今年もUGOの八方。 人数は少なかったが、うれしい事に約7年ぶりに参加の かず。 前のめりになってこけながらゲレンデにいって、子供用のスキーを履いてピーピー泣いていたのが、なんと大学生。
子供用のご飯を前に、大人用が良いと生意気を言っていたけれど、今じゃ、しっかり大人用の身分。 また遊んでおくれ。 . . . 本文を読む
お好み焼きのプロがいる友人宅でお好み焼きをごつぉうになった。 いやー いつ食べてもうまい！！！
で、食べ終えた後、みんな、こーんな顔になる。 当然、ばらソースとどろからソースは神戸の味には必須。 また、頼みますわ！ . . . 本文を読む
友達の家族旅行に紛れ込み、三朝温泉に出かけた。 天気は荒れ模様。 境港で観光してから、三朝温泉に向かう友達一家とは、三朝館で待ち合わせ。 道の駅や海岸や、お土産物屋や、めずらしいものを見ながら ゆるゆる向かった。
９号線で鳥取・倉吉経由で三朝温泉へ。 頭上には真っ黒の雲。 ヒョウ・あられが降り、日本海は波高し。 わかめ、てんぐさ、もずく、あわび、さざえ、いがい、ばい、かき、たこ、うに、な . . . 本文を読む
毎年 現れるご近所の独活小屋。 写真を撮ろうと近づくと 側の畑で作業をしていたおっちゃんが振り向いた。 「写真を撮らせてもらって良いですか？」と聞くと。 「中も撮るか？」との返事。
おっちゃんは親切にも扉を開けて、説明してくれた。 敷き詰めたわらの中は ３０度。 春になる前に 独活が伸びてくるそうな。 温度計を差し込んで管理。 「儲けにならん。 好きなだけや。」とのこと。 「どっかの国 . . . 本文を読む
本日は 部署の忘年会である。 観光船 コンツェルトでないとクルーズとあいなった。 仕事場からモザイクまでの道のり約40分。 100名ほどがぶらぶらと港を横切って民族大移動。 道中 阪神大震災の爪あとが残されていた。 くずれた岸壁。 17年ほど前の神戸港は、崩れた岸壁で囲まれていた。
曲がってしまった高架道路のつなぎ目。 くずれた柱も残されていた。
そんな港もいまじゃ立派に復興。 飛鳥 . . . 本文を読む
京都での会議の後、そのまま忘年会へ。 なんでも去年も忘年会を開いた店らしい。 お一人様9000円 舞妓さん付。 お店のパンフから計算すると、お料理4000円 飲み放題2000円 舞妓さん3000円の計算となる。 忘年会の参加者20人。 つまり なんだな。 6万円で舞妓さん2人。 うーん。 参加費9000円の忘年会は高いぞ！ と言いたいところだが、山形出身の19歳。 京都弁がまだまだ免許皆伝とはいか . . . 本文を読む
今年のブルーベリー初収穫。 今年の粒は大きい。 土を換え、鉢植えにして2年。 大粒は直径1ｃｍほど。 そして甘い！ うーんもうちょっと良い器で写真を撮れば良かったが、すでに遅し。 おなかに入ってしまいました・・・・。 . . . 本文を読む
7月23日 南信州赤石岳を見に行った。 80を前にして山地図を知った 地図フェチの老母は、 地図にある 「南アルプス展望良し」の記載に心踊り、地図に丸をつけてもってくる 「ここに行きたい」と。
老母の願いをかなえようと、見たいと申す赤石岳の展望よしの赤石荘を予約した。 が、なぜか 「ちょっと見るだけなので日帰りが良い」と言う。 運転手の労力はあまり考えないようである。
というわけで、しらびそ . . . 本文を読む
仲間の嫁の実家 平ノ小屋の小屋開きに声をかけていただいた。 扇沢から関電トロリーバスに乗り黒部湖へ。 そこから小屋開きのために 「しらとり」で平ノ小屋へ。流木につつまれた船。 脱出できるんだなこれが。
小屋開き っつうだけで、でかけた小屋開きは まさしく小屋開き。 半年間の眠りから小屋を目覚めさせる最初の行事。 荷物の運び込み。 雪囲いの板を取る。 薪ストーブの煙突をつける。 沢水を引く。 . . . 本文を読む