26日はドゥレッツァの菊花賞優勝記念祝賀会に行ってきました。
もともとイベント事にはほぼ不参加派？で募集馬見学ツアーやクラブのパーティーには一度も参加したことがない…。G1勝利の祝賀会も参加したことがなく、今回が初めて。まあ、それなりに長く一口やっててもG1勝利なんて数えるほどしかない弱小会員ってのもあるんですが…。ちなみに過去、出資馬のG1勝ちの時は以下な感じ . . . 本文を読む
土曜結果東京6R 3歳以上1勝クラス ロードブライト 佐々木騎手 12番人気 10着久々になりましたが馬体重の増減はなくパドック映像でも腹回りはスッキリ見せて見た目上は仕上がっている感じであとは中身がどうか。レースは五分にスタートを決めると少し促して前めの位置をスッと確保。外めを無理なく追走出来ていて直線に向くところでの手応えもまずまず。これなら好勝負になるかも！と思わせましたが、直線半ばで息切れ . . . 本文を読む
土曜出走東京6R 3歳以上1勝クラス ロードブライト 佐々木騎手 期待度：×諸々の条件が整えば1勝クラスでも何とか戦えるか…という感じ。前回、3月に使ってからは脚に腫れが出たり、夏場の暑さにやられて肺炎になってしまったりと順調さを欠いてしまいました。肺炎は大事には至らなかったとはいえ、競走能力的な影響がないのかも少し心配なところ。一応、東京マイルは好走実績があるし、上手く . . . 本文を読む
ナミュールのマイルCS。レース後はテンション上がりまくりでしたが落ち着いたところでVTRを見ながら備忘の為の回顧。レースを見直して思うのは、やっぱりG1勝つ時って全て嵌るんだなって感じ。先日のドゥレッツァの菊花賞とかもそうだけど結果論ベースで見るとこれしかないという競馬になってるんだよね。今回、ナミュールの藤岡康太騎手の騎乗は一言で言えば「超ギャンブル騎乗」って感じだろうか。正直、脚を余して負ける . . . 本文を読む
日曜結果京都1R 2歳未勝利 ロードマイライフ J.モレイラ騎手 2番人気 1着金曜日の雨は土曜のうちに良馬場に回復すると思ってたので日曜を迎えて稍重というのは予想外。前走の新潟の荒れ具合とは別物とはいえ、パンパンの良馬場でやりたかったのが本音。馬体重は増減なく、馬体も変わりなく良い感じでしたし、数字上は変わりなくてもお腹周りは前回より締まっている様に思えました。レースは五分のスタートから少し促し . . . 本文を読む
土曜結果東京11R 東京スポーツ杯2歳S ファーヴェント 横山武騎手 2番人気 3着大きく馬体が増えてくることはないと思っていましたがマイナス10キロは少し意外。確かに初戦は少し余裕があったので調教負荷を高めて締まってくるだろうなとは思っていましたが、数字だけ見ると少し不安に。ただ、パドック映像では初戦で感じた腹回りの余裕はしっかりと絞れ、非常に綺麗なシルエット。2人引きながら落ち着き十分でこの好 . . . 本文を読む
土曜出走東京11R 東京スポーツ杯2歳S ファーヴェント 横山武騎手 期待度：○夏の新潟で新馬勝ち後は暑さを避けるために、そのまま天栄経由で北海道で休養。ただ、ストレートにノーザン空港にいかずに函館競馬場で藤原師のチェックを受けてからの移動。本州へ移動してからもノーザンしがらきで調整はほぼなく、10月頭から在厩でジックリと調整。2週、3週前はコースで福永師が跨る期間限定コラボ仕上げ？でシッカリ時計 . . . 本文を読む
ロードの1歳募集が始まりますが先行で申し込むのは満口になりそうな馬だけにして、それ以外は様子見という感じ。気になる馬はいるものの、あまり入れ込んでも…とも思うのでマッタリとしたスタンスで考えていきたい。以下、備忘の為に取り敢えず気になった馬についてチラホラと
・イトワズマジック22 父ロードカナロア 牡馬 関西・友道 6600万円 出資しているロードフォアエースの全弟。兄はほぼ一 . . . 本文を読む
土曜結果東京6R 2歳新馬 アルセナール C.ルメール騎手 1番人気 1着プロフィール的に1番人気にはなると思っていましたが1倍台半ばのオッズは驚きでしたし、調教単体で見れば微妙なだけに嫌な人気の仕方。馬体重は450キロで牝馬としては標準レベルのサイズですが天栄にいた頃は470キロ前後だったので、この血統の傾向通り、トレセンで稽古をしていく過程で減らしてしまった感じかな。パドック映像でもトモの張り . . . 本文を読む
東京6R 2歳新馬 アルセナール C.ルメール騎手 期待度：○ここに至るまでは紆余曲折。6月にゲート試験をクリアして天栄で乗り込んできましたが、コメントのトーンはイマイチで、8月頭には捻挫による球節の痛み。これは時間が掛かるなと覚悟した翌週に急遽の帰厩となり、中山デビューを目指すもデビュー直前に再度、右前脚の腫れで放牧へ。今度こそ年明け以降のデビューになることを覚悟しましたが、10月半ばに再帰厩。 . . . 本文を読む
