こんなんしてる場合じゃないでしょ、と自分を叱りながらも、このところ「チワワの銀さん」がやめられないレオンです。
播但汽船の乗り場あたり。
地味な作りながら玄関まわりの掃除が常に行き届いて、花がいつも生き生きと飾ってあるお店(料亭)があります。
でも、「いずも亭」という看板もごくフツーだしなァ・・・・。
本当に味わいのある人は最初からは目立たない、という原則通り、まさかと思う良いお店です。夜はそれなりのお値段ですが、お昼は美味しい出雲蕎麦などもありお値段もごくリーズナブル。気になるかたはレオンのコメントを読むより、一度入ってみませんか?

地味な作りながら玄関まわりの掃除が常に行き届いて、花がいつも生き生きと飾ってあるお店(料亭)があります。
でも、「いずも亭」という看板もごくフツーだしなァ・・・・。
本当に味わいのある人は最初からは目立たない、という原則通り、まさかと思う良いお店です。夜はそれなりのお値段ですが、お昼は美味しい出雲蕎麦などもありお値段もごくリーズナブル。気になるかたはレオンのコメントを読むより、一度入ってみませんか?


⇒いずも亭
遠藤賢司さん、いいなあ、と思ってると今朝の「サワコの朝」で紹介され、夕方には「岩合さんの猫歩き」の中でも話題になったのにはびっくり!
皆さんもこんなことがありませんか?
皆さんもこんなことがありませんか?
何かのことをかんがえていて、たまたま新聞を開くとまさに同じことが載ってるとか、あの人どうしてるんかなあと思ってると、長い間あってもいなかったその人から電話がかかる、とか・・。こういうのが「シンクロ(シンクロニシティ」です。
レオンの場合、どうも心身がほぐれてのびのびした気分のときに起こるようです。

こんなひと
・・・らしい。


ベランダのラズベリーちゃん、毎朝毎朝、かわいい赤い実をつけてくれます。
朝ごはんの時に5,6粒。次の朝には昨日まで小さかった実が早や大きくなって、また5,6粒。
ぎゅっと凝縮されてたビタミンがカラダに入ってくるのを感じます。
地味~でリッチなレオンの朝の贅沢です。
朝ごはんの時に5,6粒。次の朝には昨日まで小さかった実が早や大きくなって、また5,6粒。
ぎゅっと凝縮されてたビタミンがカラダに入ってくるのを感じます。
地味~でリッチなレオンの朝の贅沢です。

聞くところによると、うなぎの値段が高騰して、食べるほうだけじゃなくてうなぎ屋さんも大変みたい。
そう聞くとますます食べたくなるのが身の因果。あー、美味しーいうな重(うな丼も可
)が食べたいなあ・・・・。
(写真はネットからお借りしました。)
そう聞くとますます食べたくなるのが身の因果。あー、美味しーいうな重(うな丼も可


(写真はネットからお借りしました。)
アジサイ園の剪定をまかされて2年目。
去年は思い切って低いところでばっさり剪定したので、もしかしたら花をつけてくれないんじゃ・・・という心配をよそに、全部の株が花をつけてくれました。
よかった・・・。 きれいな色です。

お届けできないので写真でしばしお楽しみください。
去年は思い切って低いところでばっさり剪定したので、もしかしたら花をつけてくれないんじゃ・・・という心配をよそに、全部の株が花をつけてくれました。
よかった・・・。 きれいな色です。


お届けできないので写真でしばしお楽しみください。

あっというまに6月。びっくりです。
いなみの学園のキャンパスは日に日に緑が濃くなって、ほれぼれする美しさです。これはほんの数週間前、つつじ花盛りのときに撮った写真です。小鳥の声をお聞かせできないのが残念。

いなみの学園のキャンパスは日に日に緑が濃くなって、ほれぼれする美しさです。これはほんの数週間前、つつじ花盛りのときに撮った写真です。小鳥の声をお聞かせできないのが残念。


ここもモロ五月。緑のおすそわけです。
姫路城の西どなり、姫路市立美術館(写真奥にわすかに見える赤いレンガの建物)への大好きな道です。この間までさくらが満開だったのが、今は新緑がほんとにきれいです。
今開催中の、「クレパス画名作展」 は展示作品の数も多く、クレパス画というのも始めてじっくりと見たのですが、とても深みがあって目からウロコでした。

姫路城の西どなり、姫路市立美術館(写真奥にわすかに見える赤いレンガの建物)への大好きな道です。この間までさくらが満開だったのが、今は新緑がほんとにきれいです。
今開催中の、「クレパス画名作展」 は展示作品の数も多く、クレパス画というのも始めてじっくりと見たのですが、とても深みがあって目からウロコでした。
絵のお好きな方はぜひどうぞ。。



(幸せそうなご家族連れ・・・。今気が付いたけれど双子ちゃんだ!)
友人の画展を見に日帰りで東京の新国立美術館へ行きました。すべて100号以上の力作がずらり。圧巻でした。

東京に一人で行くのは15年ぶりぐらいです。緊張するわー、ドキドキ、と思いつつ最後にはすっかり慣れて、もう東京なんかに負けへんで!

で、その帰りに買ったのがこれ。小さめで体によさそうなの・・・と探して見つけました。プラスチックのだるまなんてダッさーと思いつつ食べてみると、、、、
うわ、美味しいー!

東京駅の駅弁コーナー「祭(まつり)」にありました。東京に行かれたら、お帰りに是非どうぞ。

なんでこんな小さな絵が(そして繊細で美しい!)描けるんでしょう。びっくりポンです。(懐かしい♪)
伊丹市立美術館の エドワード・ゴーリーの原画展。 不気味でシビアで大人な絵本画。油絵のキャンバスに絵の具いっぱい使って書いてる自分がなんだかダサイとも思ってしまいそうだけど・・・・、また違うよね。どんまい、どんまい。
伊丹市立美術館の エドワード・ゴーリーの原画展。 不気味でシビアで大人な絵本画。油絵のキャンバスに絵の具いっぱい使って書いてる自分がなんだかダサイとも思ってしまいそうだけど・・・・、また違うよね。どんまい、どんまい。

シビアな絵本が好きな方、超細かい絵の好きな方には一押しです。
