10日ほど前にオイル交換したNSXしゃん。





DIY補修完了www


交換時にドレンボルト辺りから
ジワジワと染み出てる程度の
オイル漏れを発見した為
フラッシング代わりに安めのオイルを
入れて様子見しておったのだが
先程1滴垂れているのが発覚( ゚д゚)、ペッ
そんな事もあろうかと
前回ドレンボルト周辺は
ビシッとバシッとクリーニングして
貰っていたんでどこから染み出しているかは
一目瞭然よ( ゚д゚)
・・・・ん?
ドレンボルトじゃないかも(*´-`)
全然一目瞭然じゃないwwww
でね、色々と調べた結果



小さな穴が空いてんじゃね?
って結論に(*´-`)
ワタスのオイルパンは純正品じゃなくて
アルミ鋳造のオイルイパーイ入る社外品でつ。
NSXに乗らなくなるキッカケとなった
エンジンのフルチューンに1年ほど
出してる時に一緒に変えてもらった品🥺
そのチューナーさんがオリジナル品として販売している物でしてね、ショップのネットサイト商品ページを見ると
アルミ鋳造品ゆえ、微細な巣穴が発生している時がある。装着前に灯油や水を入れて巣穴からの漏れが無いか最終確認を求める文面があった(*´-`)
なお、巣穴が有った際はエンジン装着前なら無料で交換すると。
元々アルミ鋳造品ゆえに巣穴が出た製品は特殊な樹脂で埋めて検査をしてから出荷はしているが、表面に巣穴が出てないと見落とす可能性もあるらしい(*´-`)
これやないのかーーーーいwww
とにかくショップまでは微妙に距離があるし
8年近く観賞用になってた物を今更アレコレ言うのは気がひけるので自分で対処してみようかにゃ。
最悪アルミなのだからバーナーで炙るなり
溶接しちゃえばとか思ってたりw
さて、製造時に使う特殊な樹脂と言うのが
どんな物なのかはワケワカメなやん。
150℃ぐらいまでの耐熱性があって
寒くても弾力が維持できる物質(*´-`)
巣穴にシリコンぶち込んどきゃ良いんじゃね💩💩💩💩
そんな訳で


DIY補修完了www
これで良いのがどうかなんて知らんがな🥺
まぁ、走行してても10日で1滴程度の漏れだったので、そもそも失敗してても大丈夫だろ。うんうん。


ちなみに10日前に変えたばかりの
エンジンオイルは既に真っ黒であった。
オイルフィルターも変えてなかったから
当たり前っちゃー当たり前だが
それにしても見た目はきったねー🥺🥺🥺
今回はオイルフィルターも新調し
本命のオイルも入れるので
メンテ完了後は7000回転オーバーで気持ちよーく・・・・と思ったがシリコンが乾燥するまで1日お預けやな(*´-`)