徐々に暮れかけた大平山の16時30分 ~ 17時05分です
下側の赤いツツジの赤がいい感じ
影の領域が広がっていきます
ピンクのツツジに影が
いい感じに影が覆います
夕陽が鮮やかさを強調
ピンクのツツジもまもなく影が覆いつくします
オレンジツツジの色模様
徐々に暮れかけた大平山の16時30分 ~ 17時05分です
下側の赤いツツジの赤がいい感じ
影の領域が広がっていきます
ピンクのツツジに影が
いい感じに影が覆います
夕陽が鮮やかさを強調
ピンクのツツジもまもなく影が覆いつくします
オレンジツツジの色模様
大紀町の大平山に咲くツツジはよく撮っている
今年は夕陽に映えるツツジを狙って出かけてみたが・・・
前編は15時45分 ~ 16時30分です
逆光の場面が多く露出設定に苦労しました
フジの枝越しにオレンジ色のツツジを
ピンク色の下には赤やオレンジ色のツツジ
赤いツツジは低い所に咲いてます
ここで大平山に咲くモミジを多い順に紹介します
大きな木の周りのツツジ
赤いツツジは強烈なインパクトを与えてくれます
上のほうはオレンジ色の領域
赤色のツツジに沿って歩く道は大平山のメーンストリート
まだ日差しは高い16時30分でした
石段を下りた行列は街中を通り真名井社に向かいます
まず神輿は鳥居前でぐるぐる回り景気つけします
猿回しのお猿さんも行列をお見送り
外国人女性も神輿を担ぎます
街中を進み山道にさしかかる真名井社を目指します
神事で使う神聖な水が湧き出る真名井社に到着
ここで肩から降ろされ神事の主役を務めます
大斎原に移り渡御祭の神事や舞いを行います
御田植神事
ずっと神事を見守る不思議な女性
山伏による護摩焚き
その後 餅撒きをし本宮に戻ったようです
熊野三山の中心になる本宮の本宮祭に行ってきた
子供がいろんな場面で活躍し楽しめる祭でした
本殿祭の間に長い階段の途中の椅子で行列が来るのを待ちました
そこへ現れた女性がドイツ製の竪琴の奏者で本殿祭で演奏した後でした
いろんな話をしましたが聴かせてたいただいた竪琴の音色は素敵でした
いよいよ本殿を出て石段を下ります
10名の山伏が続きます
ここから子供たちの行列です
先導する神輿は子供たちです
続いての神輿は元気な女性たちです
この神輿が本来のものです
肩車されてる稚児は神が降臨しており地面に下りないのです
行列はどんどん進みます
最後の神輿が石段を下り終えます
地元の最後の桜はカキ養殖が盛んな白石湖の周辺です
対岸から映り込みを狙いました
ここは湖面が入らないけど好きな場所です
湖面を入れるとこんな感じです
白石湖の最奥地に咲いてる桜です
ぐるり一周近くに来ると作業船が係留してます
たぶんカキ養殖に使うホタテ貝でしょう
対岸から撮った場所です