ヤギ

実家へ行ってきましたっ！

まだまだ残暑が厳しい中、ときおり吹く風に　ゆれる稲穂

これが 美味しい コシヒカリ米になるのね（ふっくら大きくなあれ・・）
そんな思いで しばし眺めていました。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　そして今回のイチオシは この子 ヤギのしろちゃん
　こう見えて意外に足が早い、妹の下っ腹目掛けて思い切り頭突き、妹はびびっていました（大笑）
　　　　　　　　　　　　　　　私は逃げ足が速いから 大丈夫でした！
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妹の友達が経営しているラーメン屋さん【盛・せい】を【生】に変えるように
頼んできました（笑）
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これって 何かのご縁だと信じています（大笑）この橋を何度も行ったり来たり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　しつつ、あらぬ想像、妄想、空想 炸裂
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橋の上から見た景色も 素晴らしいでしょ？（いえ、どってことない山々ですけど（笑））
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海にも近いけど、山にも近い　要は小さい町なんです。
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山郷の景色をもう一枚 どうぞ～
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今回 たった一日の帰省、来月になれば有給もとれるし　ゆっくり出来る、
そう言ったけど８月１６日　この日じゃなければダメだという・・
その訳がコレ。この納涼大会のメインイベント？（笑）＜歌謡ショー＞に
母が出るという、これを見に来て欲しいむね要請あり（母にとって 一大イベント
なんだそう）茣蓙の上に　こうして座り父と拍手。
父曰く（ほらな、○子！母ちゃんは歌 上手だろ）　　ええまあ（笑）

中越地震から 早二年、昨年は何も出来なかったという事で
この二年間　町内 皆で励ましあいつつ町復興に力を入れて、町内皆で
貰った　＜震災・防災まちづくり大賞受賞・記念碑　除幕式＞
今年77才の母、79才の父、来年は父の「傘寿」の御祝を盛大にやってあげよう・・。
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あくる日は朝から、ココ。笹団子を食べながら＜じょんのび＞しょォて～、ということになり、
親子三人で温泉へ、母の背中をながしてやり、頭を洗ってやり・・・
こういう時に・・父には何もしてあげられないな、せいぜい話を聞いてあげ
合鎚をうってあげることくらいよね。
まあ、これが一番の親孝行かな？（笑）
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08.19:431:146

日本海・鯨波海岸の風景

子供の頃 毎日　遊んだ海 今もこうして賑っていました。
真っ青な空と 透き通る青の海岸＜浮き袋＞の艶やかさは 今も昔も変わらない
タイヤ利用の浮き袋は さすがに無かったけど（笑）

＜流木＞を拾い集めたり、＜浜茶屋＞の匂いを楽しんだり
他愛無いことをしつつ、ものすごく充実した時間を過ごしてきました。

海の写真撮りに夢中になる 私を見て 両親 妹は 不思議がっていましたが
この地を離れて30年近く経った私にとって　この景色がいちばん懐かしい
そして落ち着く場所なんです。

毎年一度行く 湘南の海と また違った景色 潮風の匂いも全く違うの。



形はかわったけど、昔からある＜ぽんぽん船＞子供の頃はよく乗ったわ。

番人海岸・恋人岬を30分の遊覧（2000円）今回はケチって乗らなかったけど（笑）





思い切り ＜おまけ写真＞公開（汗＾＾；）

湘南海岸では　あまり見ない＜アオサ＞これを素肌に巻きつけると
気持ちイイの（笑）