UGOの面々と久しぶりの夏の白馬。 今回は 社寺めぐりと山の景色を楽しみに来た。 ゴンドラとリフトでお気楽に登った2000m級には 絶景があった。
初日は、山へは行かず 社寺めぐり。 まずは 戸隠中社。
お昼は当然 戸隠のおそば。 おかずもたくさん付いてくる。
ついでに散策した戸隠の森では、トンボの羽化を発見。 ちょっと感動。
戸隠から 善光寺へ。 細かい . . . 本文を読む
10月の3連休、紅葉を求めて上高地から穂高へ。 紅葉のはずが思わぬ雪。 朝起きたら 山は真っ白。 上をむけば白、下を見下ろすと赤。 なんとも忙しい。
扇沢は 大にぎわいで 団体がたくさん。 おかげで山小屋は満杯。 テントを持って行くんだった・・・。 とはいえ、2人で行くつもりだったので、１人用のテントはそもそも積んでおらず。 残念。
けど、テン場も大にぎわい。 最後は雪渓の上にもテントが . . . 本文を読む
お盆の最終日 宮城県栗駒山に登った。 高い山ではなく、ファミリーで楽しめる山だが、天候悪し。 雨の後で、通った登山道は、すっかり沢道に。 下山のときに出会ったのが 野うさぎ。 恐れることもなく、むしゃむしゃと草を食べ、「なに、通りたいの？」っつうような顔で藪に消えていった・・・。
天気は悪かったが、栗駒山頂上直下では とりあえず 晴れ間が。 東北の深い森が広がっていた。
栗駒山付近では、地 . . . 本文を読む
今年のお盆は森吉山に沢登。 ちょっと、卑猥な形の沢がたくさん。
沢への入口は遊歩道。 素敵な森に素敵な道。 ヘルメットをかぶった集団は結構不似合い。 でも、朝から何組も沢に向かう。
縁年続くナメ。 ゴージュを目的の沢へ進む。
目的の沢に到着。 桃の洞の沢。 これが、ちょいエロチック！ あの、天の橋立じゃないんですけど。
これ、結構な斜度。 ところが、往年のクライマーはするすると登ってい . . . 本文を読む
今年初めての山。 GW以来、山とは縁がなく、かなり遅めの山。 燕岳は、行ったことがなかったので、ちょうど一泊二日にぴったり。
8月4日 中房温泉登山口 05：42 → 第一ベンチ 06：10 → 第二ベンチ 06：36 → 第三ベンチ 07：05 → 富士見ベンチ 07：36
→ 合戦小屋 08：01 → 燕山荘 09：15 その後 . . . 本文を読む
青の神秘である。 何の実かわからない。 が 調べる気がしない。 なんの実だろうと一生思っていてもＯＫ。
ツウか、昨年も同じ時期に訪れた岐阜。 今年は、低山の魅力を探しに雨模様の中夜叉ヶ池に来た。 夜叉ヶ池から三周ヶ岳への道は、青・緑・オレンジ・黄・赤 と キャンパスをぶちまけたかのような見事な紅葉だった。
実は、この日のメインは、仲間の家での夜の宴会だった。が、宴会で紅葉の写真をみせた . . . 本文を読む
雨飾山に登った翌日、別の仲間と西穂独標に向かった。 天気は晴れ。 季節は紅葉。 ならば当然人が多い。 ロープウェイ乗り場は人だかり。
それもそのはず。 沢を挟んだ向こうには 笠ヶ岳がくっきり。 大勢の人にあっとうされながらも気を取り直して登山口へ。 西穂山荘まではお気軽登山。 いろんな人が訪れていた。 パンプスを履いてきていいのかどうかは別として......西穂高山荘から 西穂高独 . . . 本文を読む
一度は登りたかった雨飾に行って来た。 3連休の初日。 登山口のキャンプ場駐車場には各地からの車がたくさん。 そんなに遠い山ではなく、大勢の人が鼻歌交じりに登山道に向かう。 途中の 荒菅沢からは、雨飾山頂方向の岩山が見える。 紅葉はまだもうひとつ。
とちゅう、荒菅沢へとつながる沢上流の絶景があった。
山頂へ向かう気持ちい笹ヶ原。 登った雨飾りからは白馬方面、妙高方面、戸隠方面の山々の絶景が . . . 本文を読む
芋である。 屈斜路湖付近の畑に山積みになっていた。
こんなでっかい機械で一気に掘るようだ。 北海道には 不思議な農作業機械が山ほどあった。 で、なぜ ここにいたか・・・。 それは、知床から屈斜路湖に釣の場を変えたから。
屈斜路湖近くに硫黄山と言う山がある。 山肌はこげ、硫黄のにおいがし、煙が吹き出ている。 観光スポットらしく、それなりにおみやげ物屋などもある。 ここで 友人が鹿の毛皮を買った . . . 本文を読む
台風も行ってしまい、太陽さんさん 暑さむんむんの日曜日、高２のツレと六甲山系に行った。 新神戸で友人一家と待ち合わせ。 息子を残して 親２人は森林公園に車で向かう。 、登山道もはっきりしていて、表示もわかりやすい（？）はずの六甲山へひょろ長い高２とハイキング。 森林公園で親２人と合流し、昼を食べて、その後は気分しだい。 と言う お気楽な山行のはずだった。
実は、六甲山系を南から登るのは初めて。 . . . 本文を読む