![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/55/a64ab6c5ee0cf72fa00287665c7ad852.jpg)
第140番札所:「なにわ健康ランド 湯~とぴあ」
入浴料金:大人¥1250+税(25時以降翌朝6時までは深夜料金¥1500+税が加算される)…コース料金等もあり、公式サイト等で各自確認のこと。
最寄り駅:近鉄大阪線・奈良線「布施」駅より徒歩5分くらい。
嬉しい24時間営業!…ただ混んでる時間帯もあるようなので平日昼間がオススメ、とか。
入り口にチャリの山でちょっとビビる。ママチャリって事はオバハンが大量にいるのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/08/6ced13a2b9ed299476e4c35882200182.jpg)
まずは入ってすぐ左の下足ロッカー(コイン不要)で靴を脱ぎ、入り口正面にあるフロントで藤田ニコル似←の受付嬢がお出迎え(他にもいらっしゃるが)。
なお館内全ての支払いはフロントで(下足箱の鍵と引き換えに)渡されるロッカーキーのバーコード管理で退館時に一括払い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f3/756b08b54fd46c5e0798fed3e7c2c28e.jpg)
男湯はエレベーターで6階の脱衣フロアへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/35/d3d3acbdf0d4c1f3327ca11d076d37d2.jpg)
261番より大きい鍵を渡されたら迷わないように気を付けて脱衣場入って左側(やや死角)。
脱衣ロッカーもコイン不要。ただしサウナ仕様の「縦長」なのでデイパックユーザーは注意。
貸し出し無料のオレンジタオルは脱衣フロアにも浴室フロアにもたっぷりあるのでご心配なく。
オールヌードwになったら階段で5階浴室フロアへ。
浴室フロアにはアロハ風の館内着も。下記の仮眠室では皆さんコレを着ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7d/c21682740399f2311395defa097a7ed5.jpg)
男湯はいたって快適な人口密度でゆったり。
若くて麗しき浴内清掃嬢が通り過ぎる(…ちょっとイヤ)、やはり風呂の中はオバハンでないとアレだな。
公式ブログには「新しい大学生のバイト」が云々とあるので、スタッフには(フロントの藤田ニコル似も含め)若い人も結構多いようだ。
「バイブラ」は軽いと身体が浮く勢いで心地好い。あえての「ひのき風呂」はオッサンにウケるのかな?
洗い場は広々と貸切状態でのびのびと。
アメニティは大型のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープに「ルシードシェービングフォーム業務用」wこんなん初めて見たw
個人的にシャワーホースがあと10cm長さが欲しい。オレよりもっと背が高いとツラいかも。
「水風呂」「薬湯」にはチラホラと先客が。
「露天庭風呂」も貸切でゆったり。「”露天っぽい”屋内風呂」も見られるなか、屋根の脇からだがキッチリ空も見え、外気も吹き込む。
壁面の庭装飾が新世界の某銭湯に酷似w
湯上りにエレベーターで7階レストフロアへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/8cd86d0a03619ccb349348612b6bc12c.jpg)
仮眠室には死屍累々←リクライニングシートはテレビの有無が選べる(なおリクライニングレバーが探し難い模様)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d1/78d99031886d433780632a8a7510dd71.jpg)
のんびり「ぶろぐ(本稿の下書き)」カキコ←
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/34/85d76019f235fd7a5defdc16e352e931.jpg)
それなりに古いが頑張ってる。
良いお湯だった。
入浴料金:大人¥1250+税(25時以降翌朝6時までは深夜料金¥1500+税が加算される)…コース料金等もあり、公式サイト等で各自確認のこと。
最寄り駅:近鉄大阪線・奈良線「布施」駅より徒歩5分くらい。
嬉しい24時間営業!…ただ混んでる時間帯もあるようなので平日昼間がオススメ、とか。
入り口にチャリの山でちょっとビビる。ママチャリって事はオバハンが大量にいるのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/08/6ced13a2b9ed299476e4c35882200182.jpg)
まずは入ってすぐ左の下足ロッカー(コイン不要)で靴を脱ぎ、入り口正面にあるフロントで藤田ニコル似←の受付嬢がお出迎え(他にもいらっしゃるが)。
なお館内全ての支払いはフロントで(下足箱の鍵と引き換えに)渡されるロッカーキーのバーコード管理で退館時に一括払い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f3/756b08b54fd46c5e0798fed3e7c2c28e.jpg)
男湯はエレベーターで6階の脱衣フロアへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/35/d3d3acbdf0d4c1f3327ca11d076d37d2.jpg)
261番より大きい鍵を渡されたら迷わないように気を付けて脱衣場入って左側(やや死角)。
脱衣ロッカーもコイン不要。ただしサウナ仕様の「縦長」なのでデイパックユーザーは注意。
貸し出し無料のオレンジタオルは脱衣フロアにも浴室フロアにもたっぷりあるのでご心配なく。
オールヌードwになったら階段で5階浴室フロアへ。
浴室フロアにはアロハ風の館内着も。下記の仮眠室では皆さんコレを着ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7d/c21682740399f2311395defa097a7ed5.jpg)
男湯はいたって快適な人口密度でゆったり。
若くて麗しき浴内清掃嬢が通り過ぎる(…ちょっとイヤ)、やはり風呂の中はオバハンでないとアレだな。
公式ブログには「新しい大学生のバイト」が云々とあるので、スタッフには(フロントの藤田ニコル似も含め)若い人も結構多いようだ。
「バイブラ」は軽いと身体が浮く勢いで心地好い。あえての「ひのき風呂」はオッサンにウケるのかな?
洗い場は広々と貸切状態でのびのびと。
アメニティは大型のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープに「ルシードシェービングフォーム業務用」wこんなん初めて見たw
個人的にシャワーホースがあと10cm長さが欲しい。オレよりもっと背が高いとツラいかも。
「水風呂」「薬湯」にはチラホラと先客が。
「露天庭風呂」も貸切でゆったり。「”露天っぽい”屋内風呂」も見られるなか、屋根の脇からだがキッチリ空も見え、外気も吹き込む。
壁面の庭装飾が新世界の某銭湯に酷似w
湯上りにエレベーターで7階レストフロアへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/a8/8cd86d0a03619ccb349348612b6bc12c.jpg)
仮眠室には死屍累々←リクライニングシートはテレビの有無が選べる(なおリクライニングレバーが探し難い模様)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d1/78d99031886d433780632a8a7510dd71.jpg)
のんびり「ぶろぐ(本稿の下書き)」カキコ←
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/34/85d76019f235fd7a5defdc16e352e931.jpg)
それなりに古いが頑張ってる。
良いお湯だった。
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