1862年2月17日に
タマちゃんのふるさと島根県で生まれた
文豪「森鴎外」
高校生のころ
写真のように描く肖像画に
夢中になった時がある
当時人気の映画スター
石原裕次郎から
吉永小百合
大川橋蔵
佐久間良子
美空ひばり
団礼子などなど
時間を忘れて描き続けていた
「食事ができたよー」と言われても
もうちょっと、もうちょっとと
仕上げるのを楽しんでいた
ほとんど作品はないだろうと思ってたら
断捨離整理で何枚か出てきたのが「森鴎外」
そしてこれは「赤木圭一郎」・・・かな
今、描こうと思っても描けないだろう
タマちゃんのふるさと島根県で生まれた
文豪「森鴎外」
高校生のころ
写真のように描く肖像画に
夢中になった時がある
当時人気の映画スター
石原裕次郎から
吉永小百合
大川橋蔵
佐久間良子
美空ひばり
団礼子などなど
時間を忘れて描き続けていた
「食事ができたよー」と言われても
もうちょっと、もうちょっとと
仕上げるのを楽しんでいた
ほとんど作品はないだろうと思ってたら
断捨離整理で何枚か出てきたのが「森鴎外」
そしてこれは「赤木圭一郎」・・・かな
今、描こうと思っても描けないだろう
写真のように書く肖像画、主人も絶賛!
しばしこのスケッチにくぎづけに・・・
高校時代に夢中になられてた肖像画に出会えて
なんとラッキーなこと
赤木圭一郎は姉が大ファンで
当時よく聞いた名前でなつかしいです
撮影所の中での事故で、若くして亡くなられ
姉がたいそうショックを受けた事も思い出しました
先生の熱き高校時代に触れたような想い・・・感動!!
(o´ノωノ`o)こんにち…ヽ(o´・∀・`o)ノわぁ♪
「セピア色の中の情熱」
朝ブログを開いたら「森鴎外」
おんや?~珍しいと思いつつ何も書かれていな
かったので後で観てみようと出かける前にもう一
度開いて確認したらあらあ~?今度は消えてい
るではありませんか。
錯覚?そんなことはない!((o≧∞≦o)ニャハ
それで今もう一度開いたら森鴎外の肖像画
それもタマちゃん様が高校生の頃の作品だと!
お~~凄い。
「会心の作じゃ!」自作の、と思われる落款まで
押してあるがそれを証明しています(・_・D フムフム
はっしーさんご夫妻が絶賛されたお言葉そのまま
がしなもんの気持ちでございます。
※夏目漱石の作品は朗読でも多く読みますが
森鴎外の作品は殆どありません。
「じいさんばあさん」「舞姫」くらいでしょうか。
山椒大夫。高瀬舟。舞姫などは独身時代読みま
した。
・・・10年くらい前だったでしょうか松江に2泊3日で
旅行へ行った時森鴎外の生家を通りました。
★はっしーさん、赤木圭一郎がゴーガードの事故で
亡くなるまでの経過をラジオで聞いて亡くなったと
きは泣きました。
和製ジェームスデーンと呼ばれていたのですもの。
その頃は外国の映画ばかりにうつつを抜かしてい
たのですが彼だけは違っていましたから・・・
最も映画は観たことがありませんけれど(な~んや)
現在は芸能人の事にはほとんど関心がなく知らな
いことばかりです.。(((*´≧ロ≦)σ[笑]
石原裕次郎の後は赤木圭一郎・・・
と言われていたのに事故で急死
沢山のファンが悲しみました。
肖像画を描くのは楽しくて
高校時代、夢中になっていましたね。
タマちゃんも、森鴎外のファンというわけでは
ありませんが郷土の出身ということで
関心がありました。
スターの肖像画を描くと
自分もその世界に入った気分になり
作品が完成するたびに満足していましたね。