ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

こんな映画を見て来ましたっ!

2017年08月10日 22時07分18秒 | 映画
鑑賞作品:「キングコング 髑髏島の巨神」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「KONG:SKULL ISLAND」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をKINGKONG!)




一部では「何勝手に『キング』って付けとんねん!」…と憤慨されている邦題あるある(…「キング」じゃないからなぁ)。
昭和東映みたいな後ろ半分はまぁ原語に近いので目をつぶろう(←上から乙)。

代表作というかやはり思い出されるのが「アベンジャーズ」関連だったりするトム・ヒドルストン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・C・ライリー(この三人はまとめて[CLIKC HERE!])に加えて、随分と先だが主演のヒーロー(ヒロイン)映画が控えるブリー・ラーソン(「キャプテン・マーベル」「フリーファイヤー」)がいるためにそこはかとなく「vsモンスター」のヒロイックファンタジーみたいに思えてしまうんだが…(意見には個人差ががが)。

昔々の「キングコング」へのオマージュもチラリ(当然見ていませんが何か?)。

…ここまでモノ凄い作品を作られた日にゃ日本で怪獣映画はもう作れないかも知れん。

コングがあの異様な大きさになったのは「続き」があるから(小声)。

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…だから劇場が明るくなるまでが映画だっちゅーの(古)。超もったいない。
アガッたなぁ…あのオマケは…。

「キターーーーーー!!キ◯◯ギ◯◯キターーーーーー!!(゜∀゜;)」



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シリーズ「読了」 | トップ | 偽ついった~ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事