「誉田(こんだ)丸山古墳」(別名:「古市丸山古墳」)
っ資料室(仮):「百舌鳥・古市古墳群」
応神天皇陵(っ「ざ・めもりあるMemorandums」:「應神天皇陵=誉田御廟山古墳」)の北側の堤沿いにあり応神天皇陵の陪塚とされる。
羽曳野市誉田に在る直径およそ50mの円墳。
出土した(とされる)装馬具(国宝指定)が近くの「誉田八幡宮」に所蔵されている。
誉田御廟山古墳の拝所左手にある小ぶりな森←
…写真が少ないのでアチコチから画像を拝借して水増ししてみた(小声)
以下再訪画像5枚追加(20200717)←NEW!
…こうして見ると意外とデカいんだな、と実感。
↓正面道路側から一枚(トップ画像より少し右寄り)。
↓応神天皇陵拝所へ向かう小道(航空写真で見るとカーブになっている所)から一枚。
↓応神天皇陵拝所側から振り返って二枚。
↓帰り際、小道の脇から一枚。
っ資料室(仮):「百舌鳥・古市古墳群」
応神天皇陵(っ「ざ・めもりあるMemorandums」:「應神天皇陵=誉田御廟山古墳」)の北側の堤沿いにあり応神天皇陵の陪塚とされる。
羽曳野市誉田に在る直径およそ50mの円墳。
出土した(とされる)装馬具(国宝指定)が近くの「誉田八幡宮」に所蔵されている。
誉田御廟山古墳の拝所左手にある小ぶりな森←
…写真が少ないのでアチコチから画像を拝借して水増ししてみた(小声)
以下再訪画像5枚追加(20200717)←NEW!
…こうして見ると意外とデカいんだな、と実感。
↓正面道路側から一枚(トップ画像より少し右寄り)。
↓応神天皇陵拝所へ向かう小道(航空写真で見るとカーブになっている所)から一枚。
↓応神天皇陵拝所側から振り返って二枚。
↓帰り際、小道の脇から一枚。
「井上誠一個展『万華鏡エキセントリック』-万華鏡師の秘密の箱-
at:Nano gallery
だよなぁ…「万華鏡」の大半は実際に手にして触ってみないとアレだからこのご時世どうしても…なぁ。
てなワケで会場に入る前から会場内までアルコールをアチコチに配置してあった。
一般的に思い浮かべるような筒状のモノから、光の当たる角度によって景色の見え方が変わるジオラマ状の箱型(思わずヘンな声が出たw)、自分で回転しながら刻一刻と変化する画像を壁に投影する映写機型…と多種多様な形状で大小様々な「万華鏡」がトコロ狭しと並んでいる。
意外な形のモノもあって「万華鏡」の「概念」が変わるw
『京都万華鏡ミュージアム(っ「THE ART」:「春の万華鏡展」)』でもそうだったが、さらにコッチは個人の所蔵。
もっと管理は厳重?で(小箱ギャラリーなのをいいことに)ほぼ付きっきりで解説・実演付きw
興味のある人にはたまらない空間。
「京都…」のレビューでも書いたが正直…説明文さえ貼っといてくれればゆっくりマイペースで見たいのも確か。
※…ちなみに動画撮影、SNS拡散も作家さんの許可を得れば可能。
過去の同所での展示
っ「猫なのだぁ~!展 森の中の猫だけのサーカス村」(2019)
っ「"猫なのだぁ~!展" -ねこだけのサーカス村-」(2018)
っ「猫なのだぁ~!展 -ねこだけのサーカス村-」(2017)
at:Nano gallery
だよなぁ…「万華鏡」の大半は実際に手にして触ってみないとアレだからこのご時世どうしても…なぁ。
てなワケで会場に入る前から会場内までアルコールをアチコチに配置してあった。
一般的に思い浮かべるような筒状のモノから、光の当たる角度によって景色の見え方が変わるジオラマ状の箱型(思わずヘンな声が出たw)、自分で回転しながら刻一刻と変化する画像を壁に投影する映写機型…と多種多様な形状で大小様々な「万華鏡」がトコロ狭しと並んでいる。
意外な形のモノもあって「万華鏡」の「概念」が変わるw
『京都万華鏡ミュージアム(っ「THE ART」:「春の万華鏡展」)』でもそうだったが、さらにコッチは個人の所蔵。
もっと管理は厳重?で(小箱ギャラリーなのをいいことに)ほぼ付きっきりで解説・実演付きw
興味のある人にはたまらない空間。
「京都…」のレビューでも書いたが正直…説明文さえ貼っといてくれればゆっくりマイペースで見たいのも確か。
※…ちなみに動画撮影、SNS拡散も作家さんの許可を得れば可能。
過去の同所での展示
っ「猫なのだぁ~!展 森の中の猫だけのサーカス村」(2019)
っ「"猫なのだぁ~!展" -ねこだけのサーカス村-」(2018)
っ「猫なのだぁ~!展 -ねこだけのサーカス村-」(2017)