(↑ 東京新聞よりお借りしました)
夏のような暑い日もありますが、ハロウィンが近づき、街にオレンジ色が目立つようになりましたね。
東京新聞朝刊(2018年8月26日付)の「大庭英子のおいしい家ごはん」欄で紹介された「カボチャのプディング」が美味しそうだったので、作ってみました。
ポイントとして、皮のむき方について解説がありました:
「2cmほどの厚さのクシ形に切ります。切り口を下にしてまな板に置き、
包丁を縦に入れて皮をそぎ落とすようにして切るのがコツ。」
安定がよく、危険がない、ふかしてから皮をとるより断然楽、とあります。
その通りにやってみましたが、きれいに楽に皮を落とせました。
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裏ごししたかぼちゃに、卵を加えたところ 牛乳・生クリームを加えたところ
ラム酒がなかったので、代わりにコアントローを使ったら、少し香りが強過ぎました。でも、味も食感もよかったです。美味しかった!
レシピにあるように、型から外すときは、お湯をバットに張って型を温め、バターとキャラメルソースを溶かしてから外そうとしたのですが、根気が足りなかったのか、すぐ外せなかったので、金串を型とプリンの間に入れて外したので、とても汚くなりました(^^;
実は、これ、夫と2人で作ったものなのです。4~8月の間、彼がロングバケーションを取ることができたので、2人で旅行したりドライブしたりして過ごしていましたが、お菓子作りも楽しんでいました。元々、料理は彼の方が上手なんですよね(^^; 私が材料を準備したり、手順を読み上げたり、洗い物をしたり…彼が調理を…と、役割分担しています。先月は、2人で韓国料理の教室にも参加しました(主菜3品・デザート)。
これらについては、メモしておきたいことがあるので、別途紹介できればいいのですが…どうかな?
ごちそうさま(#^.^#)