ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

こんな映画を見て来ましたっ!

2012年05月10日 22時55分38秒 | 映画
鑑賞作品:「王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「狄仁杰之通天帝国」
英題:「DETECTIVE DEE AND THE MYSTERY OF THE PHANTOM FLAME」

(切り口と画像が違う記事はこちら)


はいこの邦題付けた人、百叩きの刑ね(笑怒)

日本版ポスターには「中国のシャーロック・ホームズ」なるコピーが付いている…にしてはアクションが勝ち過ぎ。
(あ、ちなみに「判事ディー」は実在した人物らしい。)
ファンタジーに頼りすぎの面が有るが、ストーリー自体は「犯人は誰?」の謎解き有り、ロマンス有り、オカルト、陰謀、裏切り…様々絡み合って惹きつけられる。
(…ってコレらは歴史上に元々存在するような気もする…。)

主演はアンディ・ラウ…ごめん名前は知ってるけど…。

CG込みの特撮大活劇は最後の最後まで手を緩めない!

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」


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