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タマヤンの絵日記

趣味のひとつであるデジタルカメラの撮影記録で被写体は人物が多い

ヤーヤ祭り(向井地区の練り編)

2018年02月14日 | 日記
       
ヤーヤ祭りの練りは3日間3祷務町で行われるが遠方地の向井へ行ってきた
2日目の夜だがこの地区だけは最終日なのだ
この地区の垢離掻きは独特なので外すことはできない

【む】の提灯を掲げた向井地区の役員が相手地区との間合いを計る





そして数回にわたって激しく練りあった














矢来の上下で見る女性の前で若者たちはぶつかり合います






そして練りが終わると垢離掻きです
高張提灯の行列が黒の浜を目指します




ここの垢離掻きは遠浅の浜なので観衆の女性の目には男性自身が映るのです
私のカメラにも写ってました(もちろん非公開です)
向井の若者たちは堂々と歩き水中で身を清めました












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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (K)
2019-09-09 20:27:32
男性の参加者は女性の観客に大事なところを見られるのですか?男性は隠さないのですか?女性はどんな様子なのでしょうか?
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Unknown (タマヤン)
2019-09-09 21:42:56
kさん
奇祭と言われるのはこの行事があるからなのかも
男性は隠さず堂々としてますよ
女性たちはキャーキャー言いながら見てます
この地区と矢浜地区は川で行うので特別です
他の地区は海に飛び込み梯子で上がってます
もちろん全裸です
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Unknown (みづき)
2020-03-31 21:08:44
垢離掻きでは男子が全裸になるようですが、若くて何歳くらいなのでしょうか?同じクラスの女子にあそこを見られてしまうということもあるのでしょうか?
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