2022年春の京都旅行記（７）

旅行記も（７）まで来ちゃいました。
この巻はまたまた聖地巡りです。今回はもう何十年ぶりに来たん？っていう感じの東映京都撮影所、いわゆる東映太秦映画村です。
ここは、「カムカムエヴリバディ」の「ひなた編」ではとても重要な場所でしたね。ひなたの働き先でもあり、恋もあり、安子に出会った場所でもあります。

ということで、本人はほんと子供の頃に来た記憶しかなく（笑）。今では色々と当時とは変わっているんでしょうが、そんな記憶すらない（笑）


その前にホテルで朝食を。雰囲気のいい場所でした。そのままチェックアウトして、太秦映画村に向かいました。


確か、ひなたが入社の際に入って行ったところです。






中はもう大好きな時代劇に使われているシーンの場所だったり。時代劇好きにもたまらない場所ですね。なんでずっと行ってなかったんだろう。


ここはひなたと松重豊さん演じる、伴虚無蔵が待ち合わせした場所ですね。あ〜思い出すわ〜。


中ではこういう感じでどのようなシーンで使われたかがわかるように案内されてました。


ひなたが小さい頃、初恋の相手、ビリーに会った場所。彼が鍵を落とした場所らしいんです。

そうそう、こういうのがあったのでわかりやすかったですね。

撮影場所巡りのマップ。

他には時代劇好きとしてはたまらない場所と言いましたが。

遠山の金さんで最後に出てくるシーンの風景とか


暴れん坊将軍で有名な、「め組」ですね（笑）

もうたまらんは。
そして、東映といえば。

仮面ライダーです。昭和（仮面ライダー１号。これは新１号ですが）、平成（仮面ライダークウガ）、令和（仮面ライダーゼロワン）ですね。


平成の中では好きなライダーでした、「仮面ライダー剣（ブレイド）」。

東映ではないんですが、キャンペーンというか、イベントというかやっていました。
そして、やはりこのかた（笑）

ダダ！（笑）

そして、太秦映画村を堪能したうちらは、最終の目的というか、最大のイベント先に向かいましたとさ。

それはまた次回の巻で。しかし、長い日記になってもうたわ。