gooブログ・思いつくまま 喜んだり嘆いたりの日々です??

写真付きで日記・毎日感じる事・・gooブログ

「Disney SEA」

2017-12-04 22:21:00 | 旅行
8:30??頃のシャトルバスで いよいよ ディズニーシーへ
ランドは随分前に行ったことあるけど Seaは 初めて。いろいろ 迷ったけど ここに決める。

はいれば 見たことのあるシンボルのアクアスフィア(地球儀)がでんと 存在している。沢山の人・人 ま、 お若い方ばっかりだけど 時折 ご年配の方をみて 安心。
同伴者の姿を目で追いながら 行くとこ行くとこ 一生懸命。
だから いくとこを 右・左って 指定して って。
只々 どっちに行くのか私には 分らない。
次々と早い時間に人気のところに そして スマホで検索しながら 待ち時間の少ないところに移動。
まあまあ、忙しい 忙しい
☆タートルトーク・・・・スクリーンを見ながら 亀さんのクラッシュと質問・会話ができる
☆じゃすみんのフライイングカーペット

☆キャラバンカルセール
☆マーメイドラグーンシアター?
☆トランジットスチーマーライン
☆海底2万マイル
☆アクアトピア
☆エレクトリックレールウエイ
☆ビッグシティスチーマーライン
☆アウトoffシャドーランド ETC もう すっかり忘れて・・・。
アラビアンコースト?で カレー美味しくて安かった・・ランチは簡単なドーナツ・・・・悲しかな名前はお忘れ~~~。
アクアトピア もう少しのところで 不具合が生じたって・・・やむなく他の場所に・・・・近くを通ったら 再開してたので 又 乗る。楽しい乗り物だった。
待ち時間がわかるアプリ検索で アチコチ 連れまわしてもらって感謝・いっぱい 体験出来て5:30 あたりは すっかり暗くなって 巨大なウオータースクリーンレーザー光線・炎・光お特殊高価で迫力ある幻想的な世界を 味わう。

次は19:55 カラーオブ クリスマス「高さ15Mもの 大きなクリスマスツリーや小さなツリーオブジェが光輝く水上エンターテイメント」眠い目もパチクリ
20:40?頃のお迎えバスで ホテルに・・・・昨日といい 今日といい素晴らしいものをみたな~。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月の観劇に行くぞ~。

2017-12-03 22:08:23 | 旅行
ドキドキしながらこの日を待ってた・・・まずは空港へ成田空港・・・・で銀座までいったのか??もう 訳が分からない感じで 連れて行ってもらうのみ。
テレビで 見る評判の宝くじ 売り場にと 今日は買ってみようかと行ってみる。 歩行者天国の道は人であふれて寄り付くことも出来ず・・・・なんか 当たるかもって・・・そんな 筈はないか~~。中止
 次いでにテレビでみた 銀座SIX 草間彌生さんの 作品の重要なイメージはドット(水玉)とネットであり、またモチーフとしては、しばしばカボチャが登場します。と書いてある。
連れられて 屋上庭園を散策した。沢山のお洒落な装いの方々がご家族 ご夫婦 友人同士素敵な事です。
に乗って 月島のもんじゃ横丁に 始めてもんじゃ焼きを食べる
又電車移動⇒IHIステージアラウンド東京 開場17:30 開演18:00
席は前10列目 中央の少し斜め 申し分のない席 大勢の若い方の中で またまた平均年齢 上げたな~~って
最初から ものすごい迫力の舞台で観客をとりこにする。
そして 自分たちが舞台にせりあがってるような感覚で あれっ 舞台が 回ってる?・いやいや 自分たちの座席が回ってる 
周囲を取り囲む360度全てに展開されるステージ、その中心に巨大な円形の観客席を配置。
巨大なお盆に乗った観客席、それ自身が回転しながら、舞台、映像、音楽、照明、全てが画期的な方法で融合することで、これまでにない感覚を体験させてくれるアジア初の没入型エンターテインメント施設です、と書いてある。
物語は髑髏城の七人』の舞台は戦国時代。本能寺の変から8年が経過し、豊臣秀吉による天下統一が間近に迫った天正18年(1590年)のころのお話し・・・・・・・。
グラスをお借りして セリフが誰がどう言ってるかが わかり 日本語と英語とに分ける事も出来る・・が、 もちろん 日本語でないとわからない・・・。外国の方に対処してるのか Englishという選別も出来るみたい。最初2,000円支払うけど 済めば全額返金されて 結局は無料。

福士蒼汰さんの捨の介・早乙女太一さんの大魔王・三浦翔平の蘭丸・渡辺いっけいさんの家康・みんなみんな 素晴らしく この機敏な立ち回り セリフ 目の前で繰り広げられる太刀さばき どうやっておけいこされるのか 迫力のある腹からの言葉・・1日おき?なのか 喉は大丈夫なのか それが気にもなる。
最後は舞台に川みたいに水が流れる趣向・
どの役者さんもすごいってしか言えない。下弦の月と交互かな。
有明までそしてホテルへの筈が・・・・・眠れない・・・・・




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バスツアー T友+1名とH友と・・・。

2017-11-13 23:09:18 | 旅行
以前から計画をしてもらってたバス旅行・・・T友3名+1名+H市からの1名・・今回は5名・お出かけ・・お天気もよく おしゃべりも始まり バスは
まずは吹屋ふるさと村・・・・A班の私たちが ボンネットバスに乗って・・・到着したところが 広兼邸
お屋敷?を眺めながら 素晴らしいのにびっくり・・・そして 懐かしさを感じた。市指指定重要文化財だそうで大野呂の庄屋さんで二代・元治が享和・文化の頃に小泉銅山とローハー(ベンガラの材料)製造を営み巨大な富を得て、江戸時代後期に築かれた屋敷と 書いてある。
ここで 映画の撮影をなさったとか・・「八つ墓村・・・・・」あの恐ろしいお話しを 子供の頃 家の書棚にあるのを よくも 読んだものだと 自分ながら 感心して・・。
屋敷の1/3?1/4の位の故郷の山に埋もれたのを みてるような不思議な感覚を覚えて・・・。
昔のおくどさん 
決して?普段ははいれない客間・囲炉裏のある広い寒い台所・客のトイレにのみある 手水鉢・こわ~~い蔵(なんかいいものが納めてある気がして)・・・おうてから眺める下の景色・・・似てる~~~B班と交代をしてふるさと村を 散策。
人通りもなく 一生懸命 保存をなさってるのが うかがえる・・どこの地域でも 昔とは 大違いだけど 
旧吹屋小学校・風情があるみたいだけど 現在修復工事中・・・平成32年3月頃までかかるらしい。


バス移動・・・いよいよ 備中松山城・・10余年前 3家族で 登った時は いくつ??。
そんなにも険しくはないけど 山の石段は集中力を要する・・なにせ 不規則に並んでるから・・。
途中 説明がてら 待ち合わせをしながら の 休むってのは 良い事だな。
このお城 天守が残ってる12城の中の一つで「山城」に分類されてる・・・ああ~ここまで 戦闘の用意をする 馬は どうやって 城主は 下に住まわれてるらしいけど 非常時は それっと ばかりと 想いを馳せれば なんと しんどい事・・なんて 言っておれないね。
沢山 説明を聞いたけど このような図を戴いた。
上の小さな写真 土塀…ここまでが 時代を通り抜けた土塀を修復しつつ 現在があり そこから上は「偽物ですよ~~」って。備中松山城は 市街地の北端にそびえる」標高480Mの臥牛山(おしろやま)に築かれ「大松山・天神の丸・小松山・前山」の4つの峰の総称だそう。
ここには 天守をはじめ、二重櫓・土塀の一部が 現存してると・・・。
どこのお城にいっても この石垣の見事さは いつも どうやってとか 民が苦労したであろう 労力 を 苦しさを 思ってしまう。
紅葉に映えた 石垣は お見事っていうしかありません。
備中松山城は、鎌倉時代から戦国時代には 「戦のための城郭」として 江戸時代には 「備中松山のシンボル」として備中の拠点としての役割を果たしてきたって・・。
そして 下山?・・・は早い。アッという 間に バスの中へ。
注文してた 祭り寿司を 戴きながら なんといっても 広兼邸は 素晴らしかったと。
故郷は なん分の一になるかは 分らないけど とても いとおしく 思ってしまった。あんなに 嫌って 思ったのだけど。
友のお蔭でネット予約の人は お土産あり・・ありがとさん。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海津大崎お花見クルーズ!

2017-04-10 23:55:47 | 旅行

ゆったり 9:00 出発。
近くの長浜港から乗船・・・・素敵な中くらいの船で よかったなって思ったけど 屋形船だと もっと近くから 桜並木を眺められたのに・・・残念・岩礁があったりしてなのかな~。
岬を半周する4㌔にも及ぶ桜並木を湖から 眺めれるって
遠くの山々は頂に雪が残ってて 美しい・けれど 寒いぞ~。
50分の乗船で海津大崎港に着岸。船から 眺めていた桜並木に行くこともすっかり 忘れて 少し石段を昇って 大崎寺に。大体の方がこうして昇ってしまったので 800本の桜並木の花のトンネルを 通ることも思いつかず 調べて行けばよかったなって 残念。帰宅後 ネットでみて 残念がることしきり。
でも 経験した事と 併せてみれば 素晴らしさが よく 分かる。
でも  どこに行っても 
➡食事を兼ねて びわ湖テラスに行くべく ロープウェイに 乗って ドンドン 昇ってゆく…途中から 靄がかかって 景色が見えない。山頂で絶景のテラスから びわ湖を一望できる筈だったのに 少し先は 視界は・・・・。
建物の横辺りには 残雪があって 寒さを思わせる。
ある方はダウンジャケットを 持ってきておられ いいね~と話す。
こんなに大きなロープウエイの車体? 初めてみた。100人余って いわれたかな~~~。
白い世界から 下山。で新大阪で
ゆったりした出発はよかったなって 友と話し 来年は○○へと 一応決めて 
ゆけます様に。
寒かったけど 曇天ではあったけど傘を開くこともなく 我が市の駅で降りたら 傘が必要なのは ビックリです。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜巡り 初日

2017-04-09 20:14:35 | 旅行
さてさて 桜をみにゆきましょう。
今回はH友と2人で巡る旅。
新大阪➡➡平等院(世界遺産) 今にもお天気が崩れそうな中 懐かしい??鳳凰堂へ・・・悲しいかな、阿弥陀如来様には お会いできません…1時間半?待ちだったろうか・何年か前に来た時は 確か 永く待って並んだねと 友と話す。10円だまを出してみる
今回は 1時間くらいしか時間が取れていないので無理・・・残念ですが・・。鳳翔館ー梵鐘・鳳凰一対・雲中供養塔菩薩26躯・十一面観音立像などなど平等院に伝わる様々な宝物をみさせていただく。
アチコチ 美しく」桜が咲いている・
➡石山寺(紫式部ゆかりの「花の寺」と称されて境内で様々な種類の桜を愛でる.
沢山 咲いている 桜を愛でながら ぞろぞろ 歩く・・結構 冷える~。
堂内の「源氏の間」は紫式部が源氏物語を書いたところと伝えられている・・・こんな寒いところで・・・冬は寒かったのではと 変な事ばかり考えながら・・。
帰宅後 パンフレットを眺めてみれば もう少し ゆとりが欲しかったと 残念。
➡「国宝」彦根城(琵琶屈指の桜の名所)天守を背に美しく桜が咲き乱れている。築城410年を迎え時代・時代によって いろんな物語を作りながら そして 現在に至るのかな~。
➡豊公園へ(長浜城) 宿に近いので荷物を置いて 徒歩で 出かける。
空は曇って 降るかな~~と思いつつ 羽柴秀吉が築城したこのお城 桜を見ながら 何をかんがえたのかな~~って思ったりして。
この時間になると 琵琶湖のほとりで波も白く強い風も吹き さむ~~~い。水陸両用バスが 湖にって・・・残念ながら 見えなかった~~。
今回の早めの到着は ゆったり過ごせて よかったって思う。
今回は桜巡りで歴史的な事は残念ながら・・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする