矢島学アナ、日本テレビアナウンサー。
彼はニュースも読むことが出来、なおかつ、プロレス実況も出来る男である。
…彼は日テレに入社するまで、プロレスというものを全く見ていなかったという。
突然プロレス班に回されたときは、右も左も分からなかったことだろう。
ジャストミート・福沢はプロレスの本を読んで覚えたそうだが
彼はプロレスゲームで覚えたそうだ。
…時代ですな(小声で)
かつて、週刊プロレスの紙面で
「プロレスを見るのは素質がいる」という文面があった?そうだが
矢島アナはその“素質”があったようで、すぐにハマってしまったらしい(笑)
彼が実況を始めていたころは、いわゆるひとつの“四天王プロレス”の時代。
三沢、川田、小橋、田上、そして秋山…
四天王とか言っておいて、5人に増えたことは見逃して欲しい(苦笑)
それはさておき、日本武道館で行なわれるハイレベル&ハイクオリティな試合。
それを実況していたのが彼…と日テレプロレス班。
全日から、NOAHに変わっても矢島アナは実況を続ける。
2003年3月、雨の武道館。三沢・小橋
「死んでしまう~っ!!」
…魂の叫びが外の雨空に響き、三沢と小橋は何度も立ち上がる。
2007年12月、腎臓ガンを乗り越えて戻ってきた小橋。
「小橋が生きて帰って来ました!」「小橋が腎臓ガンに勝ちました!」
…実はフォール負けだったのだが、勝ったというのだからしょうがない(微笑)
なお、この日は会場で見ていたのだが
私の後ろにいた観客が涙ながらに見ていたのはナイショである。
矢島アナの実況は地上波から消え、三沢も故人となり
小橋はガンを克服するも怪我に泣き、全盛期の力を失いつつある。
ついでに川田はラーメン屋となり、田上はNOAHの社長になっている。
秋山は…何故か3冠王者。(2月15日現在)
なお、四天王プロレスは“過去”であり“今”でもあったりする。(私的妄言)
…最近はニュースでの出番が目立つ矢島アナ。
でも、彼の胸の奥には、まだまだプロレスが詰まってると信じてる。
彼はニュースも読むことが出来、なおかつ、プロレス実況も出来る男である。
…彼は日テレに入社するまで、プロレスというものを全く見ていなかったという。
突然プロレス班に回されたときは、右も左も分からなかったことだろう。
ジャストミート・福沢はプロレスの本を読んで覚えたそうだが
彼はプロレスゲームで覚えたそうだ。
…時代ですな(小声で)
かつて、週刊プロレスの紙面で
「プロレスを見るのは素質がいる」という文面があった?そうだが
矢島アナはその“素質”があったようで、すぐにハマってしまったらしい(笑)
彼が実況を始めていたころは、いわゆるひとつの“四天王プロレス”の時代。
三沢、川田、小橋、田上、そして秋山…
四天王とか言っておいて、5人に増えたことは見逃して欲しい(苦笑)
それはさておき、日本武道館で行なわれるハイレベル&ハイクオリティな試合。
それを実況していたのが彼…と日テレプロレス班。
全日から、NOAHに変わっても矢島アナは実況を続ける。
2003年3月、雨の武道館。三沢・小橋
「死んでしまう~っ!!」
…魂の叫びが外の雨空に響き、三沢と小橋は何度も立ち上がる。
2007年12月、腎臓ガンを乗り越えて戻ってきた小橋。
「小橋が生きて帰って来ました!」「小橋が腎臓ガンに勝ちました!」
…実はフォール負けだったのだが、勝ったというのだからしょうがない(微笑)
なお、この日は会場で見ていたのだが
私の後ろにいた観客が涙ながらに見ていたのはナイショである。
矢島アナの実況は地上波から消え、三沢も故人となり
小橋はガンを克服するも怪我に泣き、全盛期の力を失いつつある。
ついでに川田はラーメン屋となり、田上はNOAHの社長になっている。
秋山は…何故か3冠王者。(2月15日現在)
なお、四天王プロレスは“過去”であり“今”でもあったりする。(私的妄言)
…最近はニュースでの出番が目立つ矢島アナ。
でも、彼の胸の奥には、まだまだプロレスが詰まってると信じてる。
ガチガチの新日派である自分はやっぱり=古舘さんになってしまいます。辻アナとかが模倣してましたけど、全然追い付けてなかったしどうしてもわざとらしい感じになってた印象です。
もしかしたら、プロレスの実況ほど難しい実況はないのかもしれませんね。
お久しぶりです。
…新日派でしたか。
私は新日→UWFだったりします。
なお、前田日明も出戻り時代は
カッコ良かった記憶が(小声で)
…福沢の件は馳あたりも怒ってたそうです。
私個人、不快感は無かったんですが
某・プロレスニュースでの発言が
きっかけで、怒りを買ったのかもしれません。
後、古舘のニュースキャスターが
地味にスベってる感に見えるのは
私だけなんでしょうか?
辻アナは…ムダに声がデカかったのは
ナイショにしておきましょう(笑)
そうでした、ライガーでなく怒ってたのは馳浩でしたね(神無月しか浮かんでこない)
古舘さんは無理矢理に真面目を演じるから違和感があるのでしょう。それも久米さんと被りたくないが故にと読みますが、どうでもいいですね。