夕食の時に「ビストロ・ド・ターバン」へ行った話を娘にすると
長女M 「いいな~、私も行ってみたいな~」
「でっ、そのお店って何区?」
おとん 「ん~~~、たぶん牛肉?」
長女M 「ふう~ん、それで」
おとん 「あっ、やっぱり豚肉かな」
長女M 「あっそうですか、よ~~~くわかりました、はい」
おとん 「なに、そのかわいげのない返事は」
長女M 「聞いた私がバカだった」
「もう、おとんのパターンバレバレ」
おとん Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
その後、嫁からこんな話を聞かされた。
次女Mが木金とテストなんだけど・・・
その模試でこんな問題が出たそうな
オオーw(*゜o゜*)w これならおとんも見たことあるぞ
よく教科書とかに載ってたやつだな。
日清戦争直前の状況を風刺した絵だったかな。
問題その壱、A・B・C・Dの国名は?
正解は「A日本、Bロシア、C中国、D朝鮮」・・・楽勝楽勝。
問題その弐、この状況を表すのにふさわしい故事成語を答えよ。
タバコのポイ捨て禁止?
なーんてね、当然答えは「漁夫の利」でしょうが v(。・・。)
ところが、いや~~やってくれました。
次女Mの解答・・「魚釣り」 ヾ( ̄o ̄;)オイオイ 漢字のテストでもあるまいし
そんな問題あるかよ ( ̄へ  ̄ 凸
いや~、コレを見て先生どんな顔して採点してたんだろう。
子供には「何かしら書いて埋めて出しなさい」って言ってあるだんだけど。
にしても・・・まんまじゃん。
でも調べてみると
「実際にビゴーが書いたタイトルは「Une partie de pêche.」であり、英語に訳せば「A party of fishing」となるから単なる「魚釣の会」という意味である。その釣り会で、日本、ロシア、中国が、Corée、つまりは朝鮮という魚を釣ろうとしている絵、ということになる。」
なんてのも発見、ほほ~、まんざら間違いでもないかな。
でもそれじゃ問題の意味がないしね
さて、テストの結果はどうだったかな?
長女M 「いいな~、私も行ってみたいな~」
「でっ、そのお店って何区?」
おとん 「ん~~~、たぶん牛肉?」
長女M 「ふう~ん、それで」
おとん 「あっ、やっぱり豚肉かな」
長女M 「あっそうですか、よ~~~くわかりました、はい」
おとん 「なに、そのかわいげのない返事は」
長女M 「聞いた私がバカだった」
「もう、おとんのパターンバレバレ」
おとん Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
その後、嫁からこんな話を聞かされた。
次女Mが木金とテストなんだけど・・・
その模試でこんな問題が出たそうな
オオーw(*゜o゜*)w これならおとんも見たことあるぞ
よく教科書とかに載ってたやつだな。
日清戦争直前の状況を風刺した絵だったかな。
問題その壱、A・B・C・Dの国名は?
正解は「A日本、Bロシア、C中国、D朝鮮」・・・楽勝楽勝。
問題その弐、この状況を表すのにふさわしい故事成語を答えよ。
タバコのポイ捨て禁止?
なーんてね、当然答えは「漁夫の利」でしょうが v(。・・。)
ところが、いや~~やってくれました。
次女Mの解答・・「魚釣り」 ヾ( ̄o ̄;)オイオイ 漢字のテストでもあるまいし
そんな問題あるかよ ( ̄へ  ̄ 凸
いや~、コレを見て先生どんな顔して採点してたんだろう。
子供には「何かしら書いて埋めて出しなさい」って言ってあるだんだけど。
にしても・・・まんまじゃん。
でも調べてみると
「実際にビゴーが書いたタイトルは「Une partie de pêche.」であり、英語に訳せば「A party of fishing」となるから単なる「魚釣の会」という意味である。その釣り会で、日本、ロシア、中国が、Corée、つまりは朝鮮という魚を釣ろうとしている絵、ということになる。」
なんてのも発見、ほほ~、まんざら間違いでもないかな。
でもそれじゃ問題の意味がないしね
さて、テストの結果はどうだったかな?