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「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

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<希少ハチ>校庭に営巣、見守る 三重の小学校 毎日新聞 6/19

2016-06-24 08:43:43 | ニュース

絶滅の恐れがあるとされるニッポンハナダカバチが、三重県名張市内の小学校の砂場に穴を掘って営巣しているのが見つかった。県の担当者は「校庭に作った例は聞いたことがない」と驚いている。
   

寿命は約1カ月と短く、6~7月にかけて巣の周辺を飛び交うなどの繁殖行動が見られる。近年、繁殖地の減少などから絶滅が危惧される昆虫の一種としてレッドデータブックに記載されており、環境省は絶滅危惧2類、県は1ランク上の絶滅危惧1B類に指定している。

 営巣しているのは同市薦生の市立薦原小学校。3年前に児童が巣を発見し、通報を受けた地元の環境団体「伊賀自然の会」が調査し、ニッポンハナダカバチと判明した。

谷戸実校長は「珍しいハチとは知らず、駆除するところだった」と振り返る。メスには針があるが、攻撃性がないことから、そのまま見守っていたところ、その後も毎年営巣を続けている。

砂場は体育の授業で使用しているが、営巣の期間は穴を壊さないように保護している。児童も「安全なハチ」と認識しており、怖がる様子はない。同校は学習に生かそうと、今月14日に観察会を実施。

4年生が約60個の巣穴と約30匹のハチを確認した。福永胡桃さん(9)は「希少なハチと分かったので、これからも大切にしたい」と話していた。

同じようなハチが多摩地区にも来るが、砂に穴を掘り栄巣するのは珍しい。

「任意保険の満期が近づきました」

2016-06-23 08:55:59 | うんちく
「任意保険の満期が近づきました」

ロードサービスを付けて、軽自動車のお勧めはこの値段です。と3つの値上げ案を書いて送り込んできた。お客が意見も聞かないで勝手な値上げだ。

ロードサービスを使わなければ、お客には関係なく保険会社の儲けになってしまう。さも「お客の利便性を考えて」付けました、と言うかのようだ。

代理店に聞くが「これで呑んで」くれと言う。今までの金額なら継続するとFAXを入れてみた。そうしたら補償金額を下げ,免責金額を載せて検討してくれと。これでもは追加的に顧客の負担が増すばかりだ。

高齢者の事故が多いからというセリフにしているが、では無くて『若者の車離れが』原因で保険を掛ける人が少なくなった成ったのだ。だから受益者負担だ。

保険会社に「ロードサービスを使わなかったら、次回の割引を考える」などの対案は無いのかに、「理解無ければ辞めて結構です」の高姿勢だ。

そこで、軽自動車のデーラーに聞いて「同じ条件で見積もり」出させた。ら3500円程度安くなった。「灯台元暮らし」と懐が深かった。

早速、その日に継続の手続きをして心配事が解消した。販売店では幾つかの保険を扱っているので、相談に乗ってくれる可能性があります。

あかつめぐさ

ズボンがずり下がる

2016-06-22 09:01:22 | ブログ

最近、冨にズボンがずり下がる。ベルトをしていてもだ。おかしいなと鏡で見入ると,ケツが下がっているのだ。若い頃のように尖がっていないのだ。

昔は。腰でベルトが落ちなかったものが、今ではベルトと一緒に下がってくる。その都度ズボンをたくし上げるのだが、上着が伸びてだらしなくなってくる。

そのような年寄りがスーパーなどで良く見る。又腹だけが異状にそそり出しベルトで堅く縛っている叔父さんも見るが、格好良くないね・・。

ユーチューブで見ていたら「胸を張り」「膝を伸ばし」「歩幅を広げ」「カカトから降し」て歩くと、ヒップアップになると書いてあった。

早速、翌朝から開始した。膝が折れていたいたのを注意しながら、膝を出すようにして、カカトから下ろす。当然胸を張り手の振りも高くした。

帰ってくると歩数が200歩少なくなった。と言う事は、今までが60cmの「歩幅が4センチ伸びた」と言う事になる。手をヒップに当てると躍動感が違う。

この改善が「毎日続けられるか」が問題だ。昔のように返りたいと「シニアの願望だ」そうだが、背中を丸めダラダラ歩く事は無くなりそうだ→意識だ。

ねじり花.

「これは文化だ 進んでいる」

2016-06-21 08:32:38 | エッセイ
「この技術開発は 進んでいる」 

いつもの時間に少し遅れて剪定置場に行くと、人気がなく収集車も一台と静か過ぎる、一端は日時を間違えたかスケジュールを確認しようとする。

いや今朝で良いのだ。車のリヤゲートを開けると係員が近ずき、「次も行くよ」と相棒に合図、手際よく三束を「みどりのエコカー」に運んだ。

私も手袋を付けて運ぶ、根本を先に台座の上に置く。掛員が横幅四十センチ高さ三十センチの歯車の口に入れ込むと、直ぐにバリバリと噛み砕く。音

同時に長い剪定束が見る見る吸い込まれ、タンクの中ではチップと枯葉が混合し、積み込まれているのだ。凄い省力化・驚く先端的なクリーン事業だ。

操作性が早いのて、期間前に捨てて行ったゴミを既に片付けて、次の持ち込みする人を待っていたのだ、だから閑散としていたわけだ。

家庭では、切った木を出すときは、長さ30cm幅20cm紐くくりにして出せと「ムゲな課題」を長年押し付けてきた。『お年寄りや主婦には大変な仕事』なのだ。其れを理解せずに市民と「いざかって」きたのだ。

今度の自宅収集がスムーズに行くかが行政の役目だ。火を燃せない環境にしているのだから、早く計画を進めてもらいたい物だ。

『後手後手の市政も』たまには『改善・改革』で素晴らしいアイデイア車が出来るものだと感心した。まだまだ埋もれている改革案が一杯あるぞー

「警察の標語」

2016-06-20 07:46:28 | ブログ
「警察の標語」

高齢者免許更新に行く。説明書きが書いてあるが一人一人が間違える。お客の立場で書いて無いから間違えるのだ。頭を使いレクチャーして対策をすべきだ.説明する係員もその都度『おんなじ説明を』繰り返している。

帰りに、警察のトイレに寄ったら標語が壁に付いていた、「相談ごと心のふれあい大切に」「その一言で」の標語が張ってあった。警察官も人の子だ、取り締まる側にも標語を使って社内教育が必要なのだ」

「なるほどと」とおもわせる言葉が書いてあった。そうよ『その一言よ』と思うような警察官(オマワリ)もいるが、『コン畜生』と思うオマワリもいる

「取り締まる』『取り締まれる』は神一つだ。『俺が悪かった』と反省するような言葉が必要だ。隠れて『取り締まりは』私服で遣るべきだ。

パトカーや白バイ・制服は目立つから『抑止力』がある。白バイに乗ったオマワリが隠れて検挙するのは「いただけない行為」と私は思うが如何なものか

『堂々と捕まっているのだから』何もコセコセ隠れなくっても良い物を