応援に出発！

次女のコンクールの応援に出発！
余裕をもって前日に家内と長女と移動。

時間があったので長女のお願いで寄って見ました。
そこは、たくさんのお客でにぎわっていました。圧倒的に女性が多い。

退屈で退屈で空を眺めていました。

やっと日が暮れて月も出てきました。

ここは女性にとって時間がいくらあっても足らない場所です。
せかすと怒られるのでおとなしく

旧街道を歩くための靴を買ってもらって　外のベンチでおとなしく待ちます。
日が暮れ街灯が点灯。


同じように座って待っている方が・・・疲れた顔でした。
自分もそう見えてるんだろう・・・