日にちがたっても遼太君の死の悲しみは全国の人の悲しみです。内容が
わかればわかるほど周りが助けてやれなかった悔しさが大人の心に
つらくつらく残ります。寒い川で泳がされ上がれば切りつけられる。足で
けられるなんて人間のすることではない。想像するだけでなんと残酷で
ひどい!我慢づよい純粋な子供だったのだろうと悲しいですね!
寒かったでしょう。怖かったでしょう。助けてほしいと声を
あげたかったでしょう
母親おもいでつらいことを言えなかったのでしょうね。私たちも
心が休まるどころか花の数が増え、お洋服まで供えられ手紙が増える
たびに心に悲しみと悔しさが増すのは私だけではないと思います…
近くにある小学校の門の前でボランティアの奥様が通学生に
毎日<おはよう>と声を変えている方に出会います
どの子にも同じように声をかけている方に<ご苦労さまです>と
声をかける私です! 子供を守ろう……
豊かすぎるのかな?
うちの息子二人は40台になっていますが 当時の子供は
こんなにややこしく無かったです。夜に出て行くのは・・・
子も親も悪いと思います。