こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:｢チャーリーズ・エンジェル｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢CHARLIE’S ANGELS｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をCHARLIE!)

見れば解る事だが、各種メディアやポスターで｢錯覚｣を最大限利用してる(穿って見れば悪意ある誘導←)。
過去作を知っていれば知っているほど色々と楽しめる一本(見てませんが何か?)。

↑元祖劇場版｢チャーリーズ・エンジェル｣(2000)↑

クリステン・スチュワート(｢トワイライト・サーガ｣ほか)、ナオミ・スコット(｢パワーレンジャー｣)、エラ・バリンスカの三人に、本作の監督でもあるエリザベス・バンクス(｢ハンガー・ゲーム｣シリーズ)も加えた綺麗なお姉さんたちが華麗で知的で時としておバカなアクションを魅せる…そういうのが大好きな方にはとっても楽しい映画(…ま、主要キャストが若いので｢お姉さん｣というより｢女の子｣って感じだが)。
エラ・バリンスカのスタイルが反則級に凄くて他がみんな子供に見えるマジックw

パトリック・スチュワート(｢LOGAN/ローガン｣ほか｢X-MEN｣シリーズ)が◯◯と以下大人の事情により省略


とにかくあまり深く考えずに作品世界に没入、ヒャッハーしながら楽しめるエンターテインメントムービー(…だけじゃないけどな←)。


｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

蛇足…残り五分でキャストてんこ盛りﾜﾛﾀww