山崎教昌さん『ソロライヴ６周年記念日』２０００年８月１９日（土）初めての「チャペルコンサート」から
今日で６周年ですね！
これからも「山崎さんらしい演奏」
「山崎さんらしい選曲」を楽しみにしています。
このときの心境を『ひ・と・り・ご・と』Page18 、19で詳しく書いて
くださっていましたね。
それを、昨夜から何度も読み返しつつ、あの日の素晴らしい演奏と
ＭＣを想い出しています♪
↓「チャペルの入り口から写した一枚、正面は全体がガラス張り、
その向こうに見える うっそうとした原生林！
題して♪森の中のコンサート♪」
とにかく初めてですものね、すごく緊張されていらした事や
山崎さんにとっての音楽、人に聴かせる事に対しての信念？ん・・
そうそう近くに住んでいる 叔父様がいらしていて、
一部終了後に、控え室で「もっと知っている曲を・・・」と。
この時、私達には曲目リストが配られていたので、
今更・・・という事を、叔父様にお話なさってそのまま予定通りに進行し、
たくさんの拍手の中、初めてのソロライヴはとってもいい雰囲気で
温かい余韻をたっぷり残しつつ無事に終了しました。
ひ・と・り・ご・と には、ソロライヴの時の選曲、ＭＣ、
オリジナル曲に対しての思い等など
山崎さんのありのままの言葉で、とっても分りやすく書かれていました。
（なのにあれこれお願いしたくなってしまう私は
）
ポピュラー曲や、ボーカル曲を「納得のいく出来にするのは難しい」
これは私なりに思うには、技術的に難しいというのではないと思います。
そして「ただ弾いただけでは面白味もないだろうし」
「いわゆるＢＧＭになってしまいそう・・」このようにも書いていましたね。
そうなのかな？私はそんな事は無いと思うけど・・・
山崎さんの奏でるピアノの音色が大好きで、
何度も何度もライヴに行っているけど
ポピュラーな曲もたくさん弾いて下さって、私の知らない曲だったりすると
そのタイトルを書きとめてきたり、あるいわ山崎さんに聞いて
そのＣＤをわざわざ購入して、聴いたりすることも多々あるのですが、
時としてやっぱり山崎さんが弾いて下さった
音色のほうがリリックな音に聞こえたり、
アレンジも私好みでイマジネーションもとても豊富だな・・・と思う。
だから、同じ楽曲でもやっぱり山崎さんのピアノで聴きたい、と思うのね。
でも、ポピュラーな曲を弾く事に対するお気持ちは、あれからずっと変わらず
そのプロとしての、こころざしは素晴らしいな・・・と改めて思うのですが。
これからどんなかたち展開していくのかしら・・・期待しています＾▽＾
山崎さんの選曲、オリジナル曲とポピュラー曲に対する
お気持ちなどには、プロとしての拘りが良い意味 強く感じられます。
あれからずっと変わらず貫き通していらっしゃいますね・・・さすが！
ひ・と・り・ご・と18、19 期間限定？でアップしてくださらないかな・・
読んだことが無い方々もいらっしゃいますでしょうから、
それとも皆さんしっかりご存知かな・・・？
どなたか リクエストしてくださらないかな・って、人任せの私です
何だか中途半端な日記になってしまいましたが、一応 〆。。。
