ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

ガソリン価格の高騰は、ドル崩壊を阻止する為。石油はユダヤ国際金融資本のエネルギー支配カード

2008-04-04 21:32:06 | Weblog
しばらく更新が遅れてましたが、今月最初の投稿です。最近、私のブログもGoogleで検索してもヒットしなくなりました、各検索サイトは水面下でユダヤ国際金融資本の都合の悪い情報を規制しているようだ、私も日本政府、ユダヤ国際金融資本にとって都合の悪い隠しておきたい情報を投稿していたので、これから各サイトで検索しても、もうヒットしなくなると思うが、言論規制には負けずブログの更新は続けます。本題です、ここ数年ガソリン価格が高騰して4月1日から値段が下がったがいつまた高騰するのかわからない予断を許さない状況だが、原油価格が高騰している理由はアメリカドル崩壊を防衛する為である。アメリカは世界最大の債務国である毎日、巨額の借金を返済しなければならない、しかし財政赤字で返済の原資などない。紙切れのドル札を刷って返済に充てるしかない、だがドルを野放図に乱発すれば、暴落してしまう。ドル崩壊、すなわち、国家破錠である。原油取引にはドルが使われている。原油価格が2倍になれば、ドルの需要が2倍なる。世界中で原油を買うためにドルが使われる。アメリカが多少、ドルを乱発しても、ドル暴落は起こらない。国家破錠を免れる、原油高騰にはロックフェラーの番頭、キッシンジャー人脈の姿が見え隠れする。アメリカはドル崩壊を防止するために原油価格に介入せざるをえないほど、追い詰められている。石油取引をドルからユーロに切り替えたイラクのフセイン政権は大量破壊兵器を口実に叩き潰された。イラン、ベネゼエラも石油取引をドルからユーロに切り替えはじめているので、イランの核開発疑惑を口実にアメリカと即戦争の緊張状態が続いているがサブプライムローンでアメリカの没落を見通したのか他の中東各国もドルから別通貨に切り代えようとしている。世界最大の借金国家アメリカが破錠しないのはドルが基軸通貨だからであり貿易決済でドルが使われているからである。しかし現状ではドルの基軸通貨体制は崩壊しつつあるし、ユダヤ国際金融資本はドルを崩壊させてアメリカを見捨て次の寄生先である日本に資産を移転しているようだ。どのみちドル崩壊は避けられないが、ユダヤ国際金融資本は今すぐドル崩壊はまずいので日本の郵貯を初めとする日本国民の財産で急場しのぎをするつもりだ。日本はロスチャイルド系のシェル、ロックフェラー系のエクソン・モービル等の石油メジャーから石油を買っているが、過去、田中角栄が石油メジャーに依存しない中東各国に日本独自外交で石油を買おうとしてロックフェラーの仕掛けたロッキ-ドスキャンダルによってつぶされてしまっている、ロッキード事件で暗躍した東京地検はCIAの傘下であるしロッキードはロックフェラー系の軍需企業である。石油に代わる常温核融合エネルギーはもうすでに完成しているし日本でも北海道大学の水野助教授、大阪大学の荒田、藤田両名誉教授が常温核融合の実験に成功している、これが実用化になれば石油などの化石燃料に依存する事はないし、人類のエネルギー問題は一挙に解決するし人類全体にとって幸福になる画期的な発明だがどのメディアも報道しなかったし闇に葬り去られた、理由は極少数のユダヤ国際金融資本を初めとする世界各国の支配層にとって自分達の石油による世界支配カードをそう簡単に手放すはずがないし石油による世界支配がくずれる存在である常温核融合エネルギーはどんな手段を使っても無かったことにしたいのだろう。GMが電気自動車を開発、実用化段階まで漕ぎ着けたのにもかかわらずロックフェラーによってつぶされた、ユダヤ国際金融資本は自分達の支配を脅かす画期的な発明はどんな手段を使っても叩き潰し開発者、発明者は暗殺、恐喝で揉み消すぐらいまでやる、ユダヤ国際金融資本にとって自分達以外の人類はゴイム(奴隷)としか思っていない、そういうユダヤ国際金融資本の思い上がりが、過去の世界大戦等、共産主義の誕生、IMFの途上国搾取等など世界中の数多くの人々を不幸にし、人類の進化、発展を遅らせている、ユダヤ国際金融資本を初めとする世界各国の支配層は地球上にとって癌細胞だ。ネット時代になって私を初めとして少しずつだが真実を知る人が増えユダヤ国際金融資本のメディア支配による洗脳から解放されている人達が増えている、何度もブログで投稿しているが、ユダヤ国際金融資本が考えているほど人類は愚かではない、世界中の人々がユダヤ国際金融資本の実態を知れば本当にユダヤ国際金融資本による世界支配構造はくずれる、私はその日が来るのを信じている。