東京は、この時期が【お盆】。なーむ。
流石にこの猛暑でのお墓参りは御先祖サマに勘弁していただきまして、
せめて、両家の実家にあるお仏壇を拝ませて頂くということで、
旦那の実家&ワタクシの実家へと向かいます。
途中、用事のついでに昼食も済ませようと立ち寄ったのが、
東久留米北口駅前のビル4Fに6月にNewOpenしたという
食楽厨房『 じゃぽん 』というお店。
エレベーターが4Fで開くと、いきなりこの額入りの絵が目に入ります。
ランチメニューのラインナップは、讃岐うどんが中心です。
それに、ミニ丼を付けたりしてセットにもできます。
暑さのせいで食欲も鈍りがちな時には、お腹にも優しい感じです。
その他のメニューでは、ダイニング居酒屋のようなラインナップが、
なんと300円からありました。
夜の部では、ドリンク類も500円以内のようで、
通勤帰りに立ち寄るのに、大変リーズナブルな価格設定です。
特筆すべきは、サービスしてくれるオニーサンが大変フレンドリーだということ
(・・・・後に、彼がここの営業部長さんだと言う事が判明)
聞けば、最初に見た絵はこの御仁の作品で、絵を描く方が本業なのだとか。
すでに銀座での個展も経験済みとのことで、
ちなみに、この作品(A1サイズ)で25~6万円程度也。
全て、水性ボールペン一本で根気強く描き上げるのだそうな。
確かに精密な筆致の技巧で、現代風のミュシャっぽい独特の雰囲気があります。
デジカメ写真の精度では写しきれない、
静寂のパワーのようなものを感じる作品でした。
委託を受ければ、好みのモチーフをいれて描くので、
披露宴のウエルカムボードなど小作品の依頼が多いとのこと。
『お店にも少しずつ作品を飾っていく予定ですのでどうぞ又お立ち寄りください』と、
アーティストの彼に優しく見送られ
両実家へと向かった、雨上がりの土曜日なのでした
流石にこの猛暑でのお墓参りは御先祖サマに勘弁していただきまして、
せめて、両家の実家にあるお仏壇を拝ませて頂くということで、
旦那の実家&ワタクシの実家へと向かいます。
途中、用事のついでに昼食も済ませようと立ち寄ったのが、
東久留米北口駅前のビル4Fに6月にNewOpenしたという
食楽厨房『 じゃぽん 』というお店。
エレベーターが4Fで開くと、いきなりこの額入りの絵が目に入ります。
ランチメニューのラインナップは、讃岐うどんが中心です。
それに、ミニ丼を付けたりしてセットにもできます。
暑さのせいで食欲も鈍りがちな時には、お腹にも優しい感じです。
その他のメニューでは、ダイニング居酒屋のようなラインナップが、
なんと300円からありました。
夜の部では、ドリンク類も500円以内のようで、
通勤帰りに立ち寄るのに、大変リーズナブルな価格設定です。
特筆すべきは、サービスしてくれるオニーサンが大変フレンドリーだということ
(・・・・後に、彼がここの営業部長さんだと言う事が判明)
聞けば、最初に見た絵はこの御仁の作品で、絵を描く方が本業なのだとか。
すでに銀座での個展も経験済みとのことで、
ちなみに、この作品(A1サイズ)で25~6万円程度也。
全て、水性ボールペン一本で根気強く描き上げるのだそうな。
確かに精密な筆致の技巧で、現代風のミュシャっぽい独特の雰囲気があります。
デジカメ写真の精度では写しきれない、
静寂のパワーのようなものを感じる作品でした。
委託を受ければ、好みのモチーフをいれて描くので、
披露宴のウエルカムボードなど小作品の依頼が多いとのこと。
『お店にも少しずつ作品を飾っていく予定ですのでどうぞ又お立ち寄りください』と、
アーティストの彼に優しく見送られ
両実家へと向かった、雨上がりの土曜日なのでした