大雪
小雪
立冬
霜降
寒露
秋分
白露
処暑
立秋
大暑
小暑
夏至
芒種
小満
立夏
穀雨
藪雨
藪雨や羽より脚の食べ歩き
清明
公式戦
囀り(の山から望む・や年に一度の)プロ野球
春分
羽絡む黄砂を洗う小鳥たち
水鳥や川の流れに早流ごとし
寒暖差(三冬四夏(の)・サントウシカか)(令和七・令和春)
啓蟄
翡翠青鵐黒鵐
巣作りの候補地巡る鳥のペア
(あとわずか?・指折りて)鳥引く日まで美濃の山
雨水
虎鶫瑠璃鶲
だる転や雨水の平地(虎鶫・トラダンス)
エウロパへスイングバイの一回目
立春
余寒波の昨夜より冷っ寝床かな
大寒
鵐留鳥鼠虹
来週に寒波来る節分の虹
小寒
積雪
雪積もり窓辺の鳥へ大胆(に・や)
プニどれみ雪合戦や外も雪
冬至(2024-2025)
柄長枯木幻日山雀
冬至窓葉空き楓に舞う柄長
ズームする枯木の柄長視線虫
幻日(か・や・も)信号待ちの(クリスマス・年の暮)(向かって左スペクトル順)
アングルの射手凍て痛てて鳥の爪
鳥黐のV字谷落つ嫁が君
令和七年二十四節気、祝休日※元旦は月曜日(31, 59, 90, 120, 151, 181, 212, 243, 273, 304, 334, 365)
七年目も変わらぬオモイを持ちつつ(重視、優先したいことについておいおい考えるとして)
これまでの
折角詠む以上、いつかは読んでいただいた方に伝わる言葉を紡げるようにはなりたいです
でも、先ずは己の感じた気持ちのメモリーとして、
いつみても素敵な彩りについても
いつかのどこかで素敵と感じた彩りについても詠みたい
でした。
備忘録の目次かな
空白ら改行ららら
2024へ
小雪
立冬
霜降
寒露
秋分
白露
処暑
立秋
大暑
小暑
夏至
芒種
小満
立夏
穀雨
藪雨
藪雨や羽より脚の食べ歩き
清明
公式戦
囀り(の山から望む・や年に一度の)プロ野球
春分
羽絡む黄砂を洗う小鳥たち
水鳥や川の流れに早流ごとし
寒暖差(三冬四夏(の)・サントウシカか)(令和七・令和春)
嚙み合うを(trumputin・トランプーチン)祈る春
啓蟄
翡翠青鵐黒鵐
巣作りの候補地巡る鳥のペア
(あとわずか?・指折りて)鳥引く日まで美濃の山
雨水
虎鶫瑠璃鶲
だる転や雨水の平地(虎鶫・トラダンス)
エウロパへスイングバイの一回目
あからさま侵略行為(三年も・四年目に)
立春
余寒波の昨夜より冷っ寝床かな
大寒
鵐留鳥鼠虹
来週に寒波来る節分の虹
小寒
積雪
雪積もり窓辺の鳥へ大胆(に・や)
プニどれみ雪合戦や外も雪
冬至(2024-2025)
柄長枯木幻日山雀
冬至窓葉空き楓に舞う柄長
ズームする枯木の柄長視線虫
幻日(か・や・も)信号待ちの(クリスマス・年の暮)(向かって左スペクトル順)
アングルの射手凍て痛てて鳥の爪
鳥黐のV字谷落つ嫁が君
令和七年二十四節気、祝休日※元旦は月曜日(31, 59, 90, 120, 151, 181, 212, 243, 273, 304, 334, 365)
七年目も変わらぬオモイを持ちつつ(重視、優先したいことについておいおい考えるとして)
これまでの
折角詠む以上、いつかは読んでいただいた方に伝わる言葉を紡げるようにはなりたいです
でも、先ずは己の感じた気持ちのメモリーとして、
いつみても素敵な彩りについても
いつかのどこかで素敵と感じた彩りについても詠みたい
でした。
備忘録の目次かな
空白ら改行ららら
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