辛い手紙が届きました!親しい知人から思いがけぬ手紙が届き涙します
3回目の大腸がんのご主人様の最後を自宅で看取ったそうです。そのために機械を
自宅に入れ、何度もお医者様に来ていただき、自分も同じ部屋に寝泊まりして
悔いない看護をしたらしい。そして臨終の間際に離れている次男様家族が
揃うのを待って亡くなられたとか・・・
ご主人様は奥さまに(お母さん、そろそろお別れしようか!!)と言って
とても男らしく亡くなられたという話を聞き、私は涙が止まりませんでした。
自宅で看取ることは延命治療をしないと約束をしていたけれど最期を決めることは
とても難しい。そして最後、もう少し早めに楽にしてあげたほうがよかったかな、、とも。
お孫さんが三途の川を渡るのに小さい袋に六文銭を入れて手に持たせて皆様が
見守る中に別れていく~~~何と悲しい辛い別れなのか・・・
水害の今回の被害でも助けても助けられない命:手が離れて目の前で消えていく
椅子に座ったまま。亡くなっていく。とてもつらい別れのニュースが続きます
私たち家族も延命治療はしないと決めています。家では看取れません
1日を悔いなく家族で会話して楽しく過ごすことを考えておきます
今日も無事に過ぎますように・・・・
おはようございます。
災害日本、どこで命を落とすか分かりません。悔いのないように生きたいと改めて思います。
つい先日私も悲しい別れがありました。
自宅で看取る……大変なことでしょうね。
私たちも話し合って、延命治療はしないと決めていますが、いざその時になって迷わずにいられるかと自問自答してしまいました。
誰しも、いつどんな時、どのように最期を迎えるかわかりません。
悔いがないように一生懸命生きていこうと思います。
自然の脅威におののくばかりです。人間の手で止められないこの頃です。また今ひどく
降り出した九州です。私たちもどこで命を落とすかわかりませんから、食事をしながら
日々楽しく過ごそうと話しましたよ(^^♪
家庭で最期をみとるという話は2回聞きましたが、今回は身近な方で
電話でお話を聞きましたから現場が想像できて悲しくなりました。今日も食事をしながら我が家もこそっと死にたいね<?>と話しました。主人が健和病院で危篤と言われ、葬儀の段取りをしたのが今でも笑い話です<?>1日1日を大切に過ごしています。(一人で死にたくないと言って娘を呼びだしたのですよ…語り継がれています?)娘があくる日も病院に行って
(お父さんまだ生きているね?)。。きっと長生きするかもしれません?