先月の話。ま、自分も齢50を迎えるにあたり、40代には大病を2回も経験したわけで、なかなかない経験というか、なんで?という思いもある中で。いつかは訪れたかった、、御先祖さんのお墓とかをまわってみたいなと思ってたので、夫婦で訪れました。
という事で、福岡は糸島市にある「龍国寺」(龍国禅寺とも言いますが)に原田家第54代筑前守原田種直公のお墓があります。そのお寺も建てたのがそうなんですが。お寺には平重盛の位牌もあり、一緒に祀られてます。日本、当時の大和国でしょうかね、大陸より帰化人としてきたのが岡山にある阿智神社に祀られている、阿智王という方というのが家系図(本にもなっていますが)に記載されています。そちらもいずれね。
こちらがお寺。
お寺の奥に行くと。(この日は台風の後もあり、近くには行けず、お寺の部屋からお参りしました)
こちらがそうです。右側に見えるのが奥方様のお墓だという事です。
部屋の外では、せせらぎが・・
右を向けば、小窓からお寺の一室が。
しばらくはお参りしながら、ご挨拶してお寺を後にしました。近くには高祖寺、高祖城跡もあるはずですが、そちらはわかりませんでした。
高祖寺に向かうまで。異世界のような静かな、音のない世界のようでした。
また、訪れてみたいですね。
さて、このあとは奥ちゃまを連れて行った事がないので、宗像市に。
という事で、福岡は糸島市にある「龍国寺」(龍国禅寺とも言いますが)に原田家第54代筑前守原田種直公のお墓があります。そのお寺も建てたのがそうなんですが。お寺には平重盛の位牌もあり、一緒に祀られてます。日本、当時の大和国でしょうかね、大陸より帰化人としてきたのが岡山にある阿智神社に祀られている、阿智王という方というのが家系図(本にもなっていますが)に記載されています。そちらもいずれね。
こちらがお寺。
お寺の奥に行くと。(この日は台風の後もあり、近くには行けず、お寺の部屋からお参りしました)
こちらがそうです。右側に見えるのが奥方様のお墓だという事です。
部屋の外では、せせらぎが・・
右を向けば、小窓からお寺の一室が。
しばらくはお参りしながら、ご挨拶してお寺を後にしました。近くには高祖寺、高祖城跡もあるはずですが、そちらはわかりませんでした。
高祖寺に向かうまで。異世界のような静かな、音のない世界のようでした。
また、訪れてみたいですね。
さて、このあとは奥ちゃまを連れて行った事がないので、宗像市に。
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