土曜結果
東京1R 未勝利 ラパージュ 蛯名騎手 3番人気 10着
仕事でパドックは見れず。レースはポンと好スタートを切ると逃げ馬を見る格好で
外めの3番手を追走。非常にリズム良く追走しているように見えたし勝負所でも手応えは
絶好でしたが、直線向いて追われると早々手応えが怪しくなりズルズルと後退。同じ様な
位置にいたマイネルが最後まで抵抗していたことを考えると、ペースが速すぎたってことも
ないだろ . . . 本文を読む
土曜出走
東京1R 未勝利 ラパージュ 蛯名騎手 期待度：◎
初戦・2戦目とも相手が悪かった印象で離された2着。レース内容自体は決して悪くは
なかったですしメンバー次第ではすぐにチャンスがありそう。今回も頭数自体は少ない
もののアパパネの妹を中心に相手はまた揃っちゃった感じも。ただ、調教は良かったし、
2戦目後に続戦せずに一息入れた効果があればなぁ。立ち回り一つでこのメンバーでも
やれると思うので . . . 本文を読む
日曜結果
京都11R 菊花賞 フレールジャック 福永騎手 5番人気 10着
パドックでは相変わらずチャカついていましたが今までを考えれば一番マシといえるもので
使われつつ精神的に成長している感じはありました。レースでは五分のスタートから徐々に
ポディションを上げていき正面スタンド前で先頭に。先週程ではないにしろ内が伸びる馬場で、
枠的に内を通るには前に行くか控えるかしかないので個人的には積極的に勝 . . . 本文を読む
土曜結果
東京2R 未勝利 エポキシ 蛯名騎手 2番人気 5着
プラス14キロでしたが元々、線が細くそれを解消する目的もあった放牧だったので
目論見通りの馬体増でニンマリ。気持ちお腹のあたりに余裕がある感じではあったものの
それ以上に初戦とはトモの筋肉のつき方が見違える様に良くなっていて、かなり自信を
持ってのレース観戦でした。レースでは多少自分から進んでいかない感じではありましたが
初戦ほどでは . . . 本文を読む
土曜出走
東京2R 未勝利 エポキシ 蛯名騎手 期待度：◎
初戦のレースは道中全くついていけず直線向いた段階では絶望的な位置取り。しかし、
追われると馬群を縫うように伸びて2着を確保。勝ち馬からは離されましたが初戦から
シッカリと勝ちにいくような仕上げではなかったこと。前が有利な馬場で道中ロスが
あったことを考えれば上々の結果。続戦すればすぐに勝ち上がれそうな感じでしたが
成長を促す為に一息入れて . . . 本文を読む
日曜結果
京都11R 秋華賞 アヴェンチュラ 岩田騎手 2番人気 1着
馬体減がないかが一つの不安だったので調教後馬体と同じ－4キロを見た時は一安心。
前日も時計を出しており、それでいながら体重維持してきたので体調への不安はある程度、
解消したのではないかと。パドックではいつも通り、前の馬から離れてノンビリと周回。ひ腹の
辺りはやや細くは映るものの毛艶はピカピカ、筋肉のつき方なんかはこのメンバーに . . . 本文を読む
日曜出走
京都11R 秋華賞 アヴェンチュラ 岩田騎手 期待度：◎
間に合った最後の一冠。春のクラシック戦線は骨折で参戦できず悔しい思いをしましたが
夏場のレースで強いところを見せて、ここを有力馬の一頭として名を連ねることが出来ました。
クイーンS後は疲れが出たり、プラード騎手が急遽来日キャンセルとなったりと決して順調とは
言えない状況でしたが帰厩後は追い切りを重ね、状態は合格点レベルにありそう。 . . . 本文を読む
来週以降の出走予定
10月16日 京都 秋華賞 アヴェンチュラ 岩田騎手
10月22日 東京 未勝利 エポキシ 蛯名騎手
10月22日 東京 富士S トライアンフマーチ 騎手未定
10月23日 京都 菊花賞 フレールジャック 福永騎手
10月30日 東京 東京ゴールデンプレミアム ウインマリアベール 騎手未定
10月30日 東京 天皇賞・秋 トゥザグローリー 福永騎手
11月19日 東京 東京スポ . . . 本文を読む
月曜にキャロの一次募集の結果が届きましたが…
最優先
ガヴィオラ ×
一般
バランセラ ×
ライラックレーン ×
フォルテピアノ ○
モンローブロンド ×
グレイトフィーヴァー ×
ヴァレラ ×
ブルーメンブラット ○
…ってガヴィオラ落選かよorz今年はこれだけは！という感じで申し込んでいたので
これが落ちたのはショックです…。去年は一般でホーカーテンペスト、ルミナスグルーヴの
２頭に通り . . . 本文を読む
土曜結果
中山9R 市原特別 スーブルソー 後藤騎手 1番人気 1着
前走が時計に裏付けされた快勝だっただけに昇級戦でも通用すると見込んでいましたが
流石に単勝1倍台は予想外で、人気になり過ぎで逆に心配になってしまう程でした。しかし
レースぶりは全く危なげないもので中団待機から外を通って徐々に進出すると、直線半ばで
前をアッサリ捕らえての快勝。差はそう大きくありませんでしたが、後藤騎手が気性面を
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