梅雨の晴れ間は毎年牛馬。 今年は、まこっちゃんと一緒。 家族4人を泣く泣くのこし、なぜかうれしげ。 ながーい間温めていた郵便ポストの配達。 そしてついでに、雨よけの本格的 日曜大工仕事。 遊びに来たんだか、何しに来たんだか。
牛馬が間には相変わらず 立派な焼き物が庭にもごろごろ。
爆弾のようなスコッチエッグの晩御飯も そりゃうまかった。
まったりした2日が終わりかけるころ、ご近 . . . 本文を読む
出張の合間の日曜日。 土曜日はスキーに行ったので、今日は観光に。 「お買い物にいこうよぉ！」と言うタイ人の同僚に断りを入れ、「山を見に行こう」と観光地ツェルマットへ。 そして 本当にリゾートしているたちにまぎれてきた。
「山を見に」行ったはずだったが、電車の駅にはスキーをもって、スキーブーツをはいて、ヘルメットをかぶって、ゴーグルをした人たちが大勢。 スイスの人たちは、道具や着替えを持って出かけ . . . 本文を読む
白馬の裏山でお散歩。 風がきつく、山頂はあきらめ、低山でゆるりとバックカントリー。
白馬の山々は くっきりはっきり見える。 風がきつすぎて 山の上にいる人たちはさぞや大変なことだろう。
お昼を食べるにも、風裏を探して、雪を掘り、風除け。 こんな日は ツリーランが最適。 一日まったりと過ごすことが出来た。 . . . 本文を読む
週末を利用して旭川にひとっとび、北海道のきみまろ 川上敦、ぼっちゃん、ボンズのところにお邪魔した。 坊ちゃんの自宅 リーズカフェは、坊ちゃん手作りのいかにもアメリカン開拓時代の感じのお家。 北海道にぴったりだわ。
今回は 千歳に18時前に着、すんなり旭川に列車で向かう予定だった。 が、しかし、大雪で列車は運休。 おかげで、札幌駅周辺で 4時間のんびり過ごすことになった。駅の構内で待つ . . . 本文を読む
今年の初日の出は裏山 有馬富士から。 １０名ほどの待ち人がおり、晴れた空に太陽が顔をのぞかせた。 お隣の羽束山では おぜんざいの炊き出しもあって賑わっていたはず。 が、こちらは静かな歓声が。
山頂まで 我が家から往復１時間もかからない近場の山でも 十分楽しめた初日の出。 来年も晴れるといいな。
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最近の若者は、帽子→ゴーグル→ヘルメット という順番でかぶり滑るらしい・・。 ちょっと前の若者がためしてみたらこうなった。 写真を見た本人は、「盛り過ぎ！」とコメントして即中止。 「盛り過ぎ」って、あんた それ、名古屋のギャルの髪型のことじゃん。 そういえば、一宮の人でしたね・・・。 . . . 本文を読む
いきなりだけど、これお仕事中。 フィリピンの出張先でちょいとしたお祝い事があり、３００人ほどの人間があつまり昼食会。 だされた料理は 牛の丸焼き、豚の丸焼き、鳥の丸焼き、の丸焼き尽くし。 ２頭の牛が串刺しで炭の上。 すでに、肉をとられて骨だらけ。 ま、牛の姿造り、って感じでしょうか？ 私同様おったまげていたドイツ人。 彼にとっても衝撃だったようだ。
にこやかに笑うフィリピンの同僚たち、彼女 . . . 本文を読む
１１月の頭、しまなみ街道を再訪した。 ミカンのころ、大長のミカンを農協で大量仕入れ。 山のように積まれたミカンは食べ放題。
今回は、フェリーを使って、大三島まで、そこから今治へ行き一泊。 よくちょう フェリーで飛島へ。 島々の道を２つ制覇のぜいたくな旅。 だが、おかげで、走りっぱなし、景色はわからず・・。 でも、地面はよーく覚えている。 島の間に表示があるように、アスファルトの上に県境の表示が . . . 本文を読む
仕事でドバイに行った。 アラブ首長国連邦。 そうアラビア。 当然インディージョーンズがいる。 でも、ちょっと、おじい、になっていた。
当然、アラビアはスパイスの拠点。 町の スパイス屋には、山のようなスパイスが。 こんだけの量が町にいっぱいあるスパイス屋で売っている。 どうやって食べるの？
砂漠の夕日は感動的。 真っ赤な夕日が 砂漠を赤く染めながら落ちていく。 どんなおバカな外人たちも . . . 本文を読む
梅雨時の予定は狂いがち。 雨で遊びがキャンセルになったら、お出かけしたい牛馬がま。 そういえば去年行ったのも梅雨時だった・・・。
当然 陶芸家が二人いる。 （ふつうは一人？） そして、庭には窯と売るに至らなかった作品の数々が。
牛馬がまは焼き物をするので、まきが山のようにある。Ｋ その薪を使って お風呂もわかす。 これが楽しい。
たまにしか来ないから、沸かしたい！ 滞在中 3 . . . 本文を読む