内装屋かあちゃんのひとり言

北国北海道に住む 内装屋さんのかあちゃんのたわいもないひとり言です(^。^)

あて先

2015-08-06 11:38:53 | ブログ
先日、ポストをのぞいたら・・・

このハガキが投函されていました
ハガキの書いていた内容やらは全く忘れてしまいましたが・・・
このあて先って珍しくないです?
いや たいした珍しい事でもないのか? 
ただただ、かあちゃんが初めてこんな風なあて先の郵便物を手にしただけなのか?
そんな事を思いながらハガキのあて先をしばらく眺めるかあちゃんでした

暑さの違い

2015-08-03 14:27:44 | ブログ
先週末は、内装屋とうちゃんは 千葉へ・・・
娘ちゃんは テニスの試合
かあちゃんは 友人と夕方から市内の飲み屋街のお祭りに出かけ
暑さを忘れて美味しく飲んでおりました

で、昨晩 内装屋とうちゃん無事に帰って着ましたが
日曜の午前中から野球の試合を始めたそうなんですが
とにかく暑い
とってもじゃないけど暑くて試合どころじゃない
2回ほど試合に参加し 後はもう誰か代わってくれ~~~状態だったそうです。
とうちゃんが、千葉県民だった頃、小学校から高校までの間 外で野球をする生活でした
「間違いなくその頃よりも暑いよな???」と周りの友人や後輩に声をかける
試合をした球場が人工芝だったせいもあるのかとにかく暑い
すっかり北国の人になってしまった とうちゃんは
結局 午前中で試合を辞め最寄の駅まで友人に送ってもらい
少しでも涼しい建物に入り、夕方に出発する飛行機の時間まで
時間をつぶしたそうですが、もうこの数時間ですっかり夏バテ
「夕飯どうする?」のかあちゃんの連絡にも「食欲ないので用意しとかなくていいよ・・・」だもん

北国に帰って来たとうちゃんは、夜の涼しさに くしゃみをしたそうですわ(笑)
「向こうは 人が住むには過酷な場所だよ北海道最高」と
すっかり元気を取り戻していましたが・・・

暑さの違いを見せ付けられた数日間だったご様子です!!

ヒルズ?

2015-08-01 10:17:12 | ブログ
いや~~~暑い日が続いていますが
北国北海道も 今年はなんだか暑さがムシムシしていて
暑さなれしていないもんで ちょとぐったり
といっても、事務所にはエアコンもなく窓を全開にして過ごしているんだから・・・
やっぱり内地の暑さに比べたら 春みたいなもんですかね~~~

日中の気温が体温を上回る暑さって
経験ないですからね~~~
そんな中、昨日から日曜まで 内装屋とうちゃん生まれ育った千葉へ行っております
高校時代の野球部で集合して久しぶりに野球をやろう!!と
今年は、下の学年も合同で参加し参加人数50名弱!!
実は、今年に入り野球部たった同じ学年のチームメイトが病気で亡くなったのもあって
とうちゃんは、お墓参りも兼ねて「行きたい!!」と

高校を卒業してから大学は北海道で、そのままこちらで就職し
親も退職後北海道にやって来た とうちゃんにしたら、故郷の千葉は
すっかり遠い故郷になってしまっております
「もう北国の生活にどっぷりなんだから 熱中症で倒れて周りに迷惑だけかけないでよ~」と
言いながら さあ安いチケットをさがしましょう
夏休みも始まってるし、週末だし、2泊分のホテルもあるし
東京から北海道のツアーって安いの結構あるけど
北海道から東京のツアーって思っているより高いんだよね~~~
それでも、地道に探しましたよ!!
そして、ネットで探したのが 千歳~羽田の航空券と千葉県内のとある場所の駅前にある
ホテル2泊分が付いての41000円!!
本当は、旭川発着のチケットを探したんだけど千歳までの移動金額を考えても
これが一番安い!!ホテルには朝食も付いているっていうし
そしてホテルの名前に「ヒルズ」なんて付いてるし
駅前のホテルでヒルズだよ!!
な~~んて言いながら、手配完了!!

周りの友人達に、「この間、東京に行っている娘が週末に帰省したんだけど往復の飛行機代だけで
同じかそれ以上かかったよ!!」なんて言われると
「そうだよね~~ 飛行機にヒルズ付きだから」なんて自慢げに答えるかあちゃん

そして、無事にとうちゃんは昨日 北国から千葉へ出発
到着して「こっちはやっぱり暑い」なんて連絡が入って・・・
そのまま 会える友人やら後輩と会って楽しんだ様子

で、今朝 元住んでいた地域を後輩とレンタカーを借りて走っていると写真が送られて来て
それと一緒に「これ ヒルズ」と写真が・・・
「ん?ヒルズ?3階建?ヒルズは高層でしょ?
結局 とうちゃんのヒルズは、労働者やサラリーマンが長期滞在するような安定のビジネスホテルでして
まあ、エアコンは部屋に付いているんだから やっぱヒルズよ~~~
と かあちゃんの声も虚しく とうちゃんは今日も友人達と楽しんだ後に
ヒルズへと帰るのでありました