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「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

「りんどう」        茶花          内裏公園

2013-11-05 11:03:21 | 茶花
“多摩でさがした茶花”
「りんどう」        

9~10月の台風にいじめられ地面に伏している 一瞬何に

つぼみを見て解った 台風の被害が草花にも、いじらしい

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頭や腹を刃物のようなもので切られる 多発する猫の連続残酷死、「犯人」はアライグマか?」

2013-11-05 09:27:38 | ニュース
「多発する猫の連続残酷死、「犯人」はアライグマか?」
2013/4/ 4 19:45
兵庫・加古川市や高砂市で2012年、猫などの動物の死骸14体が相次いで見つかった事件で、犯人が「アライグマ」である可能性が浮上した。頭や腹を刃物のようなもので切られる 多発する猫の連続残酷死、「犯人」はアライグマか?

両市では12年5月から7月にかけて、頭や腹を切られた猫、キジバトの死骸14体が相次いで見つかり、県警加古川署は専従捜査班を組んで犯人の捜索を行っていた。

ところが13年4月2日、産経新聞がこの事件について「アライグマの仕業による可能性が高い」と報じたのだ。獣医師が一部の死骸を鑑定したところ、皮下に歯の痕のようなものが見つかったという。アライグマの犬歯で噛まれると刃物で切られたようになるとのことで、加古川署が「アライグマの犯行」との見方を強めて専従捜査班を解散したというのだ。

死骸に何らかの動物の歯の痕があったということを明かした加古川市周辺では現在に至るまでアライグマの捕獲が多く、あくまで死骸に残っていた痕がアライグマのものかもしれない、という段階で、野犬やその他の動物のものという可能性もある。最近は動物の死骸の発見はなくなったそうだが、引き続き人間の犯行と動物の両面から捜査を続けており、アライグマの捕獲も行っているとのことだ。
米で猫10匹殺害、シェパードに噛み付いた事例アライグマは北米原産で、基本は水辺近くの森林に生息しているが、人家の近くにも平然と出没するなど色々な環境に適応している。我々もアライグマの駆除には狂犬病・破傷風等充分注意して取り掛かる。
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