冬晴れの日曜日 恐竜スポットに出かけた。
朝8時。 氷のはるような冷たい中、丹波大山駅を出発。
篠山市西紀を抜けて栗柄峠へ。 峠を超えて丹波市春日へ。
春日には神社仏閣がたくさんある。 まずは正覚寺。 梵字の塔が立ち 真っ赤な実をつけた庭木がある。 由緒正しきお寺のようだった。 梵字はきっとありがたい言葉なのだろう。 意味不明。
氷上高校横の兵主神社。 ここの狛犬がチョーかわいい。 お . . . 本文を読む
カヤック仲間の恒例の忘年会である。 まだカヤッカーが少ない頃、東北に激流を探しに出かけたもの。ネパールの激流を下ったもの。 増水のクリークを楽しんだもの。 もいるものの。 今はみーんな ただの飲んだくれ。 いいんじゃない?? . . . 本文を読む
来島海峡大橋の夕暮れ。 尾道から今治への最後の橋である。 11月12-13日の2日間で しまなみ街道 往復180kmほどを走ってきた。 と言っても 足で走ったのではなく、自転車に乗って。 180kmといえば、我が家から小牧あたりまでか・・・。 そんなとこに2日間かけていくなんて、しかも往復で。 しかし、これが なかなかすばらしかった。
尾道から 最初の島である向島へ向かう福本渡船。 車も自転車 . . . 本文を読む
黒飴マン参上。 ゴスプレではないらしい。 仕事だったらしい。 うそぉーーー。しかし、この満面の笑顔。 うれしくて仕方がないのだろうか?
仕事が楽しくて良いじゃない! と、思うものの、、黒飴マンに変身するのは やめたらしい。 残念。 . . . 本文を読む
世の中には 韓国スターにはまりきっている 韓流ファン と言うのがいるらしい。 とは 聞いていた。 が、私の周りには1人もいなかった。
はずが、結構身近に1人いた。 同僚である。
「超新星」 というグループのファンらしい。 コンサート・ファンの集い・韓国旅行と どっぷりつかっているらしい。 3人の娘をもつ母。 娘と一緒に「キャーキャー」楽しんでいるそうで、美人度がますますアップ! 韓流は 若さ . . . 本文を読む
最近のマイブームが 「後何回〇〇できるだろう?」の母が、「後何回紅葉を見れるだろう。」 1人 TWITTするので、せせらぎ街道に紅葉狩りにでかけた。 天気が良くなく、人が少なかったせいか、ゆっくり 見たいところに車を止めて 紅葉を楽しめた。
天然のキャンパスは 見事な姿を現してくれた。 広葉樹林のオレンジ・茶・赤のキャンパスに からまつの金色が混じりそれは美しい。 際立った色は 野麦峠の一 . . . 本文を読む
雪のないハチ北に出かけた。 きのこなんぞないかとちょっと覗きに来ただけなのに、悲しいかなタイヤがバースト、JAFのご厄介となった。この車にスペアタイヤはなく、パンクの応急処置セットしかない。 タイヤがバーストしていたらそれもできず、レッカーのお世話になることと相成った。
原因は 小さな金属片。 しっかりタイヤにささった金属片はどう見ても砂利石。 砂利にまけるなんて、「お前をそんなによわっちく育て . . . 本文を読む
お彼岸に 祖母のお墓参りに行った。 いつものことではあるが、全大阪市民が集結したかのような一心寺である。写真は、一心寺横にある施設の3千人の仏像の一部。 とは 言っても 寄付により一体づつ増えていく仏像。 まだまだスペースに空きがあり、だれかが仏像を寄付してくれるのを待っている。
大阪では、街中に土地が少ないため、一般市民の多くはお寺に納骨し、墓を作らなかった。 奈良出身ではあるが、大阪に長く . . . 本文を読む
いつもの仲間で いつもの場所に釣に行く予定だった週末。 悪天候が予想され、しかし、やっぱり遊びたい! ってことで、信州に釣ときのこ狩に出かけることと相成った。 で、釣ときのこかりはさておき、宿泊はキャンプではなくなじみの秘湯に。 突然の宿泊にもかかわらず、おいしい伊那のお酒で歓待してくれた。
「全く 駄目!」だった釣は別として、きのこ狩りも「早すぎた!」ものの、あわてものの . . . 本文を読む
何をトチ狂ったか、カヤック仲間が ブルーベリーフェチになっている。
宝塚の山中に1000坪の荒地を買い、硬い土を掘り起こし、ブルーベリーを植え、息子と二人でキットのログハウスを建て、すっかり週末農夫と化している。 「売るの?」と聞くと 「趣味!」とのたまう。 そういえば、自宅マンションのベランダに土を大量に入れ、スイカを作っていたのは20年ほど前。 たしかにあれも趣味だった。
週末しか . . . 本文を読む