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2009年カレンダー
丑年は白黒模様でカレンダーを作ってみました（おしまい）。


百年に一度のの経済危機なんてフレーズをよく耳にするので
いっそのこと国民レベルの『百年に一度の奸計』を試みたら？なんて。
奸計っていうのは、ちょっと意味合いがズレてるかもしれませんが、
ちょいと殴り書き。

現・与党の連立政権から野党による政権交代を望む方々の多くが
もし、現内閣や政党の支持に関する世論調査について、『欺く』意志を持って
具体的な呼応・申し合わせもないまま、意思疎通を実現すれば
早期な政権交代が叶うかもしれない。

そうです、多くの方々の中で世論調査にヒットした一部の皆様が
「年末年始の野党の動きには失望」
「現内閣を支持をする」
「だから、今選挙したら、与党に票を入れる」
などなど、欺きの回答をしたら、
現・与党の支持率が高めに出て、解散総選挙に打って出てくれたりして。

当然、
欺きの気持ちが本当になったり、迷っている人に影響してしまい、嘘から出た誠になる可能性もあれば
そもそも、上記の意思疎通ができるなら、姑息に謀りをするまでもなく、法治国家であるだろう、
この国において、王道にて民意を政治に反映することはできるハズ。

意志を示す方法は少なくとも考えの数はあり、何より大切なのは、確固たる意志を持ち、それを表すこと。
確固たるとは、十分考えることと、その考えに責任を持てる、ということだと思う。
奸計はいらない。打ちこわしをやった実績もこの国にはあると思う。
一緒にしてはいけませんかねぇ、失礼（おしまい）。


『ゲームオーバー』、大まかなストーリイを書き始めていない部分も含めたindex的紹介です。
2008年9月～しばらくにかけての一人の青年の株取引経験を描くお話

第1話　ビギナーズラック(作成、公開中)
急に職を失い、同時期の失恋も追い討ちをかけたのか、半ば自棄になって、彼女と暮らすため、貯めていたお金で
株をはじめる。リーマンショックで全般的に株価が急落するなか、、、、

第2話　乱高下(作成、公開中)
2008年11月に入り、底値だと思い、かつ年末には上昇すると考え、購入した株が下降傾向に。
いずれは買値に戻り、さらに値が上がるというヨミであっても今これから下がるのであれば
売るべきか、、、？と、悩み、、、。

第3話　錯覚(未着手)
繰り返される乱高下に合わせて、売買をすれば。カウンターのごとく、価格の波の上下にあわせることに
快感を感じ始める。

また番外編として、本編の主人公より2,3年?前から資金運用を始めていた人のケースなど他の人の場合、また、
主人公のアナザストーリィなども綴っていく予定。

以上、『ゲームオーバー』の紹介でした（おしまい）。


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