「たにぬねの」のブログ

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ブログでもこふんたんこ_no.4(試運転)

2010-06-27 12:49:44 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.4
イラスト
古語 / 意味
興ざめ(説明)

つれなし/

1.平然としている
2.何事もないさま
3.気にしない
4.冷淡だ、
 冷ややかだ

長十郎ちゃんと洋梨子ちゃんを
街に連れていったら、冷たい視線を
感じた・・・。でも、平然としている様。 

なかなかなり /

1.かえって
2.なまじっか
3.中途半端だ
中央に位置する5三歩成は良い手
ではなかった。※”なかなか”を
イメージしやすいように5五角成に
したイラスト↓
ばう(坊) /
1.東宮
2.皇太子
3.僧の住む建物
(棒)の上に皇太子とお坊さんが
住んでいましたとさ。すると朝日
(東の方)が・・・。
みゆき(行幸) /
1.天皇のお出まし
2.天皇の外出
天皇や上皇を惑わす、みゆきち
ゃんに会いに外出する天皇と
上皇

※御幸(みゆき・ごこう)とかいて、
院と上皇のお出まし・外出

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

20年位前の話。よく出る英単語を優先的に覚えることで入試に効率的の望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいはずで、ダジャレで覚える効率は高くなると考え取り組んだ内容をリメイク。といっても、途中です。


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