
息子。
高校入学後も、中学から続けてソフトテニス部に入った。
夏休み。
合宿もあり、ほぼ毎日休みなく練習。
そして練習に出掛けると、なぜか帰宅は夜。
部活→風呂→ごはん→寝る
。。。の繰り返し。
暑さと疲れから、食事を抜くことも多々。
お蔭で、入学前、パンツの上に乗っかってたプルンとしたお肉は、スッキリなくなった。
そんな練習の甲斐あってか、2年生を抜いて準レギュラーの位置についたとか。
(ちなみに息子の学校は、公立校ながら府大会・近畿大会などに出場して結構強いらしい)
喜ぶべきことだと思うのだが、本人は「ダルい」の一言。
は?なんで??
ソフトテニスはダブルスで試合をする。
息子が先輩を抜いたことで、一緒に組むことになった子は、テニス歴が長くかなり巧いらしい。
同じ1年生なのだが、足を引っ張ったらどうしよう…というプレッシャーを感じるんだとか。
それと、自分は楽しんでテニスをしたいだけなのに、みんなは勝ちにこだわっているから、それが嫌…だとか。
も一つおまけに、準レギュラーになると一層休みが減って、練習試合が多くなるとか…。
そんなにイヤなことが多いのなら、そう言って外してもらえば?
…と言ってみたら、それは「オレのプライドが許さん」だとさ。
あ?
何もかも、あんたの思うようにはならんのだわ。
どこかで折り合いつけなきゃ。
ま~何とも贅沢な悩みですわ、ウチの息子さん。。。(^^;
そして、明日も明後日も、準レギュラー以上は練習試合があるそうな。。。
まっ、しっかり頑張って!
高校入学後も、中学から続けてソフトテニス部に入った。
夏休み。
合宿もあり、ほぼ毎日休みなく練習。
そして練習に出掛けると、なぜか帰宅は夜。
部活→風呂→ごはん→寝る
。。。の繰り返し。
暑さと疲れから、食事を抜くことも多々。
お蔭で、入学前、パンツの上に乗っかってたプルンとしたお肉は、スッキリなくなった。
そんな練習の甲斐あってか、2年生を抜いて準レギュラーの位置についたとか。
(ちなみに息子の学校は、公立校ながら府大会・近畿大会などに出場して結構強いらしい)
喜ぶべきことだと思うのだが、本人は「ダルい」の一言。
は?なんで??
ソフトテニスはダブルスで試合をする。
息子が先輩を抜いたことで、一緒に組むことになった子は、テニス歴が長くかなり巧いらしい。
同じ1年生なのだが、足を引っ張ったらどうしよう…というプレッシャーを感じるんだとか。
それと、自分は楽しんでテニスをしたいだけなのに、みんなは勝ちにこだわっているから、それが嫌…だとか。
も一つおまけに、準レギュラーになると一層休みが減って、練習試合が多くなるとか…。
そんなにイヤなことが多いのなら、そう言って外してもらえば?
…と言ってみたら、それは「オレのプライドが許さん」だとさ。
あ?
何もかも、あんたの思うようにはならんのだわ。
どこかで折り合いつけなきゃ。
ま~何とも贅沢な悩みですわ、ウチの息子さん。。。(^^;
そして、明日も明後日も、準レギュラー以上は練習試合があるそうな。。。
まっ、しっかり頑張って!
全てが自分の思い通りになったとしても、
やっぱり湧いて出てくるもののような気がします。
人間って煩悩の生き物なんですね(^^;)
卓也君の楽しんでやりたいだけ、という気持ちも
分かるけれど、飛び越えて準レギュラーの座を
とられちゃった子達からしたらはたきたくなる
悩みかも知れませんねぇ(笑)
やっぱりその座にいる限りは頑張るっきゃないと
思いますヮ(^^)
なんだかんだ言いながら、親バカながらよく頑張っているんじゃないかと、感じているのですが…。(^^;
寝る時間が減るのが一番キツイようですね。
勉強(宿題・予習)をする時間が無くなるとか…。
んなもんで、適当に楽しめたらいいそうです。
レギュラー入りを目指している子から見ると、なんともまぁ、ふざけたヤツですよね。ホント。
とか言いながら、今日は新しいラケットとユニホームを、部活の帰りに買いに行くのだそうです。
部活中心に、アイツの生活は動いているようです。
若い時は、勝ち負けにこだわって良いんじゃないかなぁ...
ある年齢に達すると、勝ち負けより、楽しんでスポーツがしたくなるものです。(笑)
わたしもテニスやってたので分かりますが、ペアだと組んだ人に迷惑をかけたくないと言う気持ちも分かりますが、ペアとしてお互いの責任がありますので、あまり気にしない方がいいかも知れませんね。
ペアとなった人と普段から話しすることで、その人の考え方が分かると、ペアとしての実力が発揮で来るようになるかも..なにはともあれ、部活頑張ってとお伝え下さい。
第三者から見れば贅沢な悩みかもしれませんが、本人にとってはプレッシャーがかかってて切実な悩みなのでしょうね。
ウチの長男も次男も、中学時代はソフトテニス部に入っていて、やっぱりダブルスだったので、パートナーとのことで相応に悩んでいたようです。
高校以降は2人とも硬式テニスに転向し、基本、シングルなので伸び伸びとやっているようですが、その分、戦績は芳しくなし。一長一短あるわけです(^_^;)
お~。
amberさんもテニスをなさっていらっしゃったのですか!
息子、純粋にテニスが楽しめたらそれでいいらしいのですよ。
勝ったら嬉しいのは、嬉しいらしいのですけどね。
それでも、自分の力量が分かっているので、勝ち進めない…と感じているようで…。
その辺で、既にある意味冷めている…のです。(^^;
>ペアとなった人と普段から話しすることで、その人の考え方が分かると、ペアとしての実力が発揮で来るようになるかも..
部活仲間と、練習後によく食べに行くようなので、そのあたりのコミュニケーションは取れているようです。
多分、自分の身体的(背が低い・握力がない等)なコンプレックスが影響しているんだと思います。
体力を付けるべく、努力はしているようなのですけどね。。。
いつもありがとうございます。m(_)m
☆まさやんさん☆
え゛っ!
はい、卓也と申します。
ちなみに息子が生まれた年には、「タクヤ」の名前が一番多かったそうです。
キムタクの影響だとか…。
私、当時、キムタクの存在を知りませんでした。
知ってたら、息子の名前は、変わってたかも…。(^^;
もしかして、まさやんさんチの次男さんも、タクヤ君とか…?(爆)
色々悩んで、色んな考えを身に付けてくれたらいいと思っています。
色んな場面で、折り合い付けていかなきゃならないだろうし。
ダブルスって、やっぱ、相性なんかもあるし、ある意味難しいんでしょうねぇ。。。
ウチの子は一人っ子なので、多くの人の中で揉まれて、他人の感情を感じ取れるようになって欲しいです。。。ってのは、親の欲ばり…かもね。
御子息、お2人共、硬式テニスをなさってらっしゃるんですね。
まさやんさんは?^^
自分はどうしてこうも実力がないんだろうと
ふがいなくなる。
私は中学時なかなかレギュラーになれず、試合に出れずにひどく屈辱的な思いをしましたけどね(苦笑)
ふと「エースをねらえ」を岡ひろみを思い出しました。
あのヒロインは大抜擢されすぎて、
同僚から先輩やらお蝶夫人から猛ひんしゅくを買って凄まじい苦労をするんですよね。
でも、何だかんだいっても息子さん乗り越えていかれるんじゃないでしょうか。
勝負をする以上楽しんでやる、といばかりするう訳にもいかないと思いますし。
試合での勝負というのは実は一番勝たなければ
いけないのは自分自身っていいますし・・。
何にしてもこれからが楽しみな感じですね^^
お~、スポ根モノの定番…のようなマンがですよね。
今は「テニスの王子様」ですが、岡ひろみとは違う根性が感じられます。
…で、息子。
そうなんですよ、なんだかんだ言いながら、負けず嫌いなので、頑張ってるんです。。。
ただ、手を抜くことを知らない子…なので、勉強も部活も遊びも…全部思いっきり楽しみたい…んですよ。
はっきり言って「無理」(^^;
時間が足りません。
そんな訳で、寝る時間を削るしかないのですが、か身体が持たない…。
葛藤するわけです。(^^ゞ
まっ、ヤツのやり方を徐々に見つけていくことでしょう。
なんですが、最近までちゃんと読んだことなかったんですね。
それが、妊娠中つわりで苦しむ私を見た先輩が
「これを読めば勇気が湧くわよ!」
と言って貸してくれたのがこの漫画なんです。
文庫本16巻まである超大作なんですが、人物ドラマまでしっかり描けた感動巨編です。
元プロテニスプレーヤーの松岡修造がいつも持ち歩いて、試合中にまでちらっと見てくじけそうな心を励まし続けたそうです。
あの・・・・・・・、たんぽぽさんとてもお忙しいとは思うんですが、機会があれば是非読んでもらえたらなあと・・・・。
アマゾンだったら古本で安く購入できるので。
何だかとっても元気が出るマンガなんですよ。
(すみません、私超マンガっ子で漫画の話になると熱くなるんです(汗))
はい、勿論読んだことがありますよ。
それも連載中にリアルタイムで…(^^ゞ
コミックになってからも、数回読みました。
藤堂先輩にお蝶夫人、コーチは宗方仁だっけ?
岡ひろみが、中学から高校生になってテニスを追い続けるお話でしたよね。
ホント、スポ根漫画の王道を行きますよね、今でも…。
松岡修造さんが、現役中に持ち歩いて、心が折れそうになった時に、これを読んで自分に喝を入れてたお話もテレビで見ました。
それにしてもカノンさんの妊娠中に、このマンガを読むように勧められた先輩って、ユニークな方ですね。
ちなみに私も超マンガっ子…いや、オバサンです。
今は、「最上の命医」ってのに、ハマっています。
少し前は、犬夜叉でした。(^^ゞ