繋がらない間に下書きしとけって話ですけど、とても憂鬱でそんな場合じゃなかったのでちゅ(○`ω´○)ノ彡☆バシッ
スタート地点の様子
さて、3話目にしてようやくスタート後のお話ですぅ。
今回は入念な作戦のおかげで受付の行列に長時間待たされる事なくスムーズに受付を済ませ6時過ぎにスタート。
渋滞発生地点を通過するまでは気が抜けないとハイペースで歩き始めました。
颯爽と抜かしまくり
2年前の初参加では周りの歩く速さに付いて行くのもやっとでしたけど、日課のお散歩で鍛えられた今はバンバン抜かしまくりで、逆にまろを抜かした人はほとんど居なかったんじゃなかろうか…。
ここから先、道が狭くなります
車道が続いたハイキングコースもいよいよ登山道へと変化して、第1の渋滞ポイントである人一人通るのがやっとの細道へと絞られるボトルネック部分を無事クリア。
クサリ場
そして急勾配で足元の悪い“クサリ場”と呼ばれる第2の渋滞ポイントもスムーズに通過。
この時下の方では無茶な追い越しをしてる人が居たのか、オッサンの怒号が響き渡ってましたけど。
官ノ倉山CP(手ブレ酷くてどーもスイマセン)
そして第3の渋滞ポイント、東武竹沢駅からのショートカットルートとの合流部に当たる官ノ倉山CP(チェックポイント)も余裕で通過
渋滞に巻き込まれた2年前はスタートしてからここにたどり着くのに1時間45分要しましたけど、今回たったの1時間チョイ。
2年前はここから広い車道に出るまでもノロノロペースが続きましたけど、今回は速い速い
まずは官ノ倉山を登り終え無事ひと仕事終えた訳ですが、第2のCPである笠山山頂への道のりがハンパじゃないんです。〓■●_ バタッ
東秩父村の和紙の里からかなり急な舗装の林道を延々登り続け、グングンと高度を増して行くニョ。
先ほど抜かしまくったおかげで篩(ふるい)に掛けたように前方には足の速い健脚者ばかりで全然抜かせないどころか、今度は逆に抜かされる立場に。
その後舗装路と登山道を織り交ぜたコースを進み、笠山山頂に近づくにつれ勾配もどんどん増して息も絶え絶え。
いやもぉね、2年前の記憶には膝痛の苦しみしか残ってなくて、こんなハードな道のりをかつてあの貧弱な装備で登ってたかと思うと我ながら感心しちゃった。(笑)
逆に今回これほど軽快な装備でありながらここまで苦労させられるとは、多分ここが七峰ハイキングコース最大の難所じゃなかろうか。(〃-`ω´-)ンー
笠山CP
長い道のりだった笠山CPに無事たどり着き、ここまで大体500位をキープ。
そしてここからの下り坂、何とな~く膝に違和感が。(○'ω'○)ん?
この時点ではまだ痛みは無く、今後の長い道のりに備え膝を気遣いながら歩き続けました。
笠山峠でひと休み
そしてようやく広々とした広場のある笠山峠でみなさんに混じってまろもひと休み。
今回ここに到着したのが10時過ぎで、2年前に比べな~んと約2時間も早く着いちゃった。
たった30分早い電車で来ただけでこのアドバンテージは大きいですのォ~。
…とは言え、30分早い東上線に乗る為に1時間早く起きて10キロ以上の道のりを自転車漕ぐハメになったんだから全然得した気になれねぇっちゅーの。
色々ご心配かけましたが
やっとパパリン退院しました。
またよろしくお願いします。
くだらなく恥ずかしい理由でネットが繋がらなかったのね?
って何だかよくわからないけど。
でも復旧できてよかったこと♪
さぞ苦しかったでしょうけど難病と言う事でもなく
入院期間も短く済んで良かったですね。
胆石予防にはコーヒーが有効らしいですよ。
マコトさんもゆっくり体休ませてくださいませ。
そしてまた楽しいブログの更新よろしくお願いします~。
いえあの、恥ずかしい理由って言っても別にいかがわしい事じゃありませんデスよ。(;ωAアセアセ
それと正確には復旧した訳じゃなくて、
別の回線に切り替えただけの事なんですけどね。(笑)