朝びらき丸、東の国へ

C.S. Lewisを大好きです。

みんなはナルニヤ物語の「ラインと魔女」は知っているでしょう。「カスぺアン王子」も知っているかもね。3冊目は「朝びらき丸、東の国へ」です。最近の話しは映画になるかならないはびみようなところです。残念でDisneyは断れて、もしかしたら映画にならない。。。

子供ごろこの本はあまり好きじゃなかった。最初に船の話しがつまらないで、何となく入りにくかった。けど大人になってこの本を大好きになった。

ユースタス君という悪い子はルシーちゃんとエドモンド君のいとこです。3人でナルニヤに行かれました。ユースタスはずーと文句を言うばっかりです。ある島にいたときユースタスが仕事をさぼって、竜の穴を見つけました。竜が亡くなったからユースタスはその穴に入って、宝物いっぱい見つけました。あそこで寝て、起きた時に自分が竜になりました。すごく寂しくなって、何週間立って、自分の中に変化がありました。みんなを手伝うようになりました。だけど仲間がすごく悩みました。竜は船に入らないからどうしようと思いました。

ある時アズランはユースタスのところに来て、池を見せました。そして何となくユースタスはアズランが服を脱ぎて、池に入ってほしかったとわかりました。ユースタスが一生懸命その竜の「皮」を脱げようとしましたが。。。出来てもすぐ戻りました。やっとユースタスがアスランをお願いしました。アスランのライオンのつめで深～くユースタスの皮に刺して、皮を取りました。痛くて、痛くて、けどユースタスが我慢しました。そしてその後池に入って、男の子に戻りました。

その話しは私たちの「新しく造られた」話しを例えています。自分で「古い自分」を脱げないです。神様は取れなければなりませんけど私たちは神様にお願いしなければなりません。そして私たちは新しく造られました。池は洗礼と例えします。

何よりもその「新しく」造られていることは簡単けどものすごく痛いです。イエス様を信じて、救われることは幸いなことです。けどイエス様を信じてからすべては簡単と楽になるわけではありません。

続けて神様を見上げて、新命に歩みましょう！