「たにぬねの」のブログ

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ブログでもこふんたんこ_no.5(試運転)

2010-06-27 16:00:50 | プロダクション・taninuneno
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こふんたんこ_no.5
イラスト
古語/意味
興ざめ(説明)

やむ(ん)ごとなし/          

1.高貴だ・尊い
2.並々でない
3.格別で放っておけない

朝から降っていた雨は止む気配が
なく、傘を持たずに立っている高貴な
お方を放ってはおけない

わぶ(侘ぶ)/

1.嘆く
2.困る
タイヤ、車輪など環の一部分を貰って
も使いようがなく、困る・嘆くしだい。
あぢきなし /

1.つまらない
2.どうしようもない

山盛りのご飯だけあっても『おかず』が
ないと味気ない、つまらない食事だ。
でもどうしようもない。

かまふ(構うふ) /

1.準備する
2.用意する
腕をまくりして、木刀を構える男に
向かって舞う様にとぶ蚊は血を吸う
準備万端。 

副詞として「かまへて~」のように下の
語句を修飾するときは『何とかして~』、
『決して~するな』と訳します

イラストをみて、古語→現代語(入試によく出る)の意味を連想するようする。
(決して、意味から古語や況してやイラストを思い浮かべる必要はない)

20年位前の話。よく出る英単語を優先的に覚えることで入試に効率的の望む書籍の効果を実感したときに、ふと思ったのが「古文単語ならもっと少なくても良いのでは」。
さらに、古(語)作文は皆無な一般入試。英単語は英語⇔日本語の双方向性が求めらるが古文は古語→現代語の一方通行でよいはずで、ダジャレで覚える効率は高くなると考え取り組んだ内容をリメイク。といっても、途中です。


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