足跡の記憶

あちらこちらで残した足跡の日記 
山・海・テレマーク・美味しいもの・拾い食い?

マレーシア・タイ! 仕事の合間の観光! イェイ

2012年05月27日 | 日記
  今年の海外出張はマレーシアとタイ。 南国である。 冬のスイスに行きたいと何年も言い続けているのになぜか夏のアジアが4年続いている。 あー3度目の正直を超えたかな。 いずれにせよ、熱帯である。 ありえない鳥がいる。 ペンキをぶちまけたような鳥たち。 保護色っツウのをしらんね。    森は濃い。 そして、猿注意の看板が。 木々も派で。 真っ赤な幹の木がたくさん。 保護色・・ ちがうか。 街燈 . . . 本文を読む

雨・雨・雨・雨... 東北2012

2012年05月05日 | 日記
昨年 3.11で中止になった東北ツアーに今年は出かけた。 と、と、ところが、ずーーと雨・雨・雨。 すっかり、観光ツアーと相成った。 予定では、森吉山、岩木山、場合によっては、八甲田と いろいろ計画を立てていたものの、初日の森吉山で終了。 ひたすら走り回って、何やら大騒ぎ。 山の予備として考えていたサクラマスの釣りも、増水でおじゃん。 ま、温泉三昧で、それはそれでok。 当然、青森のねぶた会館では、 . . . 本文を読む

重たい桜は花盛り

2012年04月30日 | 日記
里よりちょっと遅めの桜が咲く山里は格好のポタリングスポット。 普通の桜にはちょい遅かったが、八重桜満開の山里ロードをあちらへふらふらきおちらへふらふらのポタリング。   青野ダムから須磨田へ。 道中、八重のしだれ桜が満開。  白い花の中に混じる 桜色。 遺伝子のいたずらか?    須磨田から176へ大回り、道中あった面白い地名。 大音所とは、むかし、飲めや騒ぎの大音響の場所だった . . . 本文を読む

幻の岩尾城下 入口はどこ??

2012年04月01日 | 日記
日曜日の午後、山南町の岩尾城の周遊コースを歩こうとした。 歩こうとした・・・ つまり 歩けなかった。 なぜか。 それは、行く手を阻む、高い柵があったから。  まず、和田下町の登山口から、登ってゆき、おそらく70番まで到着した。 ところが、そこに高い柵が。 シカよけにしては、扉がない。 けもの道のような ほかのルートもあったので、行ってみたが、同様に柵が・・・。 柵の中には別の道が見える。  そこで . . . 本文を読む

看板楽しい 雨の信州信濃路

2012年03月17日 | 日記
3月の連休、仲間と信州・信濃へスキーにでかけた。  ところが、雨・ホワイトアウトの悪条件。 すっかり、まったり、温泉・暴飲暴食旅行へと早変わり。 主目的はこれかも。 兵庫の銘酒 奥播磨。  初日の宿、赤倉温泉ですっかり空になった。  初日に行ったのは、野沢温泉。 3人で、強風・雨の中、スキー場トップまでたどり着いた。 そこに響くアナウンス。 強風のため、ゴンドラは運行中止となりました。 そして、 . . . 本文を読む

サラリーマン 図鑑 - 女子会

2012年02月07日 | 日記
出張先で、後輩とのみに行った。 生中大好きの二人組み。 この日こられなかったもう1人も加え、同期三人組の女子会のんべぇー。 いきつけのお店に連れて行ってもらったが、しっかり店員さんに顔を覚えられていた。 なんぼほど通ってんねん・・・。 そのお店の刺身。 約3cm角のマグロの刺身。 一口では到底食べれませんでした。 久々の美味しい赤身。 . . . 本文を読む

酉にひかれて(?)善光寺参り

2012年02月04日 | 日記
カヤック仲間との恒例の白馬。 今年は、行きはよいよい帰りは大変。 ではなく、行きは大変、帰りはよいよい。  火災での通行止め、大雪での渋滞をかわす為、わざわざ大雪の北陸道へ。 前を走るトラックのテールランプに必死になってくっついていき かかりもかかった8時間。 すっかりつかれきった面々は、白馬での日々をのんびり過ごす事に即断。 と言うことで、天候が荒れてるわけでもないのに、善光寺参りと相成った。 . . . 本文を読む

弥生時代からの神社

2012年01月15日 | 日記
今年3回目の初詣は、養父市の養父神社。  ずーっと山にこもりっぱなしのスキースクールの先生を誘い、奥香の湯・スシロー・養父神社のはしごだった。 奥香の湯のお姉さんに、「このあたりで、ちょっとだけ大き目の神社に行くとしたらどこがいい?」と聞くと、「養父神社がいいでしょう」との事。 いそいそと出かけてみると これがなんと とっても古い神社だった。 2000年の歴史を誇る。 キリストより66歳年下。 ま . . . 本文を読む

戸隠奥社入り口まで

2012年01月07日 | 日記
予定が急遽変更し、今年も戸隠訪問となった。 25年近く前からのカヤック仲間の親子を乗せて 往復1000km。 戸隠は遠い。が、戸隠に行くといつも待っている(当たり前か?)奥社へと続く杉の巨木の参道に感動。   奥社へは、多くの人が向かっている。 長靴・スノーシュー・クロカン などなど、雪の上を歩く足元はばらばらだけど、どの人も景色に目を奪われているようだ。    戸隠の奥社への入り口の隋神門。 . . . 本文を読む