・アルセナール(サンブルエミューズ21) 父エピファネイア 牝馬 関東・木村
馬体463キロ。前回更新対比＋6キロ。近況更新で移動というワードもポツポツ出てきているので、5月末の更新で
具体的な予定が出てこないかな…とも思っていましたが、スケジュールの提示はなし。ただ、坂路で継続的にハロン
14秒台のペースで乗られながらも馬体重は何とか維持できているし、順調は順調。馬体に関しても募集時に感じた
トモの足らなさは殆ど目立たなくなってきたし、暖かい時期を迎えて本当に良化してきたなと。馬体写真だけ見れば
細くて寂しい感はないし、ニヤニヤしたくなる出来。この姉妹の中ではラヴェルが馬体的には一番好みだったけど、
遜色ない成長度かと。問題になりそうなのは気性面で、これまでもコメントでは再三触れられてきていてトレセンの
追い切りレベルの調教を課した際にスイッチが入ってしまわないかが、心配なところです。それでも、そういった
懸念を考慮しながら調整してもらっているし、上手く付き合っていければいいのだが。
・アンドアイラヴハー(キャントバイミーラヴ21) 父No Nay Never 牝馬 関東・田村
馬体重486キロ。前回更新対比＋10キロ。横からの写真では露骨に胴が詰まっていて、体格的に極端に大型になる
ことはないと踏んでいましたが、馬体重は更に増えてきました。牝馬としては十分なサイズですし、この体型で
500キロ近い数字まで増えてきたのは、それだけ幅がある…と前向きに捉えています。こちらもアルセナールと同様、
5月中には移動の目途が立つと思っていましたが、スケジュールの提示はなし。坂路はハロン15秒台に留められて
いますが、順調なら夏前の移動…と季節の指定はあるだけに、6月中には本州移動もあるかな。妄想していた福島での
デビューはちょっと時期的に無理ですかね。馬体は相変わらず、ボリューム感十分でスピードがありそうですから、
それを活かせる条件で走って欲しいね。
・ファーヴェント(トータルヒート21) 父ハーツクライ 牡馬 関西・藤原
馬体重499キロ。前回更新対比▲1キロ。5月下旬にしがらきに移動し、問題なく立ち上げして現在は坂路で終いを
ハロン15秒まで伸ばす調教を消化中。近く入厩というコメントもあり、極めて順調。入厩してもゲート試験だけって
可能性が高いと見ていますが、そこをクリア出来ないことには先に進めませんから、先ずは最初の関門をクリアしたい
ですね。一息入れて夏場の新潟、小倉辺りでデビュー出来れば理想かな。馬体に関しては暖かい時期になって毛艶が
冴えてきているということもあり、今月の写真は滅茶苦茶見栄えが良いね。緩さが解消してくれば凄い見栄えになると
思っていたけど、徐々に理想形に近づいてきた感じ。腰高なのは変わらないけど、それでも2か月前の写真と比較すると
幾らか前駆の成長が追いついてきている様にも映るし、この成長は嬉しいポイント。脚元の不安があるので油断は
出来ませんが、このまま順調にいって欲しい。
・ロードフォアエース(イトワズマジック21) 父ロードカナロア 牡馬 関西・友道
馬体重516キロ。近況写真更新はなし。友道厩舎・グリーンウッドの組み合わせはロードで写真更新してくれない
感じですから、デビューまでその姿はお預けですかね。個人的に凄く好みの馬体なんで成長過程を楽しみたいのだが…。
入厩から爆速でゲート試験をクリアして、外厩に戻ってからも問題なくハロン18秒台で立ち上げ出来ているので基礎
から造り直しみたいなロードあるあるは回避出来そう。友道先生からは新潟マイルでのデビューをイメージと具体的な
コメントがあり、厩舎内競争が激しいだけにズルズルいく懸念はあるものの、現時点で予定の目途が出ているのは
嬉しい。新潟マイルとなればメンバーが揃う新馬戦が多いですが、そこにぶつけるだけのモノを感じてもらっている…
と前向きに捉えておきたい。
・ロードマイライフ(フェリス21) 父ロードカナロア 牡馬 関西・杉山
馬体重507キロ。フォアエース程ではないものの、こちらも入厩から10日も掛からずにゲート試験をパスの優等生。
先ずは足踏みすることなく最初の関門をクリア出来たことは何よりですが、その後は予想通りに外厩へ。力を付けた
方が良さそうという杉山師のコメントのみで、具体的なデビューについての言及はなし。完成度はフォアエースに
劣るという感じかね。まあ、姉のストーリアも奥手という感じでしたが、それでも夏の新潟でデビューしましたし、
アクシデントなくいければ夏デビューの余地も十分あるとは思いますけどね。
・メルトユアハート(キャトルフィーユ21) 父ロードカナロア 牝馬 関西・長谷川
馬体重502キロ。こちらもフォアエースとほぼ同時期入厩からサクッとゲート試験クリア。ただ、当初の予定では
トレセンで軽めを消化してから放牧に出す予定だったみたいですが、疲れが見られるとのことで、計画を繰り上げて
放牧へ。まあ、入厩して体力不足を指摘されるのはロードあるあるですし、メルト自体が奥手の血統の上、調教の
進度的にもケイアイの同期と比較して進んでいるとは言い難かっただけに仕方ないか。現時点でゲート試験で躓かずに
パス出来ただけでも良しかな。夏デビューを目指すというコメントからも1から造り直しみたいな状況ではないと
思うので先ずは疲れを癒してトレセンに戻ってくるのを楽しみに待ちたい。
・ロードオールライト(スピニングワイルドキャット21) 父ハーツクライ 牡馬 関西・中内田
馬体重518キロ。調教ペース的にはハロン13秒をこなしており、既に本州に移動した同期と同等かそれ以上の調教進度
ですけど、こちらに関しては移動の報が全くなし。早い時期から急がせるタイプではないと見ているのかと思うが、
近年のトレンドを考えれば無意味にデビューを遅らせる必要性は薄いし、中内田師の場合、外厩に移ってからが
非常に長いだけに、先ずはゲート試験だけでも通して、本州で仕上げて欲しいんだけどね…。その辺のプランがよく
分からないのが気持ち悪いな…。ただ、馬に関してはやっぱり文句なく良い！まあ、ノーザンの良血馬でもないのに
12500万という阿保価格に飛び込む位に気に入っているので贔屓目込み込みですけど。本当に雰囲気があって馬体の
各部も文句を付けたい箇所がなし。まあ、確かにハーツ産駒らしい緩い感は残っているけどね。アルセナールや
ファーヴェントの良化具合もなかなかのモノと見ていますが、馬体の好みだけなら、やっぱり当馬が一番好きかな。
そんな位に期待を掛けているので結果として走らずに終わったのなら仕方ないけど、端っから年内デビューを
放棄します…みたいなローテにならないことを祈りたい。本当、この価格は回収率無視・夢見てナンボなのでね。
デビューするまではダービー路線を妄想させて欲しいわ。
・ロードレヴェランス(パステラリア21) 父モーリス 牡馬 関東・斎藤
馬体重497キロ。早期デビュー予定のアナウンスで駆け込み出資した直後に順調を欠くというロードあるある…。
まあ、毎度騙される自分が悪いんですけどね。順調さは欠いたものの、完全リセットには至らず、坂路でハロン
15秒程で乗られており、致命的に遅れにならなさそうなことだけは救いか…。とはいえ、夏以降の移動で年内デビュー
出来れば…って感じかもしれないが…。馬体に関してはあんま好みではないんだよね。トモなんかは良さげだけど、
全体的に硬く映って、前駆とかも窮屈な印象は拭えないし…。ん～ちょい不安先行かな。
・クランフォード(エンジェルフェイス21) 父ブリックスアンドモルタル 牝馬 関西・杉山
馬体重475キロ。ず～っと奥手奥手と言われ続けているので、早期デビューは無しと割り切れる組。それでも坂路で
ハロン14秒台を継続して乗られており、順調さを欠くようなこともないので悪くない過程を踏んでいるかなと。ただ、
馬体写真を見ると、やっぱりトモ高が顕著で見栄えが良いとは言い難いよね。暖かい時期を迎えて毛艶が良くなり
見栄えがする時期だけど冬毛が目立って冴えもイマイチだし。移動時期も未定とのことだし、今はジックリいくのも
仕方ないかな～という雰囲気。。正直言うとこちらもレヴェランス同様にあんま自信なし。
・フィオリトゥーラ(ショウナンアオバ21) 父ゴールドシップ 牝馬 関西・森田
馬体重463キロ。様子見していましたが、募集締め切りが近づいてきたので追加出資。馬体に関して特段良いとも思え
ないのですが、動画で歩いているところは柔らかみがあって好印象。直近の更新写真もボリューム感という点では
物足りないけど、牝馬らしい良い意味での軽さがあるかなと。ケイアイのバイヤーとしての選定眼は信頼度があると
思っているし、セールで牝馬に3000万近く出して買ったというからには、それだけもモノがあるという判断なのでしょう。
父ゴールドシップは牝馬の中型サイズに活躍馬が目立つし、その点合致している等、トータルで見てプロフィール
買いの要素が強いかな。早期始動を示唆しているだけに、当馬はゲート試験をパスして外厩送りにならず、そのまま
デビュー…となることを期待したい。不安点としては近況コメントが絶賛し過ぎで逆に胡散臭いんだよね。額面
通りに受け取る気はないし、ネガティブなことを言われたら、それはそれで嫌なんだけど、なんだが「絶対に売り
切ってやるぜぇ」みたいな意図が見え隠れするというか…。穿った見方をし過ぎでしたとなれば良い…。
馬体463キロ。前回更新対比＋6キロ。近況更新で移動というワードもポツポツ出てきているので、5月末の更新で
具体的な予定が出てこないかな…とも思っていましたが、スケジュールの提示はなし。ただ、坂路で継続的にハロン
14秒台のペースで乗られながらも馬体重は何とか維持できているし、順調は順調。馬体に関しても募集時に感じた
トモの足らなさは殆ど目立たなくなってきたし、暖かい時期を迎えて本当に良化してきたなと。馬体写真だけ見れば
細くて寂しい感はないし、ニヤニヤしたくなる出来。この姉妹の中ではラヴェルが馬体的には一番好みだったけど、
遜色ない成長度かと。問題になりそうなのは気性面で、これまでもコメントでは再三触れられてきていてトレセンの
追い切りレベルの調教を課した際にスイッチが入ってしまわないかが、心配なところです。それでも、そういった
懸念を考慮しながら調整してもらっているし、上手く付き合っていければいいのだが。
・アンドアイラヴハー(キャントバイミーラヴ21) 父No Nay Never 牝馬 関東・田村
馬体重486キロ。前回更新対比＋10キロ。横からの写真では露骨に胴が詰まっていて、体格的に極端に大型になる
ことはないと踏んでいましたが、馬体重は更に増えてきました。牝馬としては十分なサイズですし、この体型で
500キロ近い数字まで増えてきたのは、それだけ幅がある…と前向きに捉えています。こちらもアルセナールと同様、
5月中には移動の目途が立つと思っていましたが、スケジュールの提示はなし。坂路はハロン15秒台に留められて
いますが、順調なら夏前の移動…と季節の指定はあるだけに、6月中には本州移動もあるかな。妄想していた福島での
デビューはちょっと時期的に無理ですかね。馬体は相変わらず、ボリューム感十分でスピードがありそうですから、
それを活かせる条件で走って欲しいね。
・ファーヴェント(トータルヒート21) 父ハーツクライ 牡馬 関西・藤原
馬体重499キロ。前回更新対比▲1キロ。5月下旬にしがらきに移動し、問題なく立ち上げして現在は坂路で終いを
ハロン15秒まで伸ばす調教を消化中。近く入厩というコメントもあり、極めて順調。入厩してもゲート試験だけって
可能性が高いと見ていますが、そこをクリア出来ないことには先に進めませんから、先ずは最初の関門をクリアしたい
ですね。一息入れて夏場の新潟、小倉辺りでデビュー出来れば理想かな。馬体に関しては暖かい時期になって毛艶が
冴えてきているということもあり、今月の写真は滅茶苦茶見栄えが良いね。緩さが解消してくれば凄い見栄えになると
思っていたけど、徐々に理想形に近づいてきた感じ。腰高なのは変わらないけど、それでも2か月前の写真と比較すると
幾らか前駆の成長が追いついてきている様にも映るし、この成長は嬉しいポイント。脚元の不安があるので油断は
出来ませんが、このまま順調にいって欲しい。
・ロードフォアエース(イトワズマジック21) 父ロードカナロア 牡馬 関西・友道
馬体重516キロ。近況写真更新はなし。友道厩舎・グリーンウッドの組み合わせはロードで写真更新してくれない
感じですから、デビューまでその姿はお預けですかね。個人的に凄く好みの馬体なんで成長過程を楽しみたいのだが…。
入厩から爆速でゲート試験をクリアして、外厩に戻ってからも問題なくハロン18秒台で立ち上げ出来ているので基礎
から造り直しみたいなロードあるあるは回避出来そう。友道先生からは新潟マイルでのデビューをイメージと具体的な
コメントがあり、厩舎内競争が激しいだけにズルズルいく懸念はあるものの、現時点で予定の目途が出ているのは
嬉しい。新潟マイルとなればメンバーが揃う新馬戦が多いですが、そこにぶつけるだけのモノを感じてもらっている…
と前向きに捉えておきたい。
・ロードマイライフ(フェリス21) 父ロードカナロア 牡馬 関西・杉山
馬体重507キロ。フォアエース程ではないものの、こちらも入厩から10日も掛からずにゲート試験をパスの優等生。
先ずは足踏みすることなく最初の関門をクリア出来たことは何よりですが、その後は予想通りに外厩へ。力を付けた
方が良さそうという杉山師のコメントのみで、具体的なデビューについての言及はなし。完成度はフォアエースに
劣るという感じかね。まあ、姉のストーリアも奥手という感じでしたが、それでも夏の新潟でデビューしましたし、
アクシデントなくいければ夏デビューの余地も十分あるとは思いますけどね。
・メルトユアハート(キャトルフィーユ21) 父ロードカナロア 牝馬 関西・長谷川
馬体重502キロ。こちらもフォアエースとほぼ同時期入厩からサクッとゲート試験クリア。ただ、当初の予定では
トレセンで軽めを消化してから放牧に出す予定だったみたいですが、疲れが見られるとのことで、計画を繰り上げて
放牧へ。まあ、入厩して体力不足を指摘されるのはロードあるあるですし、メルト自体が奥手の血統の上、調教の
進度的にもケイアイの同期と比較して進んでいるとは言い難かっただけに仕方ないか。現時点でゲート試験で躓かずに
パス出来ただけでも良しかな。夏デビューを目指すというコメントからも1から造り直しみたいな状況ではないと
思うので先ずは疲れを癒してトレセンに戻ってくるのを楽しみに待ちたい。
・ロードオールライト(スピニングワイルドキャット21) 父ハーツクライ 牡馬 関西・中内田
馬体重518キロ。調教ペース的にはハロン13秒をこなしており、既に本州に移動した同期と同等かそれ以上の調教進度
ですけど、こちらに関しては移動の報が全くなし。早い時期から急がせるタイプではないと見ているのかと思うが、
近年のトレンドを考えれば無意味にデビューを遅らせる必要性は薄いし、中内田師の場合、外厩に移ってからが
非常に長いだけに、先ずはゲート試験だけでも通して、本州で仕上げて欲しいんだけどね…。その辺のプランがよく
分からないのが気持ち悪いな…。ただ、馬に関してはやっぱり文句なく良い！まあ、ノーザンの良血馬でもないのに
12500万という阿保価格に飛び込む位に気に入っているので贔屓目込み込みですけど。本当に雰囲気があって馬体の
各部も文句を付けたい箇所がなし。まあ、確かにハーツ産駒らしい緩い感は残っているけどね。アルセナールや
ファーヴェントの良化具合もなかなかのモノと見ていますが、馬体の好みだけなら、やっぱり当馬が一番好きかな。
そんな位に期待を掛けているので結果として走らずに終わったのなら仕方ないけど、端っから年内デビューを
放棄します…みたいなローテにならないことを祈りたい。本当、この価格は回収率無視・夢見てナンボなのでね。
デビューするまではダービー路線を妄想させて欲しいわ。
・ロードレヴェランス(パステラリア21) 父モーリス 牡馬 関東・斎藤
馬体重497キロ。早期デビュー予定のアナウンスで駆け込み出資した直後に順調を欠くというロードあるある…。
まあ、毎度騙される自分が悪いんですけどね。順調さは欠いたものの、完全リセットには至らず、坂路でハロン
15秒程で乗られており、致命的に遅れにならなさそうなことだけは救いか…。とはいえ、夏以降の移動で年内デビュー
出来れば…って感じかもしれないが…。馬体に関してはあんま好みではないんだよね。トモなんかは良さげだけど、
全体的に硬く映って、前駆とかも窮屈な印象は拭えないし…。ん～ちょい不安先行かな。
・クランフォード(エンジェルフェイス21) 父ブリックスアンドモルタル 牝馬 関西・杉山
馬体重475キロ。ず～っと奥手奥手と言われ続けているので、早期デビューは無しと割り切れる組。それでも坂路で
ハロン14秒台を継続して乗られており、順調さを欠くようなこともないので悪くない過程を踏んでいるかなと。ただ、
馬体写真を見ると、やっぱりトモ高が顕著で見栄えが良いとは言い難いよね。暖かい時期を迎えて毛艶が良くなり
見栄えがする時期だけど冬毛が目立って冴えもイマイチだし。移動時期も未定とのことだし、今はジックリいくのも
仕方ないかな～という雰囲気。。正直言うとこちらもレヴェランス同様にあんま自信なし。
・フィオリトゥーラ(ショウナンアオバ21) 父ゴールドシップ 牝馬 関西・森田
馬体重463キロ。様子見していましたが、募集締め切りが近づいてきたので追加出資。馬体に関して特段良いとも思え
ないのですが、動画で歩いているところは柔らかみがあって好印象。直近の更新写真もボリューム感という点では
物足りないけど、牝馬らしい良い意味での軽さがあるかなと。ケイアイのバイヤーとしての選定眼は信頼度があると
思っているし、セールで牝馬に3000万近く出して買ったというからには、それだけもモノがあるという判断なのでしょう。
父ゴールドシップは牝馬の中型サイズに活躍馬が目立つし、その点合致している等、トータルで見てプロフィール
買いの要素が強いかな。早期始動を示唆しているだけに、当馬はゲート試験をパスして外厩送りにならず、そのまま
デビュー…となることを期待したい。不安点としては近況コメントが絶賛し過ぎで逆に胡散臭いんだよね。額面
通りに受け取る気はないし、ネガティブなことを言われたら、それはそれで嫌なんだけど、なんだが「絶対に売り
切ってやるぜぇ」みたいな意図が見え隠れするというか…。穿った見方をし過ぎでしたとなれば良い…。
