緊急で追記です!
是非!【夢の途中】と【シルエットロマンス】と【セーラー服と機関銃】を
選んでポチッ、してくださいね。
投稿はこちらからとべますので
こちらの情報を下さった 博子さん いつも ありがとうございます。
また よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歩いても 歩いても
出演者: 阿部寛 田中祥平 YOU 寺島進 高橋和也 夏川結衣
樹木希林(悠木千帆) 原田芳雄
監督: 是枝裕和
製作: 川城和実 重延浩 久松猛朗 李鳳宇(リ・ボンウ)
脚本: 是枝裕和
詳細: 原作:是枝裕和
ブルーライトヨコハマ
映画「歩いても 歩いても」観ました!
映画「おくりびと」も良かったけれど、もう一度観るなら
この、歩いても歩いても を観たいと来生さんが
おっしゃっていたので、
ならば観なくちゃ!(笑)ということで、
私も「ツタヤから借りてきて」昨夜「寝転んで」(笑)観ました。
来生さんが絶賛するだけあって、やはりごくごく普通の家庭像
家族愛、親子愛、そして夫婦愛 そんな中で、あくまでも
余計なことは口にはしない もの静かな一家の主・大黒柱。
この映画を観終わって まず感じたことは
私が子供の頃の我が家の風景・家族 そのものだな、という事。
いつも母が場を盛り上げたり、落ち着かせたり、母の気配りが
あってこそ(相当忍耐強かった・・)家族の笑い声が絶えなかった、
そんな気がする。
と、長々感想を書いてもつまんないでしょうから(笑)
息抜きに 花でもどうぞ~
<今日は日本の風景を意識して、我が家の庭から「八重のやまぶき」を
載せてみました。 それと子供の頃 最初に書いたであろうチューリップ。>
そんな夫が若かりし頃におかした過ちに対して目をつぶった奥様。
昔の女はそうだったよね「許すしかないかな」忘れたふりをして
過ごすしかないかな・・心の葛藤をものみこんで、それが出来る
女の強さ、
が、しかし事故で長男を亡くした、その悔しさ無念の気持ちは
時を経ても
決して薄れることなく、亡くした子供を思う気持ちと
そして次男の成長が、
また違った意味で母親の強さに繋がるのかな、と思った。
<そしてこれも、八重のチューリップ(かなり大胆におっぴろがっていますね)
右側は これまた桜と並び日本を代表する?どこにでもあるツツジ。>
その地に住居を構えて、一年一年 歳を重ねても、
何十年経っても 変わらずにいてくれる居住地
そこには のどかな風景と共に たくさんの思い出が積み重なって
代々受け継がれていくんだろうか・・・。
来生さんは具体的にどんな場面、どんな情景、そして何をどのように
感じたのか?おききしたいな・・・と思いました。
4.25:255:109:9841:1219087ブログ
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樹木希林(悠木千帆) 原田芳雄
監督: 是枝裕和
製作: 川城和実 重延浩 久松猛朗 李鳳宇(リ・ボンウ)
脚本: 是枝裕和
詳細: 原作:是枝裕和
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映画「歩いても 歩いても」観ました!
映画「おくりびと」も良かったけれど、もう一度観るなら
この、歩いても歩いても を観たいと来生さんが
おっしゃっていたので、
ならば観なくちゃ!(笑)ということで、
私も「ツタヤから借りてきて」昨夜「寝転んで」(笑)観ました。
来生さんが絶賛するだけあって、やはりごくごく普通の家庭像
家族愛、親子愛、そして夫婦愛 そんな中で、あくまでも
余計なことは口にはしない もの静かな一家の主・大黒柱。
この映画を観終わって まず感じたことは
私が子供の頃の我が家の風景・家族 そのものだな、という事。
いつも母が場を盛り上げたり、落ち着かせたり、母の気配りが
あってこそ(相当忍耐強かった・・)家族の笑い声が絶えなかった、
そんな気がする。
と、長々感想を書いてもつまんないでしょうから(笑)
息抜きに 花でもどうぞ~
<今日は日本の風景を意識して、我が家の庭から「八重のやまぶき」を
載せてみました。 それと子供の頃 最初に書いたであろうチューリップ。>
そんな夫が若かりし頃におかした過ちに対して目をつぶった奥様。
昔の女はそうだったよね「許すしかないかな」忘れたふりをして
過ごすしかないかな・・心の葛藤をものみこんで、それが出来る
女の強さ、
が、しかし事故で長男を亡くした、その悔しさ無念の気持ちは
時を経ても
決して薄れることなく、亡くした子供を思う気持ちと
そして次男の成長が、
また違った意味で母親の強さに繋がるのかな、と思った。
<そしてこれも、八重のチューリップ(かなり大胆におっぴろがっていますね)
右側は これまた桜と並び日本を代表する?どこにでもあるツツジ。>
その地に住居を構えて、一年一年 歳を重ねても、
何十年経っても 変わらずにいてくれる居住地
そこには のどかな風景と共に たくさんの思い出が積み重なって
代々受け継がれていくんだろうか・・・。
来生さんは具体的にどんな場面、どんな情景、そして何をどのように
感じたのか?おききしたいな・・・と思いました。
4.25:255:109:9841:1219087ブログ
「歩いても歩いても」、ツ○ヤで借りて観ました~。
日常・夏の一日が多彩に描かれて、空気や風を感じる事が出来ました。
お料理の場面で、茗荷を切る音やてんぷらを揚げる音は、凄く家庭料理の味が伝わって来ましたね。
京浜急行のバスは、子供の頃これに乗って海水浴に行ったのを思い出しました。
パチンコの球、EP盤のドーナツレコード、昭和歌謡
ピアノ、孫・・・思わず連想してしまいました。
クスッ!としたり、辛かったリ、久しぶりに良い映画でした。
また、映画のお話お聞きしたいです
もちろん、映画の内容もとても良くて、私めも好きな作品の一つになりました。(^^)Y
お花、相変わらずNice!ショットですねぇ♪
白いのが気になる~
~~~~~(笑)
奥ゆかしいここみさん(笑)
こ「どこにでもあるツツジ」
ううん、きれいきれい!
ヤエヤマブキもかわいい~。
ヤマブキはヤエのほうが好きです。
で、
ヤエ咲きのチュウリップはじめて
見ました。
みだらなチュウリップですね(笑)
ここみさん「に」→「ニ」(笑)
おくゆかしい~~~(爆)
疲れ飛んじゃいました
ここみさん、1度訊きたかったんですけど。。。
↓に絵文字あるでしょう?
使ったら閉じてって書いてますけど
閉じなかったらどうなるの?
今日は雨の1日になってしまいそうですね。
さて、なかなか映画に興味がわかないわたくしでありますが、
GWは予定がないので、来生さんお勧めの映画を
はしごして見ようかな?と思っております。
「ゆれる」
「それでも僕はやってない」
「おくりびと」
「歩いても 歩いても」
「それでも僕はやってない」は映画館行って見ました。
社会派の映画はダンナが好きで、彼が見たいというので見に行ったんです。
来生さんが1押しでお勧めしていたので
結構嬉しかったんですけどね。
その年のライブでは、心の中で「私も見ましたよ」と何回呟いた事か…。
再度見てもいかな?と思ってます。
「ゆれる」はWOWOWで放送したものを録画してあったはずなのですが、
まだ見てないので見ようと思います。
興味はあるのですが、吊橋シーンが怖くて見る勇気がないんですよね。
ここは勇気を出して、見てみようと思います。
出かけなくてもいい休みになりそう。
ここみさん家の庭は花盛りですね。
うちもそろそろ片さないとな…。
阿部寛って好きなんですよね♪イケメン、というのとはちょっと違う表現をしたくなる俳優さんですよね。とても微妙な演技ができるすてきな男優だなって。
今日は雨足もだんだん強くなり
寒いいちにちですね。
こんな日は、手のこんだお料理でも
作って・・・
(といいつつこれから送別会なんですけどね)
で、くまこさんも ツタヤから借りてきて
観ましたか(笑)
確かに もう一度 観たいな・・
何故観たいのかわからないけど何となくね。
こんなふうに思うのが やっぱり魅力なのかな。
茗荷を切る音、まな板の上で野菜を切る音は
おふくろの味ですよね。
>京浜急行のバスは、子供の頃これに乗って海水浴に行ったのを思い出しました。
へえ~、京浜急行のバスね!
くまこさんお得意の照合?(笑)
映画の中で自分にとって懐かしい
風景が出てくると
妙に嬉しくなったり・・いろんな思い出が
よみがえりますね。
>パチンコの球、EP盤のドーナツレコード、昭和歌謡
ピアノ、孫・・・思わず連想してしまいました。
あはは そういえばそうね。
ここまで連想してしまうのは くまこさんらしいわ。
「歩いても 歩いても」って、あのブルーライト
ヨコハマに絡めていたのね。
私はこのタイトルを来生さんがステージで
おっしゃった時に
歩いても歩いても 果てしなく続く
難儀な道のりを想像していました
確かに 辛いこと 当たり前の幸せ、
全てひっくるめて自然の空気と感じる
これが幸せという事なんでしょうね。
来生さんの感想をお聞きしたいですよね。
追伸、いただいたコメント日記アップと
ぎりぎりすれ違いでしたので
こちらへ移動させていただきました。
事後承諾ですみません。
こんにちは~ 先日はありがとうございました。
気のせいかな?少し 好転したようで
何よりでございます(意味不明かな?(笑))
ところで、あいママさんは この「歩いても歩いても」
もしかして試写会に招待されたとな?
で、 >是枝監督のティーチイン・・・
具体的に教えてくださいませ。
それによっては 再度観るときの
心構えや そして感じ方も
違った角度から拝見できそうですもの。
お客様方はどんな質問をなさっていらしたのかしら?
あいママさんなら どんな質問をして
みたいですか?
いつも来生さんがおっしゃる 平々凡々
今回もそんな雰囲気を感じました。
まるで、自分が育ってきた家族との
関わりそのものだったりして・・・。
私たちが子供の頃の家庭はあんな感じでしたよね。
温かみがあって、うちに秘めた優しさを
表立って出したりしない、控えめな心。
思いやりとでもいうのかな・・。
皆 我慢強かったですよね(得に女性・母親はね)
花の写真 ありがとうございます。
この白いチュ-リップが 土砂降り雨に
負けそうだったので(笑)
切花にしてリビングに飾りました。
ますますフシダラに広がってしまいました(汗)
もしかして そちら 吹雪!?
今朝天気予報のおじさんが言ってた。
来生さんは 言わずとしれた 雨男
時には嵐まで呼んじゃうのに
ここんとこ 違うのよ、札幌の千秋楽も
見事に晴れたしね。
もしかしてユピーちゃんが 晴れ女?
ユピーちゃんが応援してくださるように
なってから晴れ続き(嬉し)
このつつじ 出来るだけたくさん咲いている方向から
写したのよ。
全体を写したら、本当に貧乏くさいの(泣)
でもね、咲いてくれただけありがたいわ。
八重のヤマブキも たった3つ、昨年はいっぱい
咲いたのにな・・。
私の心と比例してる?そんなーーですよね。
せめて花だけでも 開花して欲しいです。
私の分まで。
そうそう「みだらなチューリップ」ダメです!と
言っておきました。
ホントに あっという間に 咲き乱れちゃって
困るわ~
他のは(フリンジタイプなどね)日中開花
夕方には ひゅ~ってつぼむのにね。
八重の子は開きっぱなしだから、
この雨を 思い切り浴びて つぼむことさえ出来ないの。
そこまで行くと自力じゃ無理と私も判断し
今朝切花にしてリビングに飾りました。
そしたらね、床暖のせいで 余計に開いちゃいました(爆)
>ここみさん「に」→「ニ」(笑)
おくゆかしい~~~(爆)
え!ユピーちゃん このおばちゃん
また何かしでかしています?
やだーー、教えて
ユピーちゃんの疲れが
富んじゃったならいいですが、
でも、本当に疲れ飛びましたか?
>↓に絵文字あるでしょう?
使ったら閉じてって書いてますけど
閉じなかったらどうなるの?
はい!早速試してみました、
ってゆうか
私 いままで 「閉じる」なんて
意識していなかったです(白いチューリップと
同じだわ)(笑)
↓テスト開始
まず リスト3 から 口紅を選んでクリックカーソルは口紅の
すぐ脇にいます。
ここから、閉じるをクリック
あら、閉じても閉じなくても 何ら変わりは
ないです。
という結果になりました
雨 ますます強くなっていますね。
今日はこれから 送別会なのに嫌だわ。
遅番の方々の仕事が終わってから開始なので
どうしても遅い時間開始です。
ところで、私も やっと観ました!
本当は職場から1分のところに東宝シネマが
あるから
観ようと思えばいつでも観られるのに
やっぱりさほど映画好きではないんでしょうね。
映画館の前の大スクリーンを横目で
観ながらそそくさと帰宅の日々です。
でも、そんな私でも 来生さん オススメとあらば
観たくなってしまうのね(笑)
TONI子さんも 同じかな?ね。
GWにまとめ観は ダメです(笑)
頭の中 ごちゃごちゃになりますからね。
それにしても
「ゆれる」
「それでも僕はやってない」
「おくりびと」
「歩いても 歩いても」
随分溜め込みましたね(笑)
「それでも僕はやってない」は
来生さんがお好きな 小津映画的要素からは
やや外れているようですが
これもやっぱり、日常ありうること
そういう点では 魅力的なのかもしれませんね。
>吊橋シーンが怖くて見る勇気がないんですよね。
ここは勇気を出して、見てみようと思います。
あはは 東京タワーにのぼった あの日を思い出しました。
本当に高所恐怖症なんですね。
私もつり橋は 苦手だけど、見るのは好き!
怖がってへっぴり腰になっている人を見ると
噴出しちゃう(すみません)
雨脚が強くなってきましたね。
あちこちに咲いている ツツジも散っちゃうわね。
ところで、ワインさんの口からから小津映画
だなんて ちょっと嬉しいです。
今回 来生さんがオススメの「歩いても 歩いても」
ワインさんも御覧になったのですね。
そして つぶさに小津映画の
>日常のありふれた生活を描きながら、そのなかの心の彩を伝える
もう 素晴らしいです!
来生さんがステージでおっしゃっていらした
そのまんまです(拍手^^)
ワインさんの感性いいな~。
でも笑っちゃうのが
>阿部寛って好きなんですよね♪
俳優さんに惚れこんで 映画を観る
これもまたワインさんらしい
素直ですね~。
そういえば、確かにイケメン、というのとはちょっと違う気もしますね。
ずば抜けて存在感があるか?といわれると
それも??ですけど
清潔感があるわね。
演技的にも 細かい表情を上手に表現している
のね。
なので見ていて 違和感を感じず、自然に
そこへ入り込めるそんな気がします。
やっぱり 男は自然体 これがいいのかしらね・・。