子供の頃見た、絵本だったか四コマ漫画のようなものだったかの話で、ある国の王様が
栽培している果物を鳥達に食べられてしまうので、憎き鳥達を退治してしまったところ
今度は虫達に果物を食べつくされてしまって、その時ようやく鳥達が虫達を食べてくれて
いたことに気付くというのがあったのですが、私はてっきりイソップ物語的な寓話だと
思い込んでいたのですが、ほぼ実話として存在していたのですね。その時対象になった鳥
はスズメだったようです。
この日の動画(youtube)はこちらです
子供の頃見た、絵本だったか四コマ漫画のようなものだったかの話で、ある国の王様が
栽培している果物を鳥達に食べられてしまうので、憎き鳥達を退治してしまったところ
今度は虫達に果物を食べつくされてしまって、その時ようやく鳥達が虫達を食べてくれて
いたことに気付くというのがあったのですが、私はてっきりイソップ物語的な寓話だと
思い込んでいたのですが、ほぼ実話として存在していたのですね。その時対象になった鳥
はスズメだったようです。
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手持ち撮影だと、いまがシャッターチャンスだと思って、シャッターを切っても、必ず
思った構図とか被写体のポーズはずれますよね。つまり、タイミングが遅いんだと思い
ます。だとするとどうすればよいのでしょうか。
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イワツバメはこちら、兵庫県の内陸部では早い時期だと12月中に見かける事もあるので、
越冬している個体もいるのではないかと思っているのですが、何時頃いなくなるのかも
定かではないんですよね。まるで、時をかける鳥のようです。
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ミサゴは、こちらの内陸部でも見かける機会が増えていますが、そもそも活動範囲がどれ
ぐらいなのか気になります。河川の下流域から上流まで、かなりの距離を行き来している
ように見えます。
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高鳴きしているヒバリを見ると、空中で静止しているかのように見えて、撮影できるか
なと思うのですが、実際には難しいですね。周囲に目標物がないため、瞬時にヒバリを
ファインダー内に捉えて、ピントを合わせなければならないのが困難です。
どうやら、私は目標物の下辺りにレンズを向ける癖があるようで、それをヒバリに教え
てもらいました。
収穫間近の麦畑にセッカがいました。まるで、麦が麦を呼んでいるように見えました。
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