昨日の悲劇から一夜明け落ち着きを取り戻したミナミ水槽(*・ω・)ノ



スポンジフィルター1個増設。
水中フィルター1個増設。
エマージェンシー活性炭ぶち込み。
やはり活性炭の力はこ―ゆー時は偉大なりww
水質変動後の特有とも言える妙に泳ぎ回る状態から
主に底面で群れる通常の動きに変わっているので
とりあえずは安定したと判断して良いパターンでつね。
まあ、濾過機増設と言っても新品のスポンジフィルターなんて
ただの酸素供給装置ですからバクテリアが付着するまではろ過能力0。
水中フィルターは安価な e濾過って名前のモノを使っており、こちらも
純粋なろ過能力は低いもののエアブロアの故障時の酸欠による
悲しみの全滅事件を防ぐための水流&酸素供給装置的な意味合いで設置。
あとは会社が何らかの理由で停電した時の対策だなぁ。。
こればっかりは数年に1度は起こり得るんだけど
もともと酸欠に弱いエビ類が一般飼育レベルをはるかに超える密度で
入っていると考えると、停電したら1時間弱で酸欠になるだろなと。。
採集困難期に停電で全滅したら若い衆のせいにして
八つ当たりも出来にゃいwww
やはり転ばぬ先の杖としてコトブキのリチウム電池内臓の
エアーポンプを1台追加しておこう。
あれが有れば、まさかの停電時でも半日以上は駆動するから
危機回避にはうってつけじゃ。