ぶろぐネタに参加してみる。
お題:「好きなミステリー小説は?」
トリックにめちゃくちゃ興奮したのは森博嗣の「封印再度」
別格なのはコナン・ドイルの「シャーロックホームズの事件簿」
どれもこれも平均点越えだったのはアイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会」
独特のこだわりがたまらないエドワード・D・ホックの「サム・ホーソーン」シリーズ
おそらく最初に目にした推理小説が江戸川乱歩の「二銭銅貨」
いろいろと感心したのは二階堂黎人の「人狼城の恐怖」
バカすぎて楽しかったのは蘇部健一の「六枚のとんかつ」
続きが待ち遠しいのが有栖川有栖
読みたいけど全然読めてないのがR・D・ウィングフィールド「フロスト警部」
結論…面白けりゃ時代も種類も問わない。
お題:「好きなミステリー小説は?」
トリックにめちゃくちゃ興奮したのは森博嗣の「封印再度」
別格なのはコナン・ドイルの「シャーロックホームズの事件簿」
どれもこれも平均点越えだったのはアイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会」
独特のこだわりがたまらないエドワード・D・ホックの「サム・ホーソーン」シリーズ
おそらく最初に目にした推理小説が江戸川乱歩の「二銭銅貨」
いろいろと感心したのは二階堂黎人の「人狼城の恐怖」
バカすぎて楽しかったのは蘇部健一の「六枚のとんかつ」
続きが待ち遠しいのが有栖川有栖
読みたいけど全然読めてないのがR・D・ウィングフィールド「フロスト警部」
結論…面白けりゃ時代も種類も問わない。
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