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他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

熊本旅館破壊事件を藤波辰爾が語る…アンタのプロレス、つまんないんだよ!(我らが東スポと武藤敬司と前田日明)

2025-05-14 19:02:08 | プロレス
もはや、紆余曲折し過ぎてるが
いわゆるひとつの藤波さん曰く↓

【藤波辰爾連載#28】
野心家同士の武藤敬司と前田日明が衝突した「旅館破壊事件」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/344465

本当にリアルなネタは船木誠勝が知っているという風の噂。
ホントは、その見解に従うべきなんだけど
…ウソみたいなホントが欲しい(コピーライターの形相で)

前田日明が武藤敬司に向け、格闘技路線を推し進めるも
「でも、アンタたちの試合 面白くないじゃん!」から
揉め事が始まってる…という作り話が存在している。
…私の中では。

1986年の10月から始まった月曜8時のプロレス。
1986年下半期の「ワールドプロレスリング」

今現在なら万々歳かもしれない月曜午後8時。
何なら、テレビ朝日のスタジオマッチで毎週放映という暴挙。
ついでに藤波や前田も出演していたドラマすら愛おしい。
なぁ、制作2部青春ドラマ班。
(小沢なつきが出演していた事実…ちゅうかなぱいぱい?)

もはや、紆余曲折し過ぎてる熊本旅館破壊事件。
当の旅館関係者が許しているのに
必要以上に盛り上げてるオチが地味に…酷いなと(笑)
そして、令和の世なら…本気で怒られますよねと。

熊本旅館破壊事件と言えば・・・
あんたのプロレスつまらねぇんだよbyスポーツ報知。
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/7b941ab45c309f58ac2eb36c38c0f01d
取りあえず
犬軍団の小原じゃない方を思い出すのは、やめて欲しい気分。
♪~言えないのよ~♪(キムタクの嫁っぽい体で)
コメント (2)
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ウルトラセブン…ヒーローだったはずなのに(1980年代の全日本プロレス版ウルトラセブン)

2025-05-08 16:18:05 | プロレス
少し遅れたゴールデンウイークを満喫。
午後3時台に安酒を飲める平和な時間に乾杯!
…ダメなオトナ(小声で)

当ブログ
‟ウルトラセブン”で検索したら
まぁ、出て来る出て来る(笑)
取りあえず、代表っぽいアレを↓

80年代の新日本×全日本~ジュニアヘビー級編~
(いわゆるひとつのGスピリッツVol.74ですとも)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/730317cc6543643640e48f1157a8a581
そう、1980年代のジュニアヘビー戦線。
馬場さんのプロレスセンスが許さなかったのか
地味にジュニアヘビーは軽んじられた印象。
諸般の事情により、マイティ井上が駆り出された記憶。
なぁ、チャボ・ゲレロ。
(渕正信の存在を忘れた体で)

今、改めて見返すと
メキシコでは、みんなノーサイドだった感じ。
和気あいあいとした雰囲気…メキシコなら無問題。
ねえ、高杉さん。
(腕相撲で佐山聡に勝ったネタに驚きながら?)

他団体でも紳士的に振る舞う小林邦昭は美しく(敬称略)
メキシコ界隈でベルトを肩にかける大仁田のプロ意識。
(by自己顕示欲)

ウルトラマンが新日本でウケたから
ウルトラセブンという方向性に苦笑い。
明後日の方面から「怪傑ライオン丸」がチョイスされそうになり
それはフジテレビ界隈で怒られるという答え。
妥協案として 流星人間ゾーンという…無理だな、それは(何が)

日テレなのにウルトラセブンというアイデアが不味かった気分。
やっぱり 日テレなのだから…ファイヤーマンとかを考えるべきかと。
…「パパと呼ばないで」でも扱われたんだし。
(魔王・杉田かおるの名にビビりながら)

余計なアレコレ
‟パパと呼ばないで ファイヤーマンごっこ”で検索!
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ひと声30年前の?ビッグバン・ベイダー改め…スーパー・ベイダー(1993年5月6日の日本武道館)

2025-05-06 19:14:33 | プロレス
嗚呼、武道館(爆風スランプの形相で)

1993年5月6日のビッグバン・ベイダー改め…スーパー・ベイダー
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/7791e491239973dfd3e7a35e312b74f1
自転車操業だったかもしれないアレコレは置いとくとして
ビッグバン・ベイダー改め、スーパー・ベイダーの相手が中野龍雄。
何とも言えないカード編成だったという当時の感想。
困った時の山崎一夫が使えなかった事情。
そこに触れないのが大人の振る舞い。

スーパー・ベイダーVS中野龍雄

何とも言えないカードを納得させたのが「週刊プロレス」
当時、天下御免っぽさが満載だった「週刊プロレス」
1993年当時、次長だった宍倉氏が持ち上げたこのカード。

「このカードが見たいぞ、個人的に」的なワードで納得させた顛末。
いい意味で、マスコミを抱き込んだが故の緊急措置。
そのワードで武道館興行が成立したのだから
結果オーライ&バッチグー!(死語)

いわゆるひとつの突貫ファイトで沸かせた中野龍雄。
ぶっちゃけ、分かりやすい動きだったのだけど
そういうモノを提供するのもプロの仕事。
この試合がTBS界隈で放映されるのだから無問題…たぶん。

全ては神宮球場への道に通じる。
1993年12月5日の神宮球場。
12月の野外でプロレス興行…選手一同、お疲れさまでした。
(観客の健康状態を忘れながら)
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イミグラントソングと言えば、移民の歌(ブルーザー・ブロディを思い出しつつ?)

2025-05-01 19:17:12 | プロレス
川田将雅騎手が
インスタグラムにリバティアイランドへの謝罪と感謝
思い出つづる デビューから全12戦に騎乗
https://umatoku.hochi.co.jp/articles/20250428-OHT1T51181.html
…そう、全レースに騎乗してたんだよねと。

ぶっちゃけ
レースを見ていて、地味にツライ場面。
イイ感じの配当を望みつつも
競走馬&騎手のアクシデント…気分のいいモノじゃない。
んで、騎手会長も。

武豊騎手がリバティアイランドを追悼
「心が痛かったです」改めて無事に競馬を終える大事さ痛感
https://umatoku.hochi.co.jp/articles/20250430-OHT1T51149.html

そういった物語の後に続く
何を隠そう、現実はシビアというネタがある。
(レベッカのモータードライブを思い出しながら)

【NHKマイルC】
ニュージーランドTの覇者
イミグラントソングはルメール騎手と新コンビ
https://umatoku.hochi.co.jp/articles/20250430-OHT1T51104.html

乗り替わりってヤツ。
それは、競馬業界の常だと承知してるけど
…何かやらかしたの?石川裕紀人(小声で)

という間抜けな言い草を述べてしまうくらいの驚き。
前走の勝ち方を見れば、いいコンビネーションと見えたのに。
…まぁ、素人には分からない領分なのだけど。

個人的には
ルメちゃんこと、ルメールも
石川裕紀人にも、得しない感がある乗り替わり。

…意見には個人差がありますbyさだまさし。

さて、イミグラントソングと言えば
我々プロレスファンとしては、あのブロディの名が浮かぶ。
あの‟キングコング”ブルーザー・ブロディを。

ドリー・ファンクジュニアの息子で御馴染み
ディンクくんへの暴行劇↓

昭和56年10月9日の
ドリー・ファンクジュニアとブルーザー・ブロディ
(ラッキーコインと王座交代劇)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/574c941acc1830d89feced3c0f66f9df

全日本プロレス旗揚げ10周年記念シリーズ
(某・日テレジータスが残すプロレスクラシック)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/b6beb97575cc87387c96733af7fdbc2e

1981年10月6日の宮城県スポーツセンター
(馬之助&ファンクス&ドリーの息子・ディンクくん キングコングニードロップ)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/f36a859e2e03cdf2f1333373e1673ac6

ブロディのネタを探ったはずなのに
気がつけば、ディンクくんの方向へ。

…ホントに息子なのかと。
(リアルガチで余計なひとこと&迷走した乗り替わりを混ぜる体で?)
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山本、Uはオマエなんだよ(1990年11月の週刊プロレスと長州力とターザン山本?)

2025-04-23 19:32:10 | プロレス
長州力が新生UWF分裂騒動を語る
「山本、Uはオマエなんだよ」インタビュー再録前編
【週刊プロレス昔話】
https://www.bbm-japan.com/article/detail/33731
この発言が35年前という事実。
若いつもりだったが…本当に昔話になりましたねと。

>オマエがUの前にバリヤーを築いていたからだ。
>届かないはずだよな。

バリヤーとは?
UWFを持ち上げるためのマスコミ的な戦術。
所詮、プロレス内のモノなのに別物としていた事実。
UWFを運営してないと語るターザンの言葉は正しいけど
単なる論点を逸らしてるように見えるのは…私だけ?

外にいるポーズ、そして“踏み台”
全てが明らかに、全てが詳らかになってしまっている現実。
…まいったなぁと。
(有明コロシアムで聞いた花火の音を思い出しながら)

この言葉から5年後、Uを消す動きが加速。
いわゆるひとつのUインターとの対抗戦。
高田だけは勝って欲しかったのに
四の字固めというフィニッシュシーンが。

1995年10月9日の東京ドームと言えば
…高田、前田が泣いてるぞ!
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/25d3419f01ff3ee7b5f3a70a8a2562c7
【週末重賞予想・他力本願】
第7回サウジアラビアロイヤルカップ・Uを消すby長州力
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/93e130e7a1442c523b4dcf3a11fc7ac9
Uインターは消されたけど
リングスは生き残るのだと思っていた。
なぁ、PRIDE関係者各位。

さて、フジテレビを揺るがすUさんの正体は?
…まだ、分かりません(某・第三者委員会っぽい声色で?)
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