ポッキープリッツの日

いや・・・・・タイトルは全く意味はないです。

まあ・・・・この数字の並びで思い出すことはありますが・・・・・まあ、それは懐かしむだけということにしておきましょうか。

 

 

数年・・・・・いや？もっとも前になるのかな？

男脳とか女脳とかいうのがあって。

私は一応・・・・・生物的には『女』ではあるのですが

ぬぬっ？この年齢になるとそれすら危ういような状態ではありますが・・・・・『元』か？

ま、いいや・・・・

そんでね、そんなことが色々言われていた時代に、私は絶対に『男脳』だよなって思ってたの。

まあね、女性らしい細やかさがないと言われれば返す言葉もないくらいなんだけど。

同時に二つのことができない不器用な奴でね。

PCを触っている時に子供たちが何やら話しかけると返事はするそうで。

後から「そんな話聞いてない」というと、「昨日言ったよおかあさん返事したよ」と言われることが多々ありまして。

集中力があるといえば聞こえはいいんですけどね。

 

昨日のドラマは私にとってはかなり衝撃的で。

しばらく精神的に立ち上がれないような状態で。

オンエア中も「いやーいやーだめだめー」と七瀬ちゃんなみに頭を抱えて叫んでおりました。

録画したものを見返したいような見るのが怖いような・・・・・

こんな感じはすごく久しぶりなんだけど、頭の中でいろんなことがぐるぐるしてて・・・・・

気が付くと運動機能が停止してまして。

他から見たらぼーーっとしてるように見えるんだろうけど。頭の中は取り留めもなく映像とか言葉とかがぐるぐるしてて・・・・

どうしたら？どうして？どうなる？でも？

と、私が考えてもしょーもないことをいろいろ考えておりました。

 

一晩寝て、少しは落ち着いたんだけど、さて、録画したものを見るかな？と思いつつ・・・・・

今、また、昨日のことを思い出したら・・・・・見たいような見るのが怖いような複雑な気分がよみがえってきてしまいました。

 

私・・・・・かなり重症だな。