卑弥呼そして銀座山野楽器で♪

銀座山野楽器本店ライブスペースにて

来生さんの新譜発売記念ライブ＆「握手会」に行ってきました

ミニライブのはずが、なんと７曲も唄ってくださいました。

今日、唄ってくださって６曲（昭和歌謡）は、秋から１２月頃発売予定の
ニューアルバムに収録されるとの事。
ん・・・懐かしいわ～（それなりの歳って事よね）
でも、いい曲は「色あせない」そして、今年こうして来生さんの声で
残るのが、とても嬉しいです！早く手にし、じっくり聴きたいです～。

一曲目は「二人の世界」これは１９７１年・あおい輝彦さんが歌っていらした曲
「ドラマ冬の旅」の主題歌に使われていたそうです。

二曲目は、違ったかもです？７日になって
あらら？です。寂しいときはギターを弾こう」？

「ギターを弾こう」こちらは加藤登紀子さんが、唄っていらして
私も記憶にあります！
来生さん 曰く マイナーなメロディーから始まり、サビのところが
メジャーに変わる、これがとってもいい！

3曲目は「爪」これはぺギー葉山さんが唄っていましたね。

【卑弥呼】です！９時間の待ち時間は、お台場海浜公園で、ゆっくりランチをして
これに乗って浅草まで帰ってきました。
　

船内は広々していて、乗り心地抜群でした。
この卑弥呼、貸切もできるみたいで、来生さんのライブをして
いただけたらいいな～夢。これから嬉しいうれしい握手！なんて事を考えて
乗っていたら、ふと、そう思ったのよね～。もう妄想まっしぐら（笑）





４曲目は「雨に咲く花」おなじみ＾＾井上ひろしさんです。

５曲目は「クレア」そして６曲目が「アローン・アゲイン」

この選曲は、今月１５日に、ギルバートオサリバン氏の来日を意識なさったのかしら？

最後７曲目は「心のゆくえ」オリジナル曲でした。

そして、待ちにまった握手、来生さんの手は、大きくて
ふっくらしていて、とってもあたたかかったです

あ～・・・私の夏はおわり・・・しばし脱力、夢心地

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