
マンゴーブラックモーリー。
リアルレッドアイフルレッドグッピー
バンブルビープラティ
ハイフィン紅白ミッキープラティ
全て卵胎生の定番小型魚でございます。
現在、冬の間にせっせと作った池が
余りまくっているので

品種ごとにブリードする事にした(爆)
と言ってもメッシュバケツに親を入れて
日々餌を与えるだけの簡易的な
手法ゆえ月産2〜300匹程度のお遊びでつ。
もちろん熱帯魚ですから冬には
全て撤退する事にはなるのだが
小型池を使っての養殖の魅力でも
追求してなきゃ色々飽きてしまって
おりますのでね(´ー`)
来月までに完成させねばならぬ
小型池を使った養殖メニューも
本日無事完了しました。
目標よりも約1ヶ月早いゴール。。むふふふ。

こちら、次なるイベント用に池からケースへ
移動した小川ブラックしゃん達。
青メダカとかベビーが混じってるのはご愛嬌(爆)
昨年後半サボった影響で
春のメダカ掬いイベントには
黒メダカも入れざる得ない状況でしたからね。。
夏のイベントからは高級の名に恥じない
品種内容にご期待を( ゚д゚)
当たり前の事だが養殖業たるもの半年スパンぐらいの前もった予定で動かなきゃこーなってしまう。。
逆に言えば半年後の予測を元に
動かなきゃいけませんので
予測の元になる情報なり信用なりが
全てとも言える(´ー`)
予測と言えば当たる事もあれば外れる事もある。
そして想定外な当たりを引いた時は
ちょっと嬉しかったり
興味をそそられたりするものです(´ー`)

こちら、殖やす予定のなかったオオタニシが
殖えだしている小型池の1つ。。
殖やそうと思っていた池では
なぜかオオタニシの姿が全て消え
コンチクショー( ゚д゚)と思っていたのだが
少数づつ入れていた複数の池で
アホみたいに殖えていた。。
この差はなんだろうと興味をそそられる。。
えっ?そそられない?
まぁ、人それぞれです(爆)
それに、オオタニシに関しては採集マニアしゃんからのリリース分で間に合ってますので
別に殖やす必要は無いのだが
エマージェンシー用と思えば
あるに越したことはないかな。。
話は変わってこちら

ザリガニしゃんを完全駆逐した池の様子。
ホテイ草、ククラータ、プチプチの浮き草が
活き活きと繁茂してらっせる。。
まぁ、ククラータは二日前に可児店しゃんで買ってきたのを入れただけなので
全然少ないのだが、こーゆー環境であれば
それはもう恐ろしいスピードで殖えます。
多分、来月後半には廃棄開始しないと
健康状態良く維持できないぐらいに。。。
さてと、来月は何殖やしてみよーかなー。