:夫・:私です。そして、初めて友人が登場します。
<応酬 I>
:『妻のトリセツ』っていう本があるよ。読んでみたら? ふっふっふっ…
:きっと「古くなったら捨てよ」って書いてあるよ。ふっふっふっ…
<応酬 II>
:食器棚の食器の位置を勝手に変えてるでしょう?
:(の)片づけのやり方に統一性がないんだもん。
:そういうに、(の部屋の片づけの)統一性があるとも思えないんですけど…。
:今、片づけの途中だからです
:私も片づけの途中だからです
<ついていけません(^^;>
:(角川映画についての番組を見ていて)確かに、龍角散から角川書店に変わっちゃったもんね。
:?????
:「ゴホン」と言えば龍角散、「ご本」と言えば角川書店…
<変わり種>
:(ブログ仲間の、電線に停まっているウグイスの画像を見て)こんなウグイス見たことないわよ。大概、笹薮の中でどこにいるかわからないのに…。
:そのウグイスは、認知症か目立ちたがり屋なんだな
<深層心理?!>
:(とある大きなガーデンで、ワゴンに載せられた花々を見て)まぁ、これ、なんて見事なんでしょう! これ、持って帰ろうよ。
:え? そんなことしていいの?
:いいのよ。ワゴンごと引いて行きましょ。こういうときのために…(ゴソゴソとリュックから縄を取り出して)これを持ってきてたのよね。
:えぇぇえぇ? ほんとに引いて行くの? この(ワゴンについている)パラソルはどうすんの?
:それは置いていきましょ(と、引っこ抜いて投げ捨てる)。
:しょーがないなー…(と、縄をかけてワゴンを引っ張り始めると…) まずい! 警官が来た!
※おわかりになりましたよね? これはの夢でのお話でございます(*^_^*)
<一度聞いてみたい>
:(「うなぎの寝床」と言おうとして)うなぎの寝言…
<勘違い>
:(リモコンをテレビに向けたつもりだったが、手許を見ると)ありゃ、スマホだった
<それって誰?>
(の家の引っ越しの手伝いに来ている。他にもの友人が数人来ていて、が要領よく指示し、あっという間にトラックに荷物が積み終わった。皆でマイクロバスに乗り込み、海辺にあるの新居に着いて、が新居を一通り案内してくれている。)
:なんという豪邸なの?!
:でも、中古なのよ。
:この家、私TVで見たことある…確か、なんとかっていう有名人が住んでた家じゃない?
:そう、小松原…。
※これもおわかりでしょう…の夢でのお話でございます(#^.^#)
毎度お騒がせしました~